西尾幹二のおすすめランキング

プロフィール

西尾 幹二(にしお・かんじ):1935年、東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。ドイツ文学者、評論家。著書として『国民の歴史』『江戸のダイナミズム』『異なる悲劇 日本とドイツ』(文藝春秋)、『ヨーロッパの個人主義』『自由の悲劇』(講談社現代新書)、『ヨーロッパ像の転換』『歴史の真贋』(新潮社)、『あなたは自由か』(ちくま新書)など。『西尾幹二全集』(国書刊行会、24年9月完結予定)を刊行中。

「2024年 『日本と西欧の五〇〇年史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西尾幹二のおすすめランキングのアイテム一覧

西尾幹二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『この人を見よ (新潮文庫)』や『意志と表象としての世界 1 (中公クラシックス W 36)』や『国民の歴史』など西尾幹二の全281作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

この人を見よ (新潮文庫)

796
3.47
ニーチェ 1990年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは紛れもないニーチェの遺書だ。 己を見つめた深淵からのぞかれてしまったニーチェがいずれ戻っては来ないことを予期してしたためた、彼の「考え」の軌跡だ。... もっと読む

意志と表象としての世界 1 (中公クラシックス W 36)

663
3.87

感想・レビュー

ショーペンハウアー「 意志と表象としての世界 」 1巻 認識論 世界は何であるか探究した巻。世界は わたしの表象(目前に見るように心に描くもの)である」... もっと読む

国民の歴史

432
3.25
西尾幹二 1999年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本 もっと読む

意志と表象としての世界 2 (中公クラシックス W 37)

328
4.04

感想・レビュー

ショーペンハウアー「 意志と表象としての世界 」 3巻 天才論と芸術論から 新しい世界秩序を展開。全体像が少し見えてくる。2巻の意志の世界を、生に盲目... もっと読む

意志と表象としての世界 3 (中公クラシックス W 38)

318
3.97

感想・レビュー

 最終巻となる本書には『意志と表象としての世界(正篇)』の第四巻「意志としての世界の第二考察」および序文が収められている(付録の『カント哲学の批判』は収録... もっと読む

新しい歴史教科書―市販本

308
3.29
西尾幹二 2001年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※2007.9.17売却済み もっと読む

ニーチェとの対話 ツァラトゥストラ私評 (講談社現代新書)

192
3.59
西尾幹二 1978年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1978年に初版が発行。 実に45年も前の書物である。しかし内容は今なお輝きを失ってはいない。 ニーチェあるいはツァラトゥストラの言葉を借りて著者が述べる... もっと読む

GHQ焚書図書開封―米占領軍に消された戦前の日本

156
3.97
西尾幹二 2008年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今までの認識が変化する。勿論、何も知らなかった訳では無いが、戦前の書に触れねば理解できぬ当時の情景があり、しかし、その語り部であるべき本は、GHQに焚書さ... もっと読む

尖閣戦争――米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書223)

116
3.67
西尾幹二 2010年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

右派論客の偏向対談と捉えてしまっては惜しい。米中が通じている節があることや尖閣は安保で守られないからくり、ODA中止と見せての中国への迂回融資とか正しい指... もっと読む

個人主義とは何か (PHP新書 459)

87
3.80
西尾幹二 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人のエゴイズムと社会の拘束力とのあいだのバランスを問題視し、文化や社会の側から人間を探求するのではなく、人間を先に考える。これはフロイト的である。そして... もっと読む

決定版 国民の歴史 上 (文春文庫 に 11-2)

85
4.38
西尾幹二 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人に欠落しているのはキリスト教を中心とするヨーロッパ文化の理解である。いつの時代にも差別はつきまとう。だが欧州白人による人種差別は全く文脈が異なるのだ... もっと読む

悲劇の誕生 (中公クラシックス W 34)

84
3.53
ニーチェ 2004年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本も雑誌で紹介されていたので読んでみた。哲学書は理解できなかったとしても入門書をよむよりは原典を翻訳したものを読むべきと言われたことがあるがやはり難し... もっと読む

GHQ焚書図書開封 2

67
4.06
西尾幹二 2008年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

焚書図書開封シリーズがこれで終わりなら物足りないと思ったが、大丈夫。シリーズはまだ続く。本巻で時折目につく、何故、焚書にされたか。事実無根ながら、日本人の... もっと読む

決定版 国民の歴史 下 (文春文庫 に 11-3)

61
4.43
西尾幹二 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本が悪い」と宣告したのは連合国であった。GHQは軍人・党人派政治家を始めとする保守層を公職から追放した。マッカーサーは共産党員を獄から放ち、援護射撃ま... もっと読む

ヨーロッパの個人主義: 人は自由という思想に耐えられるか (講談社現代新書 176)

60
3.56
西尾幹二 1969年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

のちに保守論客として著名になる西尾幹二氏33歳の著作。初版1969年1月ということで、大学紛争真っ只中である。日本はヨーロッパを追い越した、といった議論の... もっと読む

偶像の黄昏・アンチクリスト (イデー選書)

53
3.93
F.W.ニーチェ 1991年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何周もすることでやっと理解が深まってきた。こういう作業は本当に楽しい。しかし、「アンチクリスト」におけるニーチェの、イエスに対するほとんど盲目的な愛、「真... もっと読む

異なる悲劇日本とドイツ (文春文庫 に 11-1)

51
3.77
西尾幹二 1997年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安倍総理のFacebook投稿に付けられたコメントが話題になっています。 ”過去の事を周辺国に謝罪しない限り、あんた達がいつも叫んでいた「脱アジア」は絶... もっと読む

膨張するドイツの衝撃―日本は「ドイツ帝国」と中国で対決する

51
3.06
西尾幹二 2015年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜドイツが「ドイツ帝国」と言われるほど力を持つことができたのか、その理由について知りたかったのだが、特に書かれていない。ただ2人でドイツの悪口を言ってい... もっと読む

GHQ焚書図書開封1: 米占領軍に消された戦前の日本 (徳間文庫カレッジ に 1-1)

49
3.50
西尾幹二 2014年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

GHQによる焚書図書のあらましと、焚書された図書の一部を紹介。 一章をさいて紹介されている、谷口勝の征野千里は一冊まるごと読んでみたいなと思う内容でした... もっと読む
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