豊島瑞穂の新刊情報

プロフィール

東京都出身、2001年より京都在住。外資系投資銀行,英字総合誌記者,心理学研究所を経てフリーのエディター&インタビュアー。『KYOTO JOURNAL』(www.kyotojournal.org)のコンサルティング・エディター、その他、カウンセリング分野の活動にも携わっている。

「2015年 『未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

豊島瑞穂の新刊情報のアイテム一覧

豊島瑞穂の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2015年6月2日発売『未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう――震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦』や2015年6月2日発売『未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう ――震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦』など豊島瑞穂の全2作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう――震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦

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3.56

感想・レビュー

東日本大震災後、東北地方の人たちの中には、新しい時代のコミュニティの動きがたくさん生まれたようです。 震災後、全てを失ったかのような人々。行政や"他の誰... もっと読む
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