越前敏弥のおすすめランキング

越前敏弥のおすすめランキングのアイテム一覧

越前敏弥のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天使と嘘 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『グッゲンハイムの謎』や『ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版』など越前敏弥の全326作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

天使と嘘 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

330
3.66

感想・レビュー

嘘発見器が2台です 臨床心理士のサイラスと嘘を見抜く少女イーヴィが出会い、コンビ結成までの信頼関係を徐々に構築しつつある上巻です サイラスの方もイーヴ... もっと読む

グッゲンハイムの謎

319
3.94

感想・レビュー

★5 テッドたちが帰ってきたよ! ニューヨークの美術館で絵を盗んだ犯人を探せ #グッケンハイムの謎 ■あらすじ 『ロンドン・アイの謎』に続く、少年テッド... もっと読む

ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版

316
3.94
ダン・ブラウン 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説内の絵画を観ながら読めるので、より理解が深まった。値段ははるがそれだけの価値はあryと思う。 もっと読む

世界文学大図鑑

314
4.05

感想・レビュー

出版を知ったとき、「なぜ三省堂?ブックガイドは手間がかかるのもわかるけど、結構いいお値段だこと」とちょっと不思議に思ったが、実物を見て分かった。「図鑑」の... もっと読む

翻訳百景 (角川新書)

287
3.89
越前敏弥 2016年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズなど、文芸翻訳を数多く手掛ける越前敏弥氏による、翻訳の手法や作業の裏側、翻訳文学に対する熱い思いをまとめた本。 ブク... もっと読む

「英語が読める」の9割は誤読 ~翻訳家が教える英文法と語彙の罠

281
4.10
越前敏弥 2021年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少しずつ読み進め、学習中。 非常に勉強になる。 やっと読み終わった。 前半は問題集みたいに読み進められる。 全体の単語の意味と、なんとなくのつながりで... もっと読む

チャイナ蜜柑の秘密 (角川文庫)

281
3.67

感想・レビュー

国名シリーズ第八作。 ミステリーとしての世の評価はまあまあのようなのですが、キャラクター重視の私としては、ここまで読んできたこのシリーズの中でピカイチで... もっと読む

天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

271
3.83

感想・レビュー

サイラスとイーヴィの話が中心の上巻とは打って変わって、下巻はジョディを殺害した犯人探しが加速する。 限られた登場人物、しかもそのほとんどが身内という中で、... もっと読む

中途の家 (角川文庫)

262
3.97

感想・レビュー

一九三六年刊行、エラリーもの長編十作目。「読者への挑戦」が挿入される最後の作品。推理パズルから文学志向へと作風を変えていく転換期の一冊と言われる。 一気... もっと読む

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

261
4.08
ダン・ブラウン 電子書籍 2013年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎回大体同じ流れで進むんだけど、おもしろい。 美術も宗教も科学も、なんでも取り入れてストーリーにしてしまう。 すごい人! ダン・ブラウンの本を読んで... もっと読む

ダブル・ダブル〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

259
3.78

感想・レビュー

エラリイに届いた新聞切り抜き入りの匿名手紙。飲んだくれの遺児リーマと共に再びライツヴィルへ。教養と自然体を合わせ持つこの娘が魅力的!息つく間もない展開。各... もっと読む

アメリカ銃の秘密 (角川文庫)

255
3.53

感想・レビュー

アメリカの作家「エラリー・クイーン」の長篇ミステリ作品『アメリカ銃の秘密(原題:The American Gun Mystery)』を読みました。 先日... もっと読む

スペイン岬の秘密 (角川文庫)

240
4.00

感想・レビュー

アメリカの作家「エラリー・クイーン」の長篇ミステリ作品『スペイン岬の秘密(原題:The Spanish Cape Mystery )』を読みました。 『... もっと読む

この英語、訳せない! headは頭?顔?首?

238
4.04
越前敏弥 2019年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

翻訳とは文法や単語の知識だけでなく、 その言語の成り立ち、その言語が使われている地域の文化、歴史を知ることが必要なんだと改めて認識した。 例えば英語が書... もっと読む

不吉なことは何も (創元推理文庫)

223
3.81

感想・レビュー

 越前敏弥さんが宣伝していたので知ったフレドリック・ブラウン、初読み。東京創元社から新訳の短編集が三冊出ているが、三つ揃って表紙もおしゃれ。『不吉なことは... もっと読む

解錠師 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

222
3.86
スティーヴ・ハミルトン 電子書籍 2011年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スピーディーに読めるミステリーだった。 内向的な主人公の気持ちが分かりやすくてよい。 主人公が話ができないゆえに、主人公に対する信頼感のようなものを感... もっと読む

靴に棲む老婆〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

222
4.14

感想・レビュー

新訳読みやすかった。マザーグースの見立て連続殺人なのだが不穏感は少なく、事件から謎解きへの流れは逆にきびきびとした印象。解説にもあるようにポッツ家の異常者... もっと読む

クリスマス・キャロル (角川文庫)

215
3.67
ディケンズ 2020年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現在は過去の蓄積の結果。その現在を積み重ねれば、当然、未来になる。では、その未来が悲惨なものだとしたら…? シンプルなストーリーとメリハリが効いた構成に、... もっと読む

ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法

210
3.50

感想・レビュー

なかなか含みが多く、難しい内容だった。 私はわりとゴーストレートな人間で、思っていることと口に出していることの格差があまりない。そういう人間は、この方の... もっと読む

新訳 メアリと魔女の花 (角川文庫)

209
3.49

感想・レビュー

宵闇に紛れての侵入と 逃走劇はなかなか迫力 ありました♪ もしも魔法が使えたら なにをしたいかな・・・ ホウキで空を飛ぶのは 高所恐怖症なので無理 か... もっと読む
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