諏訪哲史のおすすめランキング

プロフィール

諏訪 哲史(すわ・てつし):小説家・批評家・随筆家。1969年名古屋市生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。独文学者の種村季弘、美学者の谷川渥に師事。2007年に小説『アサッテの人』で群像新人文学賞・芥川賞を受賞。他の小説に『りすん』『ロンバルディア遠景』『岩塩の女王』『昏色の都』。また文学批評集に『偏愛蔵書室』『紋章と時間──諏訪哲史文学芸術論集』、エッセー集に『スワ氏文集』『うたかたの日々』『スットン経』、編著に『驚異の函──種村季弘コレクション』などがある。

「2025年 『領土』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諏訪哲史のおすすめランキングのアイテム一覧

諏訪哲史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アサッテの人』や『アサッテの人 (講談社文庫)』や『平成怪奇小説傑作集 (3) (創元推理文庫)』など諏訪哲史の全22作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アサッテの人

788
3.16
諏訪哲史 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞受賞した教授の授業受けてる、と、次男。早速読んでみた。 タイトル「アサッテの人」がまず素晴らしいワードセンスだな、と思った。 言葉と思考と混乱と。失... もっと読む

アサッテの人 (講談社文庫)

672
3.45
諏訪哲史 2010年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【限りないノンフィクション感】 意味のない響きのいい言葉って好き。 愉快に、小気味よく、調子良く読んでたんだけど、 だけどあまりにも意味がありすぎて だ... もっと読む

平成怪奇小説傑作集 (3) (創元推理文庫)

227
3.93
アンソロジー 2019年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ1冊目から3冊目まで続けて読んで、読み終わりました。日頃から積読がなかなか減らないのが悩みですが、積読にはシリーズ物を一気通貫で読めるってメリット... もっと読む

偏愛蔵書室 (河出文庫)

221
3.82
諏訪哲史 2024年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好き、というには怖すぎるからあまり読み直さないけれど、それでも本当に最高の一編だと思っている深沢七郎の「みちのくの人形たち」のパートをみつけて立ち読んで... もっと読む

りすん (講談社文庫)

167
4.09
諏訪哲史 2011年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諏訪哲史はもしかしたら人類にとっての(少なくともモンゴロイドにとっての)宝かもしれない。唯一無二ゆえにその存在は既に絶滅危惧種。狭い世界で祀りたてカルト化... もっと読む

種村季弘コレクション 驚異の函 (ちくま学芸文庫 タ-4-4)

157
4.18
種村季弘 2024年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大変恥ずかしながら、著者のことを全く存じ上げておりませんでしたが、強く感銘を受け、感服致しました。 これほどの読書体験は中々味わったことがございません。博... もっと読む

りすん

154
3.76
諏訪哲史 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

978-4-06-214643-2 273p 2008.4.26 1刷 もっと読む

偏愛蔵書室

150
3.58
諏訪哲史 2014年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ……そこで読んだ本たちが僕に、読書とは実は後ろめたい行為なのだと教えた。そして大人が本気で書いた小説とはこれほどまで想像を絶して恐ろしいものかと圧倒され... もっと読む

ロンバルディア遠景

141
3.41
諏訪哲史 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諏訪さんの作品はどれも着眼点や発想が興味深い。 そして、テーマを効果的に表現するために構成や手法に拘っているところも凄いと思う。 かなり変わってはいるけれ... もっと読む

領土 (ちくま文庫 す-34-1)

134
3.50
諏訪哲史 2025年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諏訪哲史『領土』ちくま文庫。 タイトルと内容紹介に惹かれ、値段も見ずに購入したら、税込で1,430円と高価だったことに驚いた。 文庫本は1冊7... もっと読む

昏色の都

123
3.31
諏訪哲史 2024年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幻想と耽美の作品 「死都ブリュージュ」のオマージュか 盲目と晴眼の間を彷徨う主人公 灰色のベール越しに感じる 色彩とかたちをこれでもかと 描いてゆく 贅沢... もっと読む

領土

92
3.47
諏訪哲史 2011年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩とは何か、小説とは何か。その間にある溝は、深いのか浅いのか。純文学とはより詩に近い小説である、と私は定義していたが、小説として詩に近いとはどういうことか... もっと読む

岩塩の女王

87
3.00
諏訪哲史 2017年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しいけど、比喩表現がすごい。 なんでこの描写を入れたんだろう?と考えた時に、登場人物の心情とリンクしていることがわかると達成感がある。 普段分かりやす... もっと読む

種村季弘傑作撰I 世界知の迷宮

79
4.23
種村季弘 2013年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな小説家である諏訪哲史の編集に導かれて初種村。驚愕の異端の迷宮・反世界が開かれた。圧倒的な知識量で(ソースの固有名詞の殆どがちんぷんかんぷんなのだが... もっと読む

ロンバルディア遠景 (講談社文庫)

69
3.31
諏訪哲史 2012年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9〜11章がムリ。それ以外はずっと浸っていたくなるような文章。この落差が諏訪哲史? もっと読む

スワ氏文集

50
3.45
諏訪哲史 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名古屋人・同世代の私には、ツボにはまった。 お気楽な話もあれば、シビアな話もあり。 諏訪氏の何の役にも立ちませんが命がけで書いてます感が伝わりました。 もっと読む

紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集

40
3.50
諏訪哲史 2018年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

音楽、そして声にかんして、精神分析学者のJ・ラカンは晩年のセミナール、いわゆる「アンコール」において、ララングlalangueという、じつに奇妙な概念を提... もっと読む

スットン経

29
3.00
諏訪哲史 2021年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諏訪さんのエッセイは 始めて読みました こりゃあ 手練れだなぁ というのが 第一印象 国民国家を 大上段に論じた 次の日には 散歩... もっと読む

うたかたの日々

27
3.67
諏訪哲史 2017年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞作家、諏訪先生の小説は難解だが、エッセイは軽快で面白い! 同郷、同年代。同じ高校ではないけれど、似たような校風の学校だったので、懐かしさのあまり、そ... もっと読む
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