辻仁成のおすすめランキング

プロフィール

辻 仁成(つじ ひとなり/つじ じんせい)
1959年生まれ、東京都出身。ミュージシャン、映画監督、小説家。1985年にロックバンドの「ECHOES(エコーズ)」ボーカリストとして活躍。2003年に渡仏し、拠点をフランスに置いて創作活動を続けている。
1989年『ピアニシモ』で第13回すばる文学賞を受賞し作家デビュー。1997年『海峡の光』で第116回芥川賞を受賞。1999年、『白仏』のフランス語翻訳版で、フランス五大文学賞の一つフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。
ほかの代表作として、映画化された『冷静と情熱のあいだ Blu』『サヨナライツカ』をはじめ、『右岸』『ダリア』『父 Mon Pere』など。

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辻仁成のおすすめランキングのアイテム一覧

辻仁成のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)』や『サヨナライツカ (幻冬舎文庫)』や『ピアニシモ (集英社文庫)』など辻仁成の全160作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

7452
3.53
辻仁成 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらは男目線の物語 やはり同性であるからか、 感情移入しやすい。 男は名前をつけて保存 女は上書き保存 だから男は過去の恋愛を思い出しは浸り、引き... もっと読む

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

5239
3.53
辻仁成 2002年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んだ時は感動したのですが、よく考えるとこれ、絶対に女流作家は書かない。男性目線の小説だなと思いました。 たった3ヶ月位の若い頃の思い出でその後の25年間... もっと読む

ピアニシモ (集英社文庫)

1324
3.08
辻仁成 1992年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もつれたあやとりは、優しくほぐさなければほどけないのに、僕はパニックになるたびに力まかせに引っ張って、よけいもつれさせていた。 もっと読む

右岸 上 (集英社文庫)

1296
3.23
辻仁成 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

130120*読了 江國香織さんの左岸から読んだのがよかった、と思います。 左岸がメインストリームとなり、そのサイドストーリーとして、半ば解説的に読むこと... もっと読む

海峡の光 (新潮文庫)

1161
3.22
辻仁成 2000年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々な表情があるのが海。 暗く、重苦しい、冬の海もある。 函館の刑務所の看守官として働く主人公。子どものころに酷いいじめで苦しめたやつが受刑者となり、自... もっと読む

右岸〈下〉 (集英社文庫)

1105
3.14
辻仁成 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さよなら、またね。 失ってから出逢うもの。 失ってからでなくては、出逢えなかったもの。 男性と女性の違いを改めてぎゅっと感じさせられた、『右岸』と『左... もっと読む

そこに僕はいた (新潮文庫)

1083
3.31
辻仁成 1995年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代に読むにはうってつけかと。 この人はいつもそうだが、 アイデンティティの不確実性と、 ナルシシズムの問題を書かせるとうまい。 おそらく、本... もっと読む

サヨナライツカ ― Sayonara, toujours pres de moi (世界文化社)

920
3.53
辻仁成 2001年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

強烈な愛の記憶。 貴方は死ぬ前に思い出すのは、愛した事?愛された事? 酷く狂おしく、切ない物語で、死ぬ間際まで、離れていてもその時までその人を強く生か... もっと読む

右岸

861
3.05
辻仁成 2008年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國 香織さんの「左岸」の対になる作品。 左岸の主人公茉莉の幼馴染というかソウルメイトというか、恋心を持ちつつも結ばれることはなかった祖父江九の半世紀。... もっと読む

冷静と情熱のあいだ Blu(ブリュ)

858
3.56
辻仁成 1999年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他の人はホントに どうだかはわかんないけど ボクは過去のひとを引きずって 生きてる ってあらためて思った次第。 いつまでも、みみっ... もっと読む

ミラクル (新潮文庫)

749
3.45
辻仁成 1997年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大人になるとはどういうことかを,母は生きているという嘘と向き合う少年を通して描く内容.母とは許してくれる存在である,という主張に従って,母親らしい人に向か... もっと読む

恋するために生まれた

586
3.15
江國香織 2001年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱり江國さん好きだ。 恋はスペシャルだから恋が好き。 あたしも、そうだと思う。いいな、ほんと、気持ちがスッキリする。 もっと読む

嫉妬の香り (集英社文庫)

552
3.24
辻仁成 2004年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若い頃につけていたジャルダンバガディールが出てくる物語というので読んでみた インテリジェントビルとかヒーリングミュージックとか物語の流れには関係ない講釈が... もっと読む

代筆屋 (幻冬舎文庫)

546
3.50
辻仁成 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

手紙もいいなあとは思ったけど うーーん やっぱりどんなに下手くそでもちゃんと本人が書いた手紙がいい 他人が装って書いた手紙を、送りたいとも貰いたいと... もっと読む

目下の恋人 (光文社文庫)

505
3.24
辻仁成 2005年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「目下の恋人」が好き。 自分の意思を貫いたじいちゃんとそれに着いていったおばあちゃんはつよい。苦労を楽しそうに話せるようになりたいものだ。 もっと読む

愛蔵版 冷静と情熱のあいだ (文芸シリーズ)

488
3.78
江國香織 2001年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元々は、blueとrossoと1冊づつやったのを愛蔵版って形で1冊に、、、。 あおいのrosso、順正のblueって交互に話が進んでいく。 それも、す... もっと読む

愛をください (新潮文庫)

437
3.65
辻仁成 2003年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(日本語日本文学科4年 小川さんより) 『冷静と情熱のあいだ』に代表されるように、情熱的な恋愛を描くイメージのある辻仁成。なんだか、男性の恋愛小説家の作... もっと読む

そこに君がいた (新潮文庫)

425
3.20
辻仁成 2002年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編で読みやすいです。 1つ1つの思い出が、全部鮮明で、辻仁成さんが少年だった頃の個性が生き生きしてます。 もっと読む

代筆屋

414
3.55
辻仁成 2004年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10通(章)のオムニバス。 表現が素敵。 文章から著者の優しさを感じる。 気持ちを言葉にして、そして、伝えることの大切さを教えてもらった。 もっと読む

白仏 (文春文庫)

405
3.55
辻仁成 2000年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読んだ辻仁成だったが、意外と文章にクセもなく、とても読みやすかった。 この話が自身の祖父の体験をテーマにしているというのも驚きだが、命の終わりの走馬... もっと読む
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