諸井誠のおすすめランキング

プロフィール

東京音楽学校(現東京藝術大学)作曲科卒業。黛敏郎、入野義朗、柴田南雄らと20世紀音楽研究所を組織し、1953年エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲部門に第7位、日本人として初の入賞。1957年から65年にかけて軽井沢、東京、大阪等で移動現代音楽祭を開催、十二音音楽、電子音楽等をいち早く取り入れ、60年代から尺八を中心に各種邦楽器の曲やオーケストラと邦楽器を組み合わせた独自のジャンルを開拓、国際的評価を得た。80年代には積極的に音楽評論活動を行い、日本アルバン・ベルク協会を設立、初代会長を務めた。90年代には埼玉県芸術文化振興財団理事長兼芸術監督としてホール企画を推進、2005年からは鎌倉に転じて長年のテーマであるベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲の分析的研究を行い、音楽之友社からの《ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ研究》(全3巻、2010年完成)に結実させた。その後はその手法で、かつてISCM国際現代音楽祭に入選し、レジデンツ・コンポーザーとしてバーデン・バーテンのブラームス・ハウスに滞在したゆかりのブラームスのオーケストラ作品の研究に集中、書き上げた後、逝去された。


「2013年 『ブラームスの協奏曲と交響曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諸井誠のおすすめランキングのアイテム一覧

諸井誠のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『クラシック名曲の条件 (講談社学術文庫)』や『音楽の現代史 (岩波新書 黄版 358)』や『交響曲の聴きどころ (オルフェ・ライブラリー)』など諸井誠の全43作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

クラシック名曲の条件 (講談社学術文庫)

35
2.75
諸井誠 2019年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諸井誠ならではの世界観だが、共感できるかは少し微妙。ただクラシックの音楽を楽しむ道標として読むのには良いと思う。最後の第九とマーラーの復活の話が印象的だっ... もっと読む

音楽の現代史 (岩波新書 黄版 358)

27
3.50
諸井誠 1986年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二十世紀音楽の源泉をたどる◆世紀末の残影◆バレエ音楽に前衛性を探る◆通俗的素材の見直しと新古典主義の台頭◆戦間期における現代オペラの諸傾向◆一九三〇年代後... もっと読む

交響曲の聴きどころ (オルフェ・ライブラリー)

21
2.50
諸井誠 2010年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初心者向けじゃなくね? もっと平易に交響曲の用語を説明する書籍だと思ったが大きな間違いである。かなり予備知識を必要とするようだ。オケの基本的な編成や... もっと読む

ON BOOKS(28)交響曲名曲名盤100 (ON Books 28)

8
5.00
諸井誠 1998年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和54年刊行、往年の名著。オレのクラシック音楽のバイブルが、この本なんであります。 交響曲の父ハイドンから始まって、モーツァルト、ベートーヴェン、... もっと読む

ぼくのBBB (1974年)

3

感想・レビュー

高校生の時にはじめて読んで以来もう何度読み返したことだろう。クラシック喫茶を舞台に繰り広げられる、ミューズとスノッブな作曲家と、山羊鬚の皮肉屋さんと、自称... もっと読む
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