赤江瀑のおすすめランキング

プロフィール

1933年下関生。日本大学芸術学部中退。70年「ニジンスキーの手」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。74年『オイディプスの刃』で角川小説賞、84年『海峡』『八雲が殺した』で泉鏡花文学賞。2012年没。

「2019年 『オイディプスの刃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤江瀑のおすすめランキングのアイテム一覧

赤江瀑のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ』や『美術ミステリーアンソロジー『歪んだ名画』 (朝日文庫)』や『オイディプスの刃 (ハルキ文庫)』など赤江瀑の全206作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ

196
3.52
赤江瀑 2004年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地上はイヤダイヤダと言い続けたにもかかわらず中井は、 父や紳士のイコンとなっているのか? ともかく中井本人を出演させた作品はあまり出来がよくない。... もっと読む

美術ミステリーアンソロジー『歪んだ名画』 (朝日文庫)

181
3.45
赤江瀑 2021年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術に絡んだミステリー、恋愛もの。赤江漠、泡坂妻夫、恩田陸、黒川博行、法月綸太郎、平山夢明、松本清張、連城三紀彦の競作だが、力作ぞろいで、この本は掘り出し... もっと読む

オイディプスの刃 (ハルキ文庫)

165
3.85

感想・レビュー

凄いお話を読んだ気がする。解説を読んだということもあるが、ものすごく考えて作り込まれているのだと思った。妖刀次吉、香水、家族構成などこれらが複雑に絡み合い... もっと読む

赤江瀑名作選 (学研M文庫―幻妖の匣)

152
3.67

感想・レビュー

長編小説も短編小説もエッセイも全部入った豪華な一冊。質も量も濃密です。 長編「上空の城」がインパクトもボリュームも抜群。どこかに必ず存在するはずなのに見... もっと読む

花夜叉殺し (光文社文庫)

139
4.09
赤江瀑 2007年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

赤江瀑という作家を知っている腐女子は僥倖と言える。関西旅行中、最高のお供でした。 もっと読む

オイディプスの刃 (河出文庫)

104
3.93
赤江瀑 2019年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妖刀の呪いが本作のテーマなのでしょうか。 作者の知識量には感服ですが、だから?といった疑問が終始頭から離れませんでした。 作為的な物語と半ば強引な謎解... もっと読む

禽獣の門 (光文社文庫)

97
3.86
赤江瀑 2007年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

記録。 情念をテーマにした短編集。ドロドロしている。 刺青の話がエロかったのと、 ミロのヴィーナス+青い蜥蜴が美しすぎ。 もっと読む

灯篭爛死行―赤江瀑短編傑作選 恐怖編 (光文社文庫)

88
3.97

感想・レビュー

怖いのは人間。生きてるうちに宿る因業が、いっそう影を濃くする。 もっと読む

虚空のランチ (講談社ノベルス)

88
3.74

感想・レビュー

9年ぶりに作品を拝読させていただきましたが、当時よりもあれやこれやを理解して読み進めることができたので、ほんの少しだけ”赤江美学”を垣間見ることに成功。 ... もっと読む

オイディプスの刃 (角川文庫 緑 376-3)

81
3.48

感想・レビュー

東西ミステリ100から。タイトルから”刃”が重要なのは分かるんだけど、では刀剣による殺傷事件を、現代においていかに違和感なく絡めるか、っていうところが個人... もっと読む

ニジンスキーの手 (ハルキ文庫)

68
3.84

感想・レビュー

★鏡花・荷風・谷崎・かの子・三島・中井英夫の系譜の赤江瀑                          哀悼★2012年 思い浮かぶままに赤江瀑... もっと読む

星踊る綺羅の鳴く川

67
3.70

感想・レビュー

一読しての印象は、「舞台の脚本みたいだな」ってこと。 流れるように美麗な表現と、冷静な視点。 演劇、または映像で見たくなった。 ただ、小説として... もっと読む

罪喰い (P+D BOOKS)

61
4.13
赤江瀑 2016年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短篇集『罪喰い』に『獣林寺妖変』を加えた濃い一冊。 愛憎のどろりとした世界なのに醜悪さよりも美しさが勝る、独自の世界を堪能できました。 短篇集『罪喰い... もっと読む

赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い

59
4.25
赤江瀑 2020年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後年の諸作、未読だから読んで見る。 もっと読む

ニジンスキーの手 (角川文庫 緑 376-1)

58
3.59

感想・レビュー

今年早々にバレエダンサーの友人と話していて、ニジンスキーを思い出した。 「ニジンスキーの手」で登場した赤江獏さんは亡くなられたけれど、何冊か集めた本が... もっと読む

花曝れ首 (講談社文庫 あ 5-2)

56
4.05

感想・レビュー

「花曝れ首」「恋怨に候て」が出色。他3編は現代が舞台だが、時代がかった和の作品をもっと読みたい。 もっと読む

狐の剃刀

55
3.93

感想・レビュー

晩年の作品集。 変わらず耽美で夜の花の芳香強いが若干内容がとっちらかっていてもったいない。 もっと読む

罪喰い (講談社文庫 あ 5-1)

51
3.67
赤江瀑 1977年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

建築。庭。バレエ。歌舞伎。体操とサーカス。 どれだけ博識なんだ。 そして映像的なセンスと、欲や恨みで画面が歪んでいくような感覚。 起承転結ではなく、... もっと読む
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