西條奈加のおすすめランキング

プロフィール

1964年北海道生まれ。2005年に『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2012年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞、『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞を受賞。ファンタジー、ミステリ、時代小説と幅広いジャンルで活躍している。

「2020年 『刑罰0号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西條奈加のおすすめランキングのアイテム一覧

西條奈加のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『まるまるの毬』や『まるまるの毬 (講談社文庫)』や『千年鬼』など西條奈加の全202作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

まるまるの毬

489
3.88
西條奈加 2014年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸では滅多に食べられない珍しい菓子を扱う行列のできる和菓子店、南星屋(なんぼしや)を舞台に繰り広げられる滋養豊富、風味絶佳な時代小説。 タイトルは『ま... もっと読む

まるまるの毬 (講談社文庫)

463
3.99
西條奈加 2017年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014年6月講談社刊。2015年第36回吉川英治文学新人賞受賞。2017年6月講談社文庫化。シリーズ1作目。カスドース、若みどり、まるまるの毬、大鶉、梅... もっと読む

千年鬼

451
3.81
西條奈加 2012年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を読んでて泣かなかったのは、だれも諦めてなかったから、かな。 帯に「ファンタジー」という文字があって、とても面白そうな小説だとは思っていたのだけれども... もっと読む

金春屋ゴメス (新潮文庫)

423
3.74
西條奈加 2008年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴメスにもってかれる。それが楽しい。性別が秀逸。モブめいた地味な描かれ方なのにジワジワ主人公の周囲の人物達が魅力的に格好よく感じられるようになってくる匙加... もっと読む

無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)

389
3.39
西條奈加 2013年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『九十九藤』で魅了された著者の、現代ミステリーを初読み。 元芸者でいまでも粋なお蔦さんとその孫という、ユニークな組み合わせの二人が主人公。 舞台は神楽... もっと読む

無花果の実のなるころに

377
3.48
西條奈加 2011年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さいきん祖父母×孫の組み合わせが、私の中で勢いを増している。 そんなところに、この本。どんぴしゃでした……! 主人公・望とおばあちゃんのお蔦さん、... もっと読む

金春屋ゴメス

313
3.62

感想・レビュー

現代の日本にある、異様な独立国、江戸。文明の利器を否定し、自然と共に生きることを選び、昔ながらの暮らしを守り続ける人々。そこに、鬼赤痢と呼ばれる疫痢が発生... もっと読む

千年鬼 (徳間文庫)

310
3.93
西條奈加 2015年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人の心に生ずる「鬼の芽」を集める小鬼が主人公。小鬼がとても可愛い。黒鬼のキャラも良い。意外と黒鬼と天女はいいコンビな気がするw 最初は小鬼の可愛さにほっ... もっと読む

三途の川で落しもの

297
3.47
西條奈加 2013年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

橋から落ちて意識不明の小学生・叶人は、 ふらふらと三途の川まで来てしまった。 なぜか現世に執着を持たないように見える彼なのだが、その訳は? そして、... もっと読む

睦月童(むつきわらし)

294
3.53
西條奈加 2015年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な力を持った女の子と彼女に助けられた大店の跡取り息子が主人公の時代ファンタジー。 イオがとても可愛らしくほのぼの進んでいくかと思いきや、段々雲行きが... もっと読む

善人長屋

288
3.58
西條奈加 2010年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※※※※※こりゃ食う寝る出すの生存必須時間を削ってでも読むべき本\(^o^)/ エンタテインメント小説って―のはこういうのを云うんでぃ!(と、江戸... もっと読む

猫の傀儡(くぐつ)

281
4.01
西條奈加 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傀儡(くぐつ)なんて、一読おどろおどろしい題名だが、いやいやなかなか面白かった。夏目漱石の猫と同じように、主人公の猫はしたたかである。人を傀儡として操る猫... もっと読む

秋葉原先留交番ゆうれい付き

279
3.59
西條奈加 2015年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東大卒なのに駐在所勤務のメガネトド、幽霊が見えるイケメン巡査、足だけの幽霊。 なんとも突飛な設定でユニークです。 「三途の川で落としもの」に出てくる奪衣婆... もっと読む

いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)

278
3.64
西條奈加 2013年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神楽坂を舞台に繰り広げられる人情ミステリー第二弾。 前作も良かったけど、今回はもっと良かったです。 ある日突然家族が行方不明になり、 一人残された有斗を... もっと読む

烏金

256
3.73

感想・レビュー

面白かったのかな?人情話としてはいいかもしれないけど、なんかところどころ文章がわかりにくくて読みづらかった。色んな物がたくさん詰め込まれ過ぎてどこにどう気... もっと読む

亥子ころころ

248
3.74
西條奈加 2019年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【記録】 亥子ころころ 。 2019.06発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。 残念です。 「まるまるの毬」が字が小さかったが、何とか読ん... もっと読む

刑罰0号 (文芸書)

242
3.48
西條奈加 2016年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人情物の西條奈加と思っていたが、思いもかけないSF小説を書いたものだ。死んだ人間から記憶を取り出し、生きた人間に埋め込んで疑似体験をさせるという話だ。こう... もっと読む

上野池之端 鱗や繁盛記

240
3.56
西條奈加 2014年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸の料理店が舞台。奉公に出されたお末、若旦那を八郎に軸に三流料理店「鱗や」が一流店に至るまでの繁盛記。お末の成長と思いととも八郎の秘められた過去が馬脚を... もっと読む

金春屋ゴメス 異人村阿片奇譚 (新潮文庫)

234
3.66
西條奈加 2009年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このシリーズ手軽に楽しめて好きだなあ。ゴメスの容赦無さと圧倒的お約束な安心感も好き。何で続編出ないんだろ。あとシリーズ通して単行本でも文庫でも表紙で損して... もっと読む

九十九藤

221
3.95
西條奈加 2016年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞の書評で激賞されており、興味を持って読み始めたが、期待に違わず、久々に頁を繰る手が止まらない興奮を味わった。 口入屋(江戸の人材派遣業)の差配を任さ... もっと読む
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