辻仁成のおすすめランキング

プロフィール

1959年東京生まれ。89年「ピアニシモ」ですばる文学賞を受賞し、作家デビュー。97年「海峡の光」で第116回芥川賞を受賞。作家、ミュージシャン、映画監督、演出家など、幅広く活動。現在パリにて意欲的に執筆活動を続けている。シングル・ファーザーの子育ても話題。近著に『愛情漂流』(竹書房)、『ママの小さなたからもの』(早川書房)、『人生の十か条』(中央公論新社)、『真夜中の子供』(河出書房新社)、『立ち直る力』(光文社)などがある。

「2019年 『84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辻仁成のおすすめランキングのアイテム一覧

辻仁成のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『冷静と情熱のあいだ Blu (角川文庫)』や『サヨナライツカ (幻冬舎文庫)』や『ピアニシモ (集英社文庫)』など辻仁成の全170作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

冷静と情熱のあいだ Blu (角川文庫)

8143
3.53
辻仁成 2001年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらは男目線の物語 やはり同性であるからか、 感情移入しやすい。 男は名前をつけて保存 女は上書き保存 だから男は過去の恋愛を思い出しは浸り、引き... もっと読む

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

5784
3.54
辻仁成 2002年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何回も泣きそうになった。 愛してるのに愛してるって言えない。言っちゃいけない。 そしたら全てが崩れ落ちるから。 分かってても女の子は愛してるって言葉がほ... もっと読む

ピアニシモ (集英社文庫)

1416
3.07
辻仁成 1992年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔読んだ記憶が残っていた。 実に、痛い話だ。 こういう話は苦手だ。 読んでいて苦しい。 委縮する心・恐怖・裏切り・諦め 負の要素がみっしりと... もっと読む

右岸 上 (集英社文庫)

1384
3.23
辻仁成 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

130120*読了 江國香織さんの左岸から読んだのがよかった、と思います。 左岸がメインストリームとなり、そのサイドストーリーとして、半ば解説的に読むこと... もっと読む

海峡の光 (新潮文庫)

1278
3.22
辻仁成 2000年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々な表情があるのが海。 暗く、重苦しい、冬の海もある。 函館の刑務所の看守官として働く主人公。子どものころに酷いいじめで苦しめたやつが受刑者となり、自... もっと読む

右岸 下 (集英社文庫)

1181
3.14
辻仁成 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さよなら、またね。 失ってから出逢うもの。 失ってからでなくては、出逢えなかったもの。 男性と女性の違いを改めてぎゅっと感じさせられた、『右岸』と『左... もっと読む

そこに僕はいた (新潮文庫)

1169
3.32
辻仁成 1995年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代に読むにはうってつけかと。 この人はいつもそうだが、 アイデンティティの不確実性と、 ナルシシズムの問題を書かせるとうまい。 おそらく、本... もっと読む

サヨナライツカ ― Sayonara, toujours pres de moi (世界文化社)

949
3.52
辻仁成 2001年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

強烈な愛の記憶。 貴方は死ぬ前に思い出すのは、愛した事?愛された事? 酷く狂おしく、切ない物語で、死ぬ間際まで、離れていてもその時までその人を強く生か... もっと読む

右岸

893
3.05
辻仁成 2008年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國 香織さんの「左岸」の対になる作品。 左岸の主人公茉莉の幼馴染というかソウルメイトというか、恋心を持ちつつも結ばれることはなかった祖父江九の半世紀。... もっと読む

冷静と情熱のあいだ Blu(ブリュ)

893
3.56

感想・レビュー

他の人はホントに どうだかはわかんないけど ボクは過去のひとを引きずって 生きてる ってあらためて思った次第。 いつまでも、みみっ... もっと読む

ミラクル (新潮文庫)

798
3.45
辻仁成 1997年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大人になるとはどういうことかを,母は生きているという嘘と向き合う少年を通して描く内容.母とは許してくれる存在である,という主張に従って,母親らしい人に向か... もっと読む

恋するために生まれた

661
3.15

感想・レビュー

やっぱり江國さん好きだ。 恋はスペシャルだから恋が好き。 あたしも、そうだと思う。いいな、ほんと、気持ちがスッキリする。 もっと読む

代筆屋 (幻冬舎文庫)

625
3.52
辻仁成 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内心、文章が拙くても字が下手でも代筆させちゃいかんだろ…と思って読み進める。手紙によって生まれる勇気や愛情があるなら尚更ね。でも第10章の手紙のやりとりに... もっと読む

嫉妬の香り (集英社文庫)

589
3.24
辻仁成 2004年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの人が好き、とかどうでも良くなるぐらいには辻仁成の作品「嫉妬の香り」は私の心に突き刺さるようなものだった。恋愛そのものを全否定したくなるような作品。恋愛... もっと読む

愛蔵版 冷静と情熱のあいだ (文芸シリーズ)

529
3.79

感想・レビュー

たまたま入院した時に暇つぶしに読んだ本。 号泣しちゃって、看護師さんを驚かせないようにするのが必死でした、汗 そんな時に読むのはやめましょう(笑) 日本と... もっと読む

愛をください (新潮文庫)

458
3.65

感想・レビュー

【本音をさらけ出せる人はいますか】別々の児童養護施設で育った李理香と基次郎。何十億の中から巡り合わせて出逢えた縁。手紙のみ、顔も知らない2人。文通で構成さ... もっと読む

そこに君がいた (新潮文庫)

448
3.20

感想・レビュー

短編で読みやすいです。 1つ1つの思い出が、全部鮮明で、辻仁成さんが少年だった頃の個性が生き生きしてます。 もっと読む

白仏 (文春文庫)

437
3.57
辻仁成 2000年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きることと死ぬことを、本当に興味深く考えた。 静かな感動がずっと残る。 すごくいい。 もっと読む

代筆屋

433
3.55

感想・レビュー

0129.辻仁成『代筆屋』第1章①2017/2/19 0130.辻仁成『代筆屋』第1章②2017/2/19 0131.辻仁成『代筆屋』第2章2017/2/... もっと読む
全170アイテム中 1 - 20件を表示

辻仁成の関連サイト

辻仁成に関連する談話室の質問

ツイートする