貴志祐介のおすすめランキング

プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学卒。96年『十三番目の人格-ISOLA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2020年 『コロッサスの鉤爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

貴志祐介のおすすめランキングのアイテム一覧

貴志祐介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『悪の教典 上 (文春文庫)』や『青の炎 (角川文庫)』や『新世界より(上) (講談社文庫)』など貴志祐介の全306作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

悪の教典 上 (文春文庫)

12291
3.81
貴志祐介 2012年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この小説はタイトルが素晴らしい。 『悪の教典』 文字のインパクトも非常に強く、パッと見の画的な印象をも考えられた優れたタイトルだと思う。 長い間、タ... もっと読む

青の炎 (角川文庫)

11717
3.85
貴志祐介 2002年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

脱角川ホラー文庫として期待値特大で読み進めた記憶があります。 貴志さんの作品は大好きなのですが、角川ホラー文庫特有のオカルトちっくな展開が個人的には その... もっと読む

新世界より(上) (講談社文庫)

11607
3.97
貴志祐介 2011年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現在の人類とは、大きく異なる価値観を持つ未来の人類を描く作品。 ちょっとホラー要素もあり、唐突に性描写もある。 いきなりの性描写には戸惑ったが、改めてこの... もっと読む

悪の教典 下 (文春文庫)

10898
3.69
貴志祐介 2012年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貴志祐介である。 嫌悪感も超越して、爽快感か...... 上巻から一転、スピード感を持って一気にクライマックスへ進む。 蓮実聖司という男の言... もっと読む

黒い家 (角川ホラー文庫)

10651
3.84
貴志祐介 1998年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 物語の序盤から中盤にかけては、「日常に潜む人間の怖さ」がテーマでした。 菰田重徳が何を考えているのか全然わからず、また不気味さも相まって、「もし... もっと読む

新世界より(中) (講談社文庫)

9006
4.11
貴志祐介 2011年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誰が真実に近いのか。人間はどこへ進もうとしてるのか。バケネズミ怪しい…バケネズミの視点から人間を見れば、そりゃ恨みも積もるだろうな。いい加減、大人も信用で... もっと読む

新世界より(下) (講談社文庫)

8983
4.22
貴志祐介 2011年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新世界より 未来のどこか。 誰かが渡辺 早季の手記を手にしたことが想像できる。 全編に渡って早季の手記という設定ではあるが、そんなことは頭から消... もっと読む

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

7434
3.84
貴志祐介 1999年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いわゆるありがちな最後の一人が勝者となるサバイバルゲームに放り込まれた主人公がヒロインとともに生き延びていく話なんですが…貴志さんが描きたかったのは、中盤... もっと読む

天使の囀り (角川ホラー文庫)

5992
3.84
貴志祐介 2000年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多くの怖さの中に、美しさを放つ表現が含まれる。 人が死に向かう姿に、目を塞ぎたくなる気持ちと同時に、私の中で、性的な興奮にも似た感情が、湧くことに気付く。... もっと読む

硝子のハンマー (角川文庫)

5121
3.49
貴志祐介 2007年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どうしても貴志さんということでサイコホラー要素を求めてしまいなかなか手付かずのままの1冊でした。 ですが一度手に取るととことん計算され尽くしたトリックに没... もっと読む

悪の教典 上

5056
3.84
貴志祐介 2010年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貴志祐介さんの講演を拝聴した。 テーマは「エンタテイメントに残虐な表現は必要か」 というもの。結論から言うなら「イエス」が、氏の意見である。 フ... もっと読む

悪の教典 下

4210
3.62
貴志祐介 2010年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あー!そうだよ、これだよ。貴志氏はこういう小説を書く人でした。完全に忘れてました。 この完全に救いのない感じ。本を閉じて思い出してゾクゾクってくる感じ。... もっと読む

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)

3929
3.40
貴志祐介 1996年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心理学なんてTHE論理的!な内容から ここまで現実味のあるオカルトに持っていくなんて流石だなぁ... とため息の出る作品でした。 基本的にオカルト要素が入... もっと読む

新世界より (上)

3916
4.00
貴志祐介 2008年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

又、新しい地に踏み入り、 その探索中にフト、思った。 (そういえば、最近読んだ『僕は小説が書けない』の主人公。彼の苦悩が良くわかるなぁ。) ... もっと読む

狐火の家 (角川文庫)

2881
3.26
貴志祐介 2011年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目を読んでから再度読み直しました(๑•̀ω•́๑) キャラ構築の土台を組んでから読んだ方がやはり割増で楽しめる作品です。 ネタバレを回避して表現するな... もっと読む

新世界より (下)

2865
4.06
貴志祐介 2008年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一日で一気に読破してしまいました。 こんなに夢中になって読書したのは実に何年ぶりだろうか。 朝から晩まで動かずにもくもくとページをめくりました。 ... もっと読む

鍵のかかった部屋 (角川文庫)

2848
3.29
貴志祐介 2012年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

防犯探偵、榎本シリーズの一つとのこと。 これは『青砥純子』を愛でる小説だ。 正直、彼女がいなければ評価★が減っているところだ。 可憐で聡明で非の打ちどこ... もっと読む

雀蜂 (角川ホラー文庫)

2431
2.55
貴志祐介 2013年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貴志祐介氏の作品 何でもありかよっ、とツッコミたくなるかも(笑) それこそ江戸川乱歩の作品のように古典であるが故に評価されてきたものは別として。そ... もっと読む

青の炎

2156
3.85

感想・レビュー

貴志祐介お得意の倒叙推理小説。 ただ守りたかっただけなのに… 切ない。 後からじわじわ来ます。 もっと読む

ダークゾーン

1793
3.21
貴志祐介 2011年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

異世界転生グロテスク対戦ゲーム小説。粗筋と本の厚さ考えると、正直気が進まなかったが、読み始めると最初は何を読まされているのか、、、という感じになるが、流石... もっと読む
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