西村賢太のおすすめランキング

プロフィール

1967年7月、東京都江戸川区生まれ。中卒。
2007年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞を、2011年「苦役列車」で芥川賞受賞。刊行準備中の『藤澤清造全集』を個人編輯。文庫版『根津権現裏』『藤澤清造短篇集』を監修。
著書に『どうで死ぬ身の一踊り』『二度はゆけぬ町の地図』『小銭をかぞえる』『廃疾かかえて』『随筆集 一私小説書きの弁』『人もいない春』『寒灯・腐泥の果実』『西村賢太対話集』『小説にすがりつきたい夜もある』『一私小説書きの日乗』『東京者がたり』『棺に跨がる』『無銭横町』『形影相弔・歪んだ忌日』『蠕動で渉れ、汚泥の川を』『芝公園六角堂跡』などがる。

「2018年 『夢魔去りぬ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村賢太のおすすめランキングのアイテム一覧

西村賢太のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『苦役列車』や『苦役列車 (新潮文庫)』や『暗渠の宿 (新潮文庫)』など西村賢太の全124作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

苦役列車

2479
3.23
西村賢太 2011年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

診察の待ち時間対策に図書館で借りて読んでみました。 文体も平易ではないけどするするっと読みやすいし 19歳の若干自意識過剰の心理描写もまぁまぁわかり易かっ... もっと読む

苦役列車 (新潮文庫)

2054
3.33
西村賢太 2012年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子には全くお勧めできない傑作。 『王様のブランチ』の映画紹介コーナーで、主人公の貫多は「あり」か「なし」かというような話題をやっていた。皆一様に「... もっと読む

暗渠の宿 (新潮文庫)

782
3.62
西村賢太 2010年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧困に喘ぎ、暴言をまき散らし、女性のぬくもりを求め街を彷徨えば手酷く裏切られる。そんなどうしようもない男の生き様を描いた中編小説が二編収録されております。... もっと読む

小銭をかぞえる (文春文庫)

614
3.66
西村賢太 2011年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公は胸糞の悪さをも感じてしまうクズさ加減なのですが、なにがすごいと言うと主人公は著者西村氏自身なのである。私はこんなクズだと言い切ってるようなものであ... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

456
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

二度はゆけぬ町の地図 (角川文庫)

432
3.72
西村賢太 2010年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短篇集。しかし不潔で臭いのしそうなエピソードばっかり集まっている気がした。どうしようもない怠惰でクズな主人公という風に見せているが、けっこう自分のことをこ... もっと読む

どうで死ぬ身の一踊り (講談社文庫)

414
3.66
西村賢太 2009年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女は逃げる死者は逃げない もっと読む

廃疾かかえて (新潮文庫)

306
3.79
西村賢太 2011年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いずれ罵倒語一覧をつくる。 もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

259
3.28
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

人もいない春 (角川文庫)

224
3.67
西村賢太 2012年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。私小説で有名な西村賢太だが、中ほどに収録されている「悪夢ー或いは『閉鎖されたレストランの話』」は創作ものである。同氏の多彩な文才を実感させる、秀作... もっと読む

寒灯

193
3.58
西村賢太 2011年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

所謂「秋恵」もの4つ。 どれを切っても面白いんだけど、金太郎飴みたいな感じ。 作家になって以降の小説がほとんどないから、今ものすごいお金が入ってその後... もっと読む

どうで死ぬ身の一踊り

155
3.36
西村賢太 2006年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は作家藤澤清造(昭和七年没 芝公園内で凍死42歳)の熱烈な支持者であり、没後弟子を名乗っている。なにしろ自宅リビングに清造の墓寺から譲り受けた木の墓標... もっと読む

西村賢太対話集

151
3.75
西村賢太 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中卒で、かつて日雇労働者。風俗通いを自身の小説でも、報道陣の前でも堂々と語る。そんなオンリーワンな小説家西村賢太氏が芥川賞受賞後1年間に行った対談をまとめ... もっと読む

小銭をかぞえる

144
3.79
西村賢太 2008年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公はなんて嫌な男だろう!すべての男のもっている「馬鹿で子供で役にたたなくて小心で卑怯で、全く無駄に純粋」なエッセンスが凝縮されてる‥すごくムカムカしま... もっと読む

どうで死ぬ身の一踊り (新潮文庫)

138
3.78
西村賢太 2012年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

半分まではこれまで読んだ西村作品ではなく藤澤セイ造に対しての思いを綴った一冊なのかと思いきや、案の定のゾワゾワする読感が待っていた。 因に手に入れた... もっと読む

随筆集 一私小説書きの弁 (新潮文庫)

136
3.08
西村賢太 2011年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 同著者の文庫化した小説を読み終えてしまった。小説に限らず同著者の書いたものを読んでみたいと思ったところへこの本が文庫として出版されており、購入。  著... もっと読む

棺に跨がる

132
3.37
西村賢太 2013年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「秋恵もの」ばかりが4編並んだ最新短編集。  今回はわりと正攻法で作られていて、4つの短編が時系列順に並んでいる。  その4編を通して、秋恵の肋... もっと読む

歪んだ忌日

127
3.32
西村賢太 2013年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 6編を収録した最新短篇集。とはいえ、そのうち半分はほとんど掌編に近いので、あっという間に読み終わってしまう。ページ数も140ページほど。  中身も... もっと読む

暗渠の宿

122
3.52
西村賢太 2006年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

✩4つ いやはやなんともかんともどうしてよいかわからない、というのがこの本の正直な感想である。面白くないことはない。いやむしろ面白い本の仲間に入る。... もっと読む

人もいない春

116
3.72
西村賢太 2010年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西村賢太の最新作。 6つの短編からなる。 さすがは西村賢太、ぜんぜんブレがない。 青春時代の人間関係をつづった表題作「人もいない春」と「二十三夜... もっと読む
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