辺見庸のおすすめランキング

プロフィール

1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て96年、退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、『自動起床装置』で芥川賞、94年、『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞受賞

「2017年 『沖縄と国家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辺見庸のおすすめランキングのアイテム一覧

辺見庸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『もの食う人びと (角川文庫)』や『瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ (NHK出版新書)』や『もの食う人びと』など辺見庸の全102作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

もの食う人びと (角川文庫)

3044
3.93
辺見庸 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

齋藤孝さんの本で取り上げられていたご縁で読んでみました。 なんだこの襲ってくる圧倒的な何かは。上手く説明が出来ないけど、食というテーマが貫かれているからこ... もっと読む

瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ (NHK出版新書)

202
4.06
辺見庸 2012年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 昨年夏、経済産業省原子力安全・保安院は、炉心溶融事故を起こした福島第一原子力発電所から放出された放射性セシウム137の量は、広島に投下された原子爆弾の1... もっと読む

もの食う人びと

196
3.68
辺見庸 1994年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★1994年度講談社ノンフィクション賞 配置場所:1F電動書架C 請求記号:916||H 52 資料ID:W0089079 もっと読む

自動起床装置 (文春文庫)

162
3.37
辺見庸 1994年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よく、小説では、人間的根源の要素をテーマにする、といった事が多いが、その大概は、性欲であったり、広大な煩悩に対する欲望に焦点が当てられており、他が蔑ろにさ... もっと読む

ゆで卵 (角川文庫)

149
3.17
辺見庸 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地下鉄サリン事件の現場に遭遇した辺見庸の、おそらく体験に基づく創作を筆頭に、食べることをめぐる短編小説を集めた作品。 辺見庸が地下鉄サリン事件につい... もっと読む

反逆する風景 (講談社文庫)

137
3.55
辺見庸 1997年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長らく読みさしていたものを、ようやく気分が乗ってきて読み終えることができた。筆者の場合は世界を見て回りながらの経験だが、私にも時々、見慣れたはずの光景が、... もっと読む

この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~

137
3.93
内田樹 2012年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく登場する論客が豪華。沖縄タイムズの連載インタビューの書籍化で、基地問題と原発がテーマ。 福島県出身の社会学者である開沼博さんへのインタビュー... もっと読む

赤い橋の下のぬるい水 (文春文庫)

99
3.17
辺見庸 1996年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長年の辺見庸ファンで、著作はすべて買い集めて読んでいます。 アマゾンのサイトを閲覧していて、本書が未読だったことを知り慌てて購入。 1996年に第1刷... もっと読む

水の透視画法

97
4.22
辺見庸 2011年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞を広げて縦にすると、 活字がサラサラと砂粒でも落ちていく様に見えてしまう。 政治、経済、事件、事故… 昨日の新聞を今日のものだと言われても、... もっと読む

1★9★3★7(イクミナ)

92
3.96
辺見庸 2015年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の言いたいことは,日本は敗戦したが,戦争責任は曖昧のままで南京大虐殺で犯した軍国主義的な体質は今も根底に脈々と流れている.その矛先は戦後70年を経た安... もっと読む

私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて

87
3.85
辺見庸 2009年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

辺見さんのジャコメッリの見方です。 このジャコメッリの現実離れした白黒写真は、死の世界や天国や心の奥の中に踏み込んだようである。 絵画のように... もっと読む

しのびよる破局―生体の悲鳴が聞こえるか

80
3.87
辺見庸 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正しいことをなんの臆面もなく正しい と言い募る輩(やから)には 本当に気を付けなければならない ますますしんどい状況に覆われつつある この国に... もっと読む

死と滅亡のパンセ

74
4.45
辺見庸 2012年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者がぐいぐいと、読者の手を引く力は強い。 過去へ来てみろ、 あの地に再び戻ってみろ。 2011年3月11日。 海が全てを飲み込み、壊滅さ... もっと読む

いまここに在ることの恥 (角川文庫)

72
3.68
辺見庸 2010年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブログに感想書きました。 「恥を感じ入り襟を正す」 http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-1259.h... もっと読む

愛と痛み 死刑をめぐって

69
3.52
辺見庸 2008年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜会=急進は軍人が右翼思想家・大川周明らの影響のもとに旧軍隊内につくった国家改造をめざす秘密結社とも秘密フラクション(分派)ともいわれる 1030年組織、... もっと読む

永遠の不服従のために

69
3.81
辺見庸 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

辺見庸の文体が好きだ。そしてこの本は繰り返し読む価値に値する。ブッシュがかつて世界構造を戦争化したことを、悪を善に、狂気を正気に反転した巧妙な手口を我々は... もっと読む

独航記 (角川文庫)

68
3.52
辺見庸 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 流連荒亡と著者は言うが、大樹に寄らず生身の人間の感性を尖らせて、社会、政治、経済、国際関係にまで言及していく凄さに圧倒されてしまう。  初出が1966... もっと読む

眼の探索 (角川文庫)

66
3.33
辺見庸 2001年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝日新聞に連載されたコラムの集成。この人の言葉の重さを甘く見ると、心の胃がもたれる。するどく突き、するどく抉り、そして心臓をグシャリと掴まれる。お前が見て... もっと読む

しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか (角川文庫)

63
3.50
辺見庸 2010年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界がどこに向かっているのか、すごく気になります。この本は考えるべき事を教えてくれます。民主主義が最良のシステムではない。代替案はないのか、人間ってなんで... もっと読む
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