谷崎由依のおすすめランキング

プロフィール

谷崎 由依(たにざき ゆい)
1978年福井県生まれの小説家、翻訳者。近畿大学講師。福井県立藤島高等学校、京都大学文学部美学美術史学科を経て、同大学院文学研究科修士課程修了。2015年から近畿大学文芸学部講師を務める。
英米小説の翻訳や校正を手がけ、創作活動も行っている。2007年「舞い落ちる村」で文學界新人賞を受賞しデビュー。訳書にインドラ・シンハ『アニマルズ・ピープル』他多数。2017年、『囚われの島』で第39回野間文芸新人賞候補。

谷崎由依のおすすめランキングのアイテム一覧

谷崎由依のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『地下鉄道』や『ならずものがやってくる』や『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 (立東舎)』など谷崎由依の全34作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

地下鉄道

437
4.08

感想・レビュー

19世紀前半のアメリカ、ジョージア。10歳ごろ、脱走により母を失った奴隷の少女コーラは、新入りの青年奴隷から地下鉄道を使った逃亡計画を持ちかけられる。一旦... もっと読む

ならずものがやってくる

279
3.62

感想・レビュー

以前、三浦しをんさんが紹介していた本。 一つ一つ別の人物を主に書かれていて、短編集のような印象を受ける。だが、それぞれの話は繋がっていて時間も越えて紡が... もっと読む

世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 (立東舎)

154
3.67
都甲幸治 2016年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞や直木賞なんて世界の文学賞のうちに入るのだろうか?日本の作家が書いた日本語の小説しか対象になっていないのに。なんてことを思ったけれども、読んでみまし... もっと読む

kaze no tanbun 特別ではない一日

152
3.73
我妻俊樹 2019年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

+++ この本はあなたの本棚のために特別に作られました──。 西崎憲がプロデュースする短文集シリーズ〈kaze no tanbun〉第一弾。現代最高の... もっと読む

アニマルズ・ピープル

152
4.08
インドラ・シンハ 2011年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怒涛のおもしろさだった。インド系作家はジュンパ・ヒラリだけではない(ずっとおもしろい)。ルサンチマンの物語だが明るくパワフルでユーモラス。なんと主人公は「... もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

149
3.88
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語ドイツ語韓国語あと何語か忘れたけど、色んな言語の小説の翻訳、映画の翻訳などに携わる人たちが、外国語と日本語の間で、物凄い自虐と葛藤と感動をまとめた内容... もっと読む

10ドルだって大金だ (KAWADE MYSTERY)

147
3.64

感想・レビュー

ジャック・リッチー(1922 -1983)は、アメリカのミステリ作家。「アルフレッド・ヒッチコック・ミステリ・マガジン(AHMM)」や「エラリー・クイーン... もっと読む

鏡のなかのアジア

134
3.44
谷崎由依 2018年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

樹木の話と、海からくる未来を見る男の子の話がよかったな。 手元において時々読みたい感じの本だ。 もっと読む

ならずものがやってくる (ハヤカワepi文庫)

134
3.70

感想・レビュー

ロバート・アルトマン的群像劇をミニマルな人間関係に落とし込んだ小説、と乱暴にまとめることができるけど、13章あるすべて文体が違う。誰かの人生が誰かの人生に... もっと読む

あたらしい名前

130
4.05

感想・レビュー

アディーチェ、オビオマときて本作のこの面白さと衝撃。今はアフリカ文学の時代だ! …といっても、ブラワヨ(もアディーチェも)がいうとおり、外国人はアフリカ... もっと読む

遠の眠りの

119
3.50
谷崎由依 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大正末期、貧しい農家に生まれた少女・絵子は、農作業の合間に本を読むのが生きがいだったが、女学校に進むことは到底叶わず、家を追い出されて女工として働いていた... もっと読む

囚われの島

109
2.77
谷崎由依 2017年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な吸引力がある。 文字を読んでいるという感覚が薄れ、代わりに耳を澄ませ、そこにあるものに目を奪われる。 襟元で、ちり、と鳴る鈴の音、ゆっ... もっと読む

名探偵登場!

105
2.68
筒井康隆 2014年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.6.15 読了 いろんな作家さんによる 探偵が 出てくる話のオムニバス。 ですが、私がアホなのか え?どういう意味?で終わる物語が 結構あ... もっと読む

芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚

86
4.00
畔柳和代 2018年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書の成り立ちは少々ややこしい。柴田元幸による『はじめに』によると、まず、『芥川龍之介本人が編纂した英語の副読本』というものがあって、本書はその副読本の中... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.4

81
3.40
木下古栗 2017年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞候補作となったディレイ・エフェクトが軸。町田康の短編もなかなかの出来映え。 もっと読む

村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ

73
2.91
青山七恵 2014年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしはハルキストではないし、村上春樹の著書をあまり知らない。中学生の頃まだ読書嫌いだったあの頃無理矢理彼の著書を読まされて以来食わず嫌い、あまりいい記憶... もっと読む

喪失の響き (ハヤカワepiブック・プラネット)

72
3.72
キラン・デサイ 2008年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

喪失の響き(ハヤカワepiブック・プラネット) (ハヤカワepi ブック・プラネット) もっと読む

ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球

67
3.50
片岡義男 2015年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若島正編<ニューヨーカー>傑作集第Ⅰ巻(1925-1959年)。初訳作品を中心にセレクトした18篇。ユーモア系作品では、幼い少年が酒癖の悪い父のお目付け役... もっと読む

舞い落ちる村

65
3.28
谷崎由依 2009年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉の選び方や間の取り方など、とにかくセンスが良い。無駄な比喩や描写がないのに世界観がしっかりとしていて美しい小説だ。 いらない言葉で世界を粉飾しないと... もっと読む

藁の王

64
3.00
谷崎由依 2019年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000153103 もっと読む
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