谷垣暁美のおすすめランキング

プロフィール

1955年大阪生まれ。翻訳家。訳書に、ル=グウィン『ラウィーニア』『ギフト 西のはての年代記Ⅰ』『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』、フォード『言葉人形』、トレヴァー『恋と夏』など。

「2020年 『ラウィーニア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

谷垣暁美のおすすめランキングのアイテム一覧

谷垣暁美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて: ル=グウィンのエッセイ』や『白い果実』や『ギフト (西のはての年代記 (1))』など谷垣暁美の全51作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて: ル=グウィンのエッセイ

818
3.69

感想・レビュー

実は、エッセイなのに、彼女のことをほとんど知りませんでした。 でも、パラリとめくって読んだ言葉たちから、彼女のウィットに富んでいて、きっと剛毅で、でも軽... もっと読む

白い果実

544
3.89

感想・レビュー

壮大な物語の予感がするファンタジー三部作の第一部。 科学と魔法で人々を支配するマスター・ビロウの右腕である主人公クレイが、奇跡の白い果実の盗難事件を調査... もっと読む

ギフト (西のはての年代記 (1))

273
4.12

感想・レビュー

これ、ゲド戦記に続く超名作ファンタジー! 指輪よりよっぽど! なんで話題にならないのかわからない 重くて悲しくて、ほんと泣ける 様々なギフトを持つ高地... もっと読む

いまファンタジーにできること

272
3.86

感想・レビュー

 確かに私も含めミステリ好きは掃いて捨てるほどいるけれど、まず最初にファンタジー好きと言う人は少ないかもしれない。日本ではアニメやゲームのおかげでもっと身... もっと読む

ギフト 西のはての年代記Ⅰ (河出文庫)

244
3.87

感想・レビュー

静かで示唆的なお話。自然環境の厳しい高地に住み続け、長(ブランター)の家族に代々受け継がれる異能(ギフト)をもって一族を治める人々は、低地の町で暮らす人た... もっと読む

ラウィーニア

227
3.72

感想・レビュー

私の大好きなアエネーイスを下敷きに、妻ラウィーニアをル・グィンが描く!と勢い込んで読んだのがまずかったのか、やや期待はずれ。煽り文句に彼女の最高傑作!とあ... もっと読む

ヴォイス (西のはての年代記 2)

206
4.30

感想・レビュー

またしても超名作! ほんと泣ける! しかしオレックが普通な感じで登場したのには戸惑った 結局ギフトはどうなったんだろう… 海辺の街の戦争 古書の番人 もっと読む

恋と夏 (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)

199
4.15

感想・レビュー

あまりにも素晴らしくて、読み終えてから、ため息しか出てこない。 こんな小説を書けるんだ。しかも80歳過ぎの、しかも男性で、この静かな瑞々しさは一体なんだ... もっと読む

パワー (西のはての年代記 3)

188
4.42

感想・レビュー

再読 川を渡る場面が印象的だった記憶があった。“鎖が切れた”つらい経験をして乗りこえるためには想像を絶する苦しみがあるけれど、復讐(攻撃)は必要ない。 もっと読む

記憶の書

184
3.86

感想・レビュー

ファンタジー三部作の第二部。 前作「白い果実」から8年後、クレイが暮らす村にビロウの使いが現れ、黄色いガスによって村人たちが眠り病にかかってしまう。 ... もっと読む

ラウィーニア (河出文庫)

164
4.42

感想・レビュー

ローマ建国前のイタリア。トロイアから落ち延びた英雄アエネーアスと結ばれた、ラウィーニア姫の愛と冒険の物語。さすがグウィン❗️読み応えたっぷり‼️ もっと読む

いまファンタジーにできること (河出文庫)

157
4.25

感想・レビュー

ファンタジーを何らかのメタファーでなくファンタジーそのものとして読むことに意味がある。そのように受け取り、それは日ごろ思い抱いていることなので力強く響いた... もっと読む

なつかしく謎めいて (Modern & classic)

153
3.64

感想・レビュー

 飛行機(plain)と次元(plain)をひっかけて、飛行機の乗り継ぎ待ちの間に次元を乗りかえる旅行法が発見された……というちょっと強引な言葉遊び的な洒... もっと読む

緑のヴェール

150
3.98

感想・レビュー

ファンタジー三部作の最終巻。 クレイと共に<彼の地>へと旅立った魔物のミスリックスだったが、途中で旅を続けることを断念してひとりシティの廃墟に戻ったよう... もっと読む

言葉人形 (ジェフリー・フォード短篇傑作選) (海外文学セレクション)

148
3.89

感想・レビュー

「白い果実」のジェフリー・フォード。なので、短編とはいえ、重層的で目の眩む、読み応えある物語たち。読み始め、あれ?ジェフリー・フォード?と思ったけれど、あ... もっと読む

ヴォイス 西のはての年代記Ⅱ (河出文庫)

142
4.31

感想・レビュー

ギフトの物語からだいたい20年後の、アンサルという都市が舞台。交易で栄えたアンサルの人々は、長らく戦争をしておらず文字を持たず唯一神のアッスを信じるオルド... もっと読む

パワー 上 西のはての年代記Ⅲ (河出文庫)

123
3.97

感想・レビュー

ああ読み終わってしまった。またしばらくしたら三部作通して読みなおしたい。幼い頃に姉とともに兵士にさらわれ、エトラという都市の館奴隷として暮らしていた少年、... もっと読む

シナプスが人格をつくる 脳細胞から自己の総体へ

116
3.25

感想・レビュー

主に恐怖による情動的行動の神経プロセスを研究している著者が、自分のアプローチから見えてくる脳の姿について語ったもの。題名からすると、シナプスの結合によって... もっと読む

脳のリズム

105
4.00

感想・レビュー

リズムが人間の脳に大きな役割を果たしている。ということを研究している人の本。とても示唆に富む、そうだよねという記述が満載なんだけど、単語とかは容赦なく専門... もっと読む
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