西崎憲のおすすめランキング

プロフィール

1955年生まれ。青森出身。作家、翻訳家、アンソロジスト。音楽家、音楽レーベル主宰。文学ムック『たべるのがおそい』編集長(書肆侃侃房、7号で休刊)。日本翻訳大賞選考委員。歌人(フラワーしげる)。電子書籍レーベル〈惑星と口笛ブックス〉主宰。趣味はフットサル。著書に『世界の果ての庭』(第14回ファンタジーノベル大賞受賞、新潮社2002年、創元SF文庫2013年)、『蕃東国年代記』(新潮社2010年、創元推理文庫2018年)、『ゆみに町ガイドブック』(河出書房新社・2011年)、『飛行士と東京の雨の森』(筑摩書房・2012年)、『全ロック史』(人文書院、2019年)ほか。

「2020年 『未知の鳥類がやってくるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西崎憲のおすすめランキングのアイテム一覧

西崎憲のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)』や『文学ムック たべるのがおそい vol.1』や『短篇小説日和―英国異色傑作選 (ちくま文庫)』など西崎憲の全61作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

文学ムック たべるのがおそい vol.1

312
3.98
穂村弘 2016年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説(翻訳を含む)とエッセイと短歌の3本立て。それぞれ、読むときのバランスをよく考えた配置がされていて、リーダビリティが高い。 「こちらあみ子」の今... もっと読む

短篇小説日和―英国異色傑作選 (ちくま文庫)

283
3.56
西崎憲 2013年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編小説は昔から好きで、たびたび読んでいる。長くても数十ページのなかで状況が説明され、登場人物とその心情が動き、鮮やかに結末へと向かうのは、長編とは違った... もっと読む

蕃東国年代記

270
3.30
西崎憲 2010年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本海に位置する、中国と日本の影響を強く受けた架空の島国でいつかあった話をいくつか。蕃東国という、架空の世界でありながら、その世界観には破綻がなく、今ある... もっと読む

壜の中の手記 (角川文庫)

248
3.72

感想・レビュー

奇想天外で、不気味で、ブラックユーモアに溢れる短編集。 実は十年程前に、一度単行本に挑戦してあっさり撃沈している(笑) 文庫が出ているのを発見して... もっと読む

ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫)

244
3.38

感想・レビュー

ウルフは初めて読んだので、意識の流れと呼ばれる作風には慣れなくて没頭できない部分もあったけれど、それでも美しい感覚の世界は魅力的だった。 「ラピンとラピ... もっと読む

淑やかな悪夢 (創元推理文庫)

244
3.43

感想・レビュー

短編集。筆者は大体19世紀後半から20世紀前半の作家さん。面白かった作品もあれば、ふーんで終わってしまう作品と色々でしたが、再読のギルマン『黄色い壁紙』が... もっと読む

眺めのいい部屋 (ちくま文庫)

218
3.87
E.M. Forster 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『人生とは、聴衆の前でヴァイオリンを弾くようなものだ。そして君は弾きながらヴァイオリンのことを学ばなくてはならない』 人は生活をしながら、自分のもっている... もっと読む

第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)

200
3.85

感想・レビュー

初回は物語の動かし方に驚き、再読でその完成度の高さに驚く。信じられないほどの傑作。 もっと読む

ヘミングウェイ短篇集 (ちくま文庫)

199
3.66
ヘミングウェイ 2010年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヘミングウェイはいいぞおじさん 「清潔で明るい場所」が好き もっと読む

怪奇小説日和: 黄金時代傑作選 (ちくま文庫 に 13-2)

187
3.36
西崎憲 2013年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『短編小説日和』に続いて待ちに待っていた一冊。『怪奇小説の世紀』などからの改稿再録と新訳四篇で、新訳組のジョーン・エイケン「マーマレードの酒」(森で出会っ... もっと読む

NOVA 7---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

184
3.73
扇智史 2012年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スペース金融道 2nd 地獄編 アンドロイドに逃げ込んだ、人工生命体(兎)からの取立て。 もっと読む

飛行士と東京の雨の森

170
3.73
西崎憲 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雨の日のような静かな本。 雨の匂いが、若い娘の遺品から、初めて来た東京で迷い込んだ森から、居なくなった奴隷の肌から、暗くしっとりと立ち上る。 それがとても... もっと読む

世界の果ての庭 (ショート・ストーリーズ) (創元SF文庫)

169
3.68
西崎憲 2013年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雰囲気だけで読んだ。好きな雰囲気なので味わいながら読んだ。けど最後にふわっと薄れて消えた。私は幻を読んだのかもしれない。今では読んだ時間すらも幻のように思... もっと読む

エドガー・アラン・ポー短篇集 (ちくま文庫)

165
3.46
西崎憲 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「エドガー・アラン・ポー、五フィート八インチ、目は灰色、髪は褐色。彼は人間のもっとも根源的なものについて書いた」(訳者解説「熱と虚無――エドガー・アラン・... もっと読む

kaze no tanbun 特別ではない一日

154
3.73
我妻俊樹 2019年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

+++ この本はあなたの本棚のために特別に作られました──。 西崎憲がプロデュースする短文集シリーズ〈kaze no tanbun〉第一弾。現代最高の... もっと読む

ピース

154
4.13
ジーン・ウルフ 2014年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014/05/13 - 再読。そのままウィア老の思い出小説として読んでしまって我ながら不思議だった。ウルフなのでもっとパズルのピースがはまる感覚になるか... もっと読む

郵便局と蛇: A・E・コッパード短篇集 (ちくま文庫)

152
3.65
A.E.コッパード 2014年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心の中に、何か美しい幻想を宿す短編集。手の中でほの明るい、子供の蛍石のような光。 もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

149
3.88
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語ドイツ語韓国語あと何語か忘れたけど、色んな言語の小説の翻訳、映画の翻訳などに携わる人たちが、外国語と日本語の間で、物凄い自虐と葛藤と感動をまとめた内容... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.2

147
3.57
金原瑞人 2016年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たべるのがおそいvol.2をようやく。 たべるのがおそいですが、面白かったです。 今回の特集の「地図ー共作の実験」、津村記久子「私たちの数字の内訳」、... もっと読む
全61アイテム中 1 - 20件を表示

西崎憲に関連する談話室の質問

ツイートする