角幡唯介のおすすめランキング

プロフィール

角幡唯介

1976年北海道生まれ。作家、探検家、極地旅行家。早稲田大学政治経済学部卒業。大学在学中は探検部に所属。『空白の五マイル』(2010年、集英社)で第8回開高健ノンフィクション賞、第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『雪男は向こうからやって来た』(2011年、集英社)で第31回新田次郎文学賞受賞、『アグルーカの行方』(2013年、集英社)で第35回講談社ノンフィクション賞受賞、『探検家の日々本本』(2015年、幻冬舎)で第69回毎日出版文化賞書評賞受賞、『極夜行』(2018年、文藝春秋)で本屋大賞2018年ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞を受賞。著書はほかに『漂流』(2016年、新潮社)、『極夜行前』(2018年、文藝春秋)、『探検家とペネロペちゃん』(2019年、幻冬舎)など多数。

「2020年 『そこにある山 結婚と冒険について』 で使われていた紹介文から引用しています。」

角幡唯介のおすすめランキングのアイテム一覧

角幡唯介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『極夜行』や『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)』や『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』など角幡唯介の全84作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

極夜行

1306
4.12
角幡唯介 2018年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"いったい自分はどこにいるのか。私は夢幻境を彷徨っているような気持ちになってきた。今は下っているように思えるが上っているのかもしれず、右手側が地形的に高く... もっと読む

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)

862
4.06
角幡唯介 2012年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

チベットのツアンポー峡谷にある地図にない空間に挑む若き青年のノンフィクション・ルポ。 新聞記者の経験もある著者なので、読ませるし、読みやすい。 冒険・... もっと読む

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

719
4.05
角幡唯介 2010年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初、角幡さんの探検記。 まさに探検、冒険という名にふさわしい、命をかけた壮絶な記録だった。 世界最大のツアンポー峡谷に、2002年と2009年、二度に... もっと読む

アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

379
4.11
角幡唯介 2012年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北西航路を開拓することに全力を注いでいた19世紀の英国、フランクリン船長率いる探検隊が北極で失踪します。 彼らに何があってどこへ消えたのか、今でも謎のまま... もっと読む

アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 (集英社文庫)

315
4.14
角幡唯介 2014年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

19世紀に北極海で消息をたったフランクリン卿のチームの亡霊たちの足跡を追う旅。 見渡す限り、人っ子一人いない大地、音がしない大地、雪に閉ざされた大地を ... もっと読む

雪男は向こうからやって来た

308
3.54
角幡唯介 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「空白の五マイル」ツァンポー渓谷の壮絶な冒険行より前に行われていた、雪男探索の記録。先にツァンポー行の方が書かれたというのはよくわかる気がする。「雪男」だ... もっと読む

探検家、36歳の憂鬱

294
3.64
角幡唯介 2012年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらも、談話室でお勧めを受けた、探検家、角幡唯介さんのエッセイ。 早稲田大学探検部での思い出、探検をネタに「文章を書く」こととのジレンマ、富士山登頂記... もっと読む

雪男は向こうからやって来た (集英社文庫)

286
3.66
角幡唯介 2013年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪男を探しに行ってどうなった!? というより雪男という存在に魅せられた人々のはなし。 著者の雪男に対しての一歩引いた視点がまたいい。 もっと読む

漂流

270
3.61
角幡唯介 2016年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1994年3月、フィリピン沖合で一隻の救命筏が発見された。乗組員9人を乗せたその筏は、37日間、約2800キロを、死と隣り合わせのまま漂流していた。船長は... もっと読む

極夜行前

262
4.04
角幡唯介 2019年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本番もすごかったけど、準備期間も負けず劣らずに濃密な探検だった。 先に読んだ『極夜行』では、カナダのケンブリッジベイは日中やや明るい時間帯もあり極夜的に... もっと読む

地図のない場所で眠りたい (講談社文庫)

255
3.71
高野秀行 2016年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

早稲田大探検部恐るべし。本書を読んでノンフィクション作家や冒険家に憧れるというような事はないが、ある意味の「強い人間」とはこういう事なのではないかと思わさ... もっと読む

地図のない場所で眠りたい

249
3.78
高野秀行 2014年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高野さんによると「最初で最後の」対談本だそうだ。どちらもワセダ探検部出身で、辺境探検を本に書くという共通項があり、昨年は講談社ノンフィクション賞を同時受賞... もっと読む

探検家の憂鬱 (文春文庫)

169
3.58
角幡唯介 2015年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

探検家である作者のエッセイ本です。 冒険談だけで無く、硬派なイメージの強い探検家の内情を赤裸々に語るエピソードが笑いを誘います。 読んでて一番印象に残った... もっと読む

新・冒険論 (インターナショナル新書)

152
3.74
角幡唯介 2018年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

■メインテーマ 冒険の本質とは? ■著者の主張 未知の領域に自力で向かうからこそ、見えてくる世界がある。 ■学んだこと 冒険は、脱システムするからこそ... もっと読む

探検家とペネロペちゃん

150
3.87
角幡唯介 2019年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

探検家角幡氏の、探検から離れた日常のエッセイ。 昔は、嬉しそうに子供の写真を見せる人を冷めた目で見ていた、家族でオートキャンプを楽しむ人たちを心で小馬鹿に... もっと読む

特別授業 “死"について話そう (14歳の世渡り術)

138
3.32
和合亮一 2013年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あぁ、と考えてしまったのは、科学技術が生み出した死、いのちについての項。 出生前診断、中絶、脳死、体外受精など、本来そこに手をかけなければ、生まれることの... もっと読む

探検家の日々本本 (幻冬舎文庫)

128
3.87
角幡唯介 2017年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 チベットの奥地、ツアンポー渓谷で死と隣り合わせの遡行を経験した筆者は、自然とは死であると思い至った。  しかし、ある本を読んだことで、母親にとっては子... もっと読む

探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)

124
3.44
角幡唯介 2016年10月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単なるエッセイだが、しっかり家庭を持ち、家族を支える収入を得ている冒険家という自分とかけ離れた著者故、その内容もあり得ないとあり得るを行き来していて‥。 もっと読む

旅人の表現術

120
3.24
角幡唯介 2016年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書くために探検に出るのか、そうではない。でも、書かなければ探検は成就しない。探検家は、すぐれた表現家なのだった。 「私は過去の探検や登山から〈経験〉... もっと読む

漂流 (新潮文庫)

120
3.74
角幡唯介 2020年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『極夜行』を読むか迷っている最中に、文庫コーナーで目に入った作品。 オビには「37日間海上を漂流して生還したのち、再び海へと消え去った男を描く傑作ノ... もっと読む
全84アイテム中 1 - 20件を表示

角幡唯介に関連する談話室の質問

ツイートする
×