辺見庸のおすすめランキング

プロフィール

小説家、ジャーナリスト、詩人。元共同通信記者。宮城県石巻市出身。宮城県石巻高等学校を卒業後、早稲田大学第二文学部社会専修へ進学。同学を卒業後、共同通信社に入社し、北京、ハノイなどで特派員を務めた。北京特派員として派遣されていた1979年には『近代化を進める中国に関する報道』で新聞協会賞を受賞。1991年、外信部次長を務めながら書き上げた『自動起床装置』を発表し第105回芥川賞を受賞。

「2022年 『女声合唱とピアノのための 風』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辺見庸のおすすめランキングのアイテム一覧

辺見庸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『もの食う人びと (角川文庫)』や『もの食う人びと』や『瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ (NHK出版新書)』など辺見庸の全128作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

もの食う人びと (角川文庫)

4503
3.94
辺見庸 1997年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食を通じた世界各地、場末の、戦場の、極限の、苛烈な記憶の中の食と生のルポ。1992年末~94年春にかけて、バングラデシュ、フィリピン、タイ、ベトナム、ドイ... もっと読む

もの食う人びと

283
3.78

感想・レビュー

本学のOPACはこちら↓ https://nuhm-lib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=003186 もっと読む

瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ (NHK出版新書)

244
4.07
辺見庸 2012年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 昨年夏、経済産業省原子力安全・保安院は、炉心溶融事故を起こした福島第一原子力発電所から放出された放射性セシウム137の量は、広島に投下された原子爆弾の1... もっと読む

自動起床装置 (文春文庫)

242
3.39
辺見庸 1994年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よく、小説では、人間的根源の要素をテーマにする、といった事が多いが、その大概は、性欲であったり、広大な煩悩に対する欲望に焦点が当てられており、他が蔑ろにさ... もっと読む

月 (角川文庫)

222
3.46
辺見庸 2021年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映像を見る勇気はないけれど、やっぱり気になって手にしたこの本。なんでこんなに読むのが苦痛な本を読んでるんだろうって、思いが頭の中をぐるぐる… 何にも知ら... もっと読む

ゆで卵 (角川文庫)

181
3.14
辺見庸 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あらすじ 日本中を震撼させたあの朝、「俺」は何を見て、何をしたのか…。死と性愛、記憶とにおいが重奏する、どこまでも不埓で無常な物語。地下鉄サリン事件の現場... もっと読む

179
3.04
辺見庸 2018年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞受賞作家、2018年の作品。映画化され、今秋、公開されている。映画の方は、私は未見だが、この小説を忠実に映画化することはかなり難しそうなので、相当に... もっと読む

反逆する風景 (講談社文庫)

175
3.58

感想・レビュー

長らく読みさしていたものを、ようやく気分が乗ってきて読み終えることができた。筆者の場合は世界を見て回りながらの経験だが、私にも時々、見慣れたはずの光景が、... もっと読む

この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~

165
3.94
内田樹 2012年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これを読んで私たちの世代から日本を本当の主権国家にしなければならないと強く感じた。 もっと読む

1★9★3★7(イクミナ)

124
3.97
辺見庸 2015年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8月15日に敗戦となった戦争のことを戦後生まれの私は何も知らないのと同じだった。 もっと読む

赤い橋の下のぬるい水 (文春文庫)

118
3.17

感想・レビュー

長年の辺見庸ファンで、著作はすべて買い集めて読んでいます。 アマゾンのサイトを閲覧していて、本書が未読だったことを知り慌てて購入。 1996年に第1刷... もっと読む

水の透視画法

112
4.21
辺見庸 2011年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞を広げて縦にすると、 活字がサラサラと砂粒でも落ちていく様に見えてしまう。 政治、経済、事件、事故… 昨日の新聞を今日のものだと言われても、... もっと読む

いまここに在ることの恥 (角川文庫)

104
3.62
辺見庸 2010年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブログに感想書きました。 「恥を感じ入り襟を正す」 http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-1259.h... もっと読む

私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて

102
3.79

感想・レビュー

辺見さんはジャコメッリの作品をみると心に刺青を彫りこまれたような感覚をおぼえると言う。 初めて東京都写真美術館でジャコメッリの写真をみたとき、過去の記... もっと読む

反逆する風景 (鉄筆文庫)

101
3.52
辺見庸 2014年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1997年初版発行の「反逆の風景」(講談社文庫)を持っています。 今回のは「100年後も読まれる本の出版を目指す」を理念に掲げた「鉄筆文庫」の創刊第2弾... もっと読む

しのびよる破局―生体の悲鳴が聞こえるか

97
3.87

感想・レビュー

2021年1月期展示本です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenr... もっと読む

死と滅亡のパンセ

91
4.42
辺見庸 2012年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者がぐいぐいと、読者の手を引く力は強い。 過去へ来てみろ、 あの地に再び戻ってみろ。 2011年3月11日。 海が全てを飲み込み、壊滅さ... もっと読む

愛と痛み 死刑をめぐって

86
3.54
辺見庸 2008年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜会=急進は軍人が右翼思想家・大川周明らの影響のもとに旧軍隊内につくった国家改造をめざす秘密結社とも秘密フラクション(分派)ともいわれる 1030年組織、... もっと読む

眼の探索 (角川文庫)

84
3.33

感想・レビュー

朝日新聞に連載されたコラムの集成。この人の言葉の重さを甘く見ると、心の胃がもたれる。するどく突き、するどく抉り、そして心臓をグシャリと掴まれる。お前が見て... もっと読む

完全版 1★9★3★7 イクミナ (上) (角川文庫)

83
4.18
辺見庸 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4.11/56 内容(「BOOK」データベースより) 『1937年中国で父祖たちはどのように殺し、強姦し、略奪したか。いかに記憶を隠蔽し口をつぐんできたか... もっと読む
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