西條奈加のおすすめランキング

プロフィール

1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞、15年『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞、本年1月『心淋し川』で第164回直木賞を受賞。著書に『隠居すごろく』『せき越えぬ』『わかれ縁』『曲亭の家』など多数。

「2021年 『婿どの相逢席』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西條奈加のおすすめランキングのアイテム一覧

西條奈加のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『心淋し川』や『まるまるの毬 (講談社文庫)』や『まるまるの毬』など西條奈加の全232作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

心淋し川

1987
3.78
西條奈加 2020年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

居心地の良い一冊。 全ての言葉が滑らかに柔らかに心にスッと沁み込んでくる感覚。 そして言葉に含まれた温もり、人の温もりが心に沁み込んでくるこの物語に居... もっと読む

まるまるの毬 (講談社文庫)

696
3.99
西條奈加 2017年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あっさりしているのに、コクと深みがある。 西條奈加さんの時代小説を一文で評するとしたら、こうなるでしょうか。平易で読みやすく分かりやすい文章で、サラ... もっと読む

まるまるの毬

535
3.89
西條奈加 2014年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸では滅多に食べられない珍しい菓子を扱う行列のできる和菓子店、南星屋(なんぼしや)を舞台に繰り広げられる滋養豊富、風味絶佳な時代小説。 タイトルは『ま... もっと読む

千年鬼

485
3.79
西條奈加 2012年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を読んでて泣かなかったのは、だれも諦めてなかったから、かな。 帯に「ファンタジー」という文字があって、とても面白そうな小説だとは思っていたのだけれども... もっと読む

金春屋ゴメス (新潮文庫)

462
3.72
西條奈加 2008年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴメスにもってかれる。それが楽しい。性別が秀逸。モブめいた地味な描かれ方なのにジワジワ主人公の周囲の人物達が魅力的に格好よく感じられるようになってくる匙加... もっと読む

無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)

446
3.43
西條奈加 2013年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『九十九藤』で魅了された著者の、現代ミステリーを初読み。 元芸者でいまでも粋なお蔦さんとその孫という、ユニークな組み合わせの二人が主人公。 舞台は神楽... もっと読む

千年鬼 (徳間文庫)

423
3.91
西條奈加 2015年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「鬼の芽は、鬼ではなく人に宿る」 過去世を見せて、鬼の芽を集める小鬼と黒鬼の話が短編集のように綴られていく。 ファンタジーのような、昔話のような、可愛らし... もっと読む

無花果の実のなるころに

392
3.48
西條奈加 2011年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さいきん祖父母×孫の組み合わせが、私の中で勢いを増している。 そんなところに、この本。どんぴしゃでした……! 主人公・望とおばあちゃんのお蔦さん、... もっと読む

亥子ころころ

347
3.81
西條奈加 2019年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【記録】 亥子ころころ 。 2019.06発行。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。 残念です。 「まるまるの毬」が字が小さかったが、何とか読ん... もっと読む

金春屋ゴメス

342
3.65

感想・レビュー

2冊目の西條奈加さん。 直木賞受賞作はしばらく無理なので、高校の先生が推薦してたこの本を。 前回の作品とはまた違ったイメージでした。面白かったです。続編読... もっと読む

三途の川で落しもの

327
3.47
西條奈加 2013年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

橋から落ちて意識不明の小学生・叶人は、 ふらふらと三途の川まで来てしまった。 なぜか現世に執着を持たないように見える彼なのだが、その訳は? そして、... もっと読む

猫の傀儡(くぐつ)

324
3.97
西條奈加 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傀儡(くぐつ)なんて、一読おどろおどろしい題名だが、いやいやなかなか面白かった。夏目漱石の猫と同じように、主人公の猫はしたたかである。人を傀儡として操る猫... もっと読む

睦月童(むつきわらし)

318
3.51
西條奈加 2015年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な力を持った女の子と彼女に助けられた大店の跡取り息子が主人公の時代ファンタジー。 イオがとても可愛らしくほのぼの進んでいくかと思いきや、段々雲行きが... もっと読む

秋葉原先留交番ゆうれい付き

312
3.59
西條奈加 2015年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東大卒なのに駐在所勤務のメガネトド、幽霊が見えるイケメン巡査、足だけの幽霊。 なんとも突飛な設定でユニークです。 「三途の川で落としもの」に出てくる奪衣婆... もっと読む

善人長屋

310
3.59
西條奈加 2010年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※※※※※こりゃ食う寝る出すの生存必須時間を削ってでも読むべき本\(^o^)/ エンタテインメント小説って―のはこういうのを云うんでぃ!(と、江戸... もっと読む

いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)

295
3.65
西條奈加 2013年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神楽坂を舞台に繰り広げられる人情ミステリー第二弾。 前作も良かったけど、今回はもっと良かったです。 ある日突然家族が行方不明になり、 一人残された有斗を... もっと読む

隠居すごろく

287
4.09
西條奈加 2019年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

隠居生活を始めた糸問屋の徳兵衛だが、商売一筋だったため趣味もなく無聊をかこっていた。そこへやって来た孫の千代太が、生来の優しさから野良犬を連れてきたのが始... もっと読む

烏金

276
3.75

感想・レビュー

金貸しの話。すっかり西條奈加にハマった。 もっと読む

刑罰0号 (文芸書)

272
3.45
西條奈加 2016年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人情物の西條奈加と思っていたが、思いもかけないSF小説を書いたものだ。死んだ人間から記憶を取り出し、生きた人間に埋め込んで疑似体験をさせるという話だ。こう... もっと読む

善人長屋 (新潮文庫)

270
3.90
西條奈加 2012年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

善人長屋の住人は裏稼業を持つ者ばかり。が、根っからの悪人でなく、人助けが生きがいのような加助が引越してきてから、面倒事を抱えることとなる。善と悪について少... もっと読む
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