越川芳明のおすすめランキング

プロフィール

KOSHIKAWA Yoshiaki
こしかわ・よしあき
1952年、千葉県銚子市生まれ。
明治大学文学部教授、副学長。
筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科中退。
現代アメリカ文学研究者。
90年代半ばより米国とメキシコとの国境で
フィールドワークを行い、
2008年よりキューバのアフロ文化の調査研究に出かける。
2009年夏、キューバのアフロ信仰、
サンテリアの入門儀式「マノ・デ・オルーラ」を体験。
2013年夏、サンテリアの司祭で、イファ占いをする
ババラウォの資格獲得。司祭名はイオリ・バトゥルポン。
守護霊はエレグア。明治大学サッカー部部長(2015年2月〜)。
主な著書・訳書に、
ロバート・クーヴァー『ようこそ、映画館へ』
(翻訳、作品社、2016年)、
『あっけらかんの国 キューバ-革命と宗教のあいだを旅して』
(猿江商會、2016年)、
スティーヴ・エリクソン『きみを夢みて ちくま文庫』
(翻訳、筑摩書房、2015年)、
『壁の向こうの天使たち-ボーダー映画論』
(彩流社、2014年)、
ポール・ボウルズ編『モロッコ幻想物語』
(翻訳、岩波書店、2013年)、
フィデル・カストロ『カストロは語る』
(編・翻訳、青土社、2010年)、
スティーヴ・エリクソン『エクスタシーの湖』
(翻訳、筑摩書房、2009年)、
『ギターを抱いた渡り鳥-チカーノ詩礼賛』
(思潮社、2007年)、
『トウガラシのちいさな旅—ボーダー文化論』
(白水社、2006年)、
マット ウェイランド、ショーン ウィルシー 編
『世界の作家32人によるワールドカップ教室』
(柳下 毅一郎との共訳、白水社、2006年)、
ジョン・ハスケル『僕はジャクソン・ポロックじゃない。』
(翻訳、白水社、2005年)、
スティーヴ・エリクソン『真夜中に海がやってきた』
(翻訳、筑摩書房、2001年)、
ロバート・クーヴァ—『ジェラルドのパーティ』
(翻訳、講談社、1999年)、
『スティーヴ・エリクソン  現代作家ガイド2』
(編、彩流社、1996年)、
『アメリカの彼方へ—ピンチョン以降の現代アメリカ文学』
(自由国民社、1994年)など。

「2018年 『周縁から生まれる ボーダー文学論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

越川芳明のおすすめランキングのアイテム一覧

越川芳明のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『重力の虹〈1〉 (文学の冒険シリーズ)』や『ユニヴァーサル野球協会 (白水Uブックス)』や『潮騒の少年 (新潮文庫)』など越川芳明の全39作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

重力の虹〈1〉 (文学の冒険シリーズ)

203
3.58

感想・レビュー

第二次世界大戦末期、ロンドンは連日ナチス・ドイツのV2号ロケットによる<報復攻撃>を受けていた。そんな時節ではあったが、ロンドン駐留中のアメリカ軍協力将校... もっと読む

ユニヴァーサル野球協会 (白水Uブックス)

142
3.62

感想・レビュー

「仮想世界が現実を侵食」というと今っぽいが、そのゲームは、サイコロを転がして行う野球ゲーム、それも、孤独な会計士であるヘンリーが自分で作った自分のためだけ... もっと読む

潮騒の少年 (新潮文庫)

131
3.18

感想・レビュー

ベトナム戦争前夜の60年代後期、まだ同性愛が精神病扱いされていた米国。女の子との付き合い方に違和感を覚えるぼくが初めて恋を自覚したのは、大統領選挙のボラン... もっと読む

きみを夢みて (ちくま文庫)

112
3.36

感想・レビュー

投げかけられた原因が、すべて然るべき結果に収まっていくことで、物語には美しい円環が生まれる。一方この小説で描き出される円環は、フリーハンドかつ目隠しで描か... もっと読む

重力の虹〈2〉 (文学の冒険)

105
3.86

感想・レビュー

第二次世界大戦末期、ロンドンは連日ナチス・ドイツのV2号ロケットによる<報復攻撃>を受けていた。そんな時節ではあったが、ロンドン駐留中のアメリカ軍協力将校... もっと読む

エクスタシーの湖

87
3.79

感想・レビュー

これもすごく面白かった。 この本は『真夜中に海がやってきた』に続く形をとるので、先ず『真夜中〜』を読むことをおススメしたい。 主人公も同じだし、前作の... もっと読む

彷徨う日々

79
3.81

感想・レビュー

なんて奇妙な物語なんだろう。 自分は『ゼロヴィル』のあとにこれを読んだのだけれど、「サールの『マラーの死』」とだけ登場する映画がこれだけの物語を孕んでいた... もっと読む

ユニヴァーサル野球協会 (新潮文庫)

71
3.40

感想・レビュー

やったぜ!名著だったら最高やな!と思って読むも、なんだか全然思ってたのと違った通俗小説。読み切るのに労力要する。 もっと読む

モロッコ幻想物語

49
3.33
越川芳明 2013年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりなじみのないモロッコの、口承の物語。ファンタジックなものが多いが、物騒な展開であっても妙に乾いた感じがするせいか、読み手の同情を拒んでいるようにさえ... もっと読む

ようこそ、映画館へ

45
2.00

感想・レビュー

訳者あとがきでほうほうと。 映画にとても詳しかったら楽しめるんだろな…。 また読み直したい。 もっと読む

遠い木霊 (ポール・ボウルズ作品集)

29
4.22

感想・レビュー

モロッコに帰化したアメリカ作家。 近代的理性を持った人間が、異文化を彷徨した挙句、結局何も見出せず、自己さえも見失って崩壊していく。異世界浄化を逆手に取... もっと読む

潮騒の少年

26
3.67

感想・レビュー

青春小説。ゲイであることを、政治活動をもって自覚していく主人公。でもそこに引き入れた政治家になりたい大学生は、ゲイであることはマイノリティでおかしいことだ... もっと読む

カストロは語る

20
3.43

感想・レビュー

フェデル・カストロはキューバ革命の指導者であり、現在もなお国家への影響力を持つ人物です。 彼は現在、自ら政治の世界から身を引いて、相談役のような形で国家... もっと読む

世界の作家32人によるワールドカップ教室

19
3.30

感想・レビュー

全くサッカーに関係ない話を読まされることもあったりして、『サッカーの敵』とかに比べるとあんまり面白くない。そんな中でも、ヴァランダーシリーズの著者の書いた... もっと読む

世界古本探しの旅

15
3.60

感想・レビュー

パリからアトランタまで欧米14都市の歴史と人間と古本を見つける旅。文学者が案内する画期的ガイドブック。オールカラー写真、各都市の地図も掲載。(帯) ... もっと読む
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