連城三紀彦のおすすめランキング

プロフィール

1948年愛知県生まれ。1978年『変調二人羽織』で第3回〈幻影城〉新人賞に入選。1981年「戻り川心中」で第34回日本推理作家協会賞、1984年『宵待草夜情』で第5回吉川英治文学新人賞、同年『恋文』で第91回直木賞、1996年『隠れ菊』で第9回柴田錬三郎賞を受賞。2013年10月19日に逝去。著書多数。日本の多くのミステリー作家に多大な影響を与え、他界後も多くの作品が再刊されている。2014年日本ミステリー文学大賞特別賞を受賞。

「2017年 『女王(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

連城三紀彦のおすすめランキングのアイテム一覧

連城三紀彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『戻り川心中 (光文社文庫)』や『恋文 (新潮文庫)』や『夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)』など連城三紀彦の全261作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

戻り川心中 (光文社文庫)

808
4.07
連城三紀彦 2006年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 花にまつわる短編を5編収録したミステリ短編集。  最近でこそミステリが文学賞で評価を受けることは珍しくなくなりましたが、この作品以上に文学の美しさ... もっと読む

恋文 (新潮文庫)

707
3.65
連城三紀彦 1987年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何回読んでも、泣いてしまう本。 すごい、恋の話。 5枚の写真の話は、鳥肌がたちました。 惚れるって、すごいな。 恋をしたくなる一冊です。 もっと読む

夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)

672
3.51
連城三紀彦 2014年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ~、ホンマ生きているうちに読めて良かったぁぁ~(笑) 聞きしに勝る傑作とはこのこと! ( kwosaさんご紹介ありがとうー!) 信じ込まさ... もっと読む

造花の蜜

474
3.30
連城三紀彦 2008年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一の誘拐事件。 ・身代金は返された。 ・圭太も無事に戻ってきた。 ・真犯人は蘭という女性。 第二の誘拐事件。 ・身代金は三億円。 ・父の対応次第で... もっと読む

人間動物園 (双葉文庫)

359
2.84
連城三紀彦 2005年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

唸る程に面白いマッシブなミステリー! 二転三転どころかページを来る度に転がり続けどう物語を落す?という展開に気持ち良く翻弄された。 この作者の... もっと読む

小さな異邦人

344
3.25
連城三紀彦 2014年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

逃亡中の殺人犯と、その愛人が迎える、時効成立の日。警察のマーク。 妻が夫を殺します。女が愛人を刺します。 そうかと思えば、バツイチ熟年男性と職場の女性... もっと読む

白光 (光文社文庫)

336
3.43
連城三紀彦 2008年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4歳女児が殺された。犯人は誰か? 登場人物の独白という形式で進行し、 皆それぞれ「真犯人は私!」と思っている。 最終的に息の根を止めたのが誰か?という部分... もっと読む

造花の蜜〈上〉 (ハルキ文庫)

313
3.56
連城三紀彦 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は読んでいてワクワクするほどの面白さなのだが……。ところでこの文庫は檀れい主演のドラマ化に際して出版されたのだが、amazonで購入するときに「この本... もっと読む

造花の蜜〈下〉 (ハルキ文庫)

280
3.50
連城三紀彦 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連城さん、初読み。 面白かった。でも、難しかった。 もっと読む

連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集 (講談社文庫)

264
3.87
連城三紀彦 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それにしても今更ながら 連城三紀彦はスゴい! 流麗な筆致と驚愕のトリック。 その落差が生み出す甘美な眩暈。 セレクトしたものだから当然だけど、 ... もっと読む

恋文・私の叔父さん (新潮文庫)

189
4.06
連城三紀彦 2012年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とてもよい本を読んだ。 今年上半期(少し早いけど……)一番胸に響いた本。 それが読み終えて最初に思ったこと。 夜の静寂の中でわたしの鼓動がトクトクし... もっと読む

私という名の変奏曲 (文春文庫)

176
3.42
連城三紀彦 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レイ子に翻弄される人々を描いたミステリ。読者である私も翻弄され、真相に驚き、楽しめました。 かつて整形手術を受けさせられ、トップモデルに駆けあがっり、殺さ... もっと読む

黄昏のベルリン (文春文庫)

171
3.41
連城三紀彦 2007年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎についての設定は、見事だと思う。 主人公はドイツからやって来た女性から、自分の出生について告げられ、その謎を解き明かしていく。 各国の登場人物たちが... もっと読む

流れ星と遊んだころ (双葉文庫)

163
3.41
連城三紀彦 2014年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人称と三人称の不自然な入れ替わり。 絶対になにかあるぞ、と思いながら読んでいるうちに引き込まれた。 嘘、演技、計画が入り交じりながら 物語の形... もっと読む

女王

152
3.02
連城三紀彦 2014年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一体どこへどう繋がって行くのか、全く先の読めない話でした。そして思うのは『邪馬台国』の謎とはそこまで人を狂わせえるものなのか、どんなに恐ろしい国なのか、と... もっと読む

戻り川心中 (講談社文庫)

149
4.04
連城三紀彦 1983年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連城さんっていろっぽ~いってイメージであまり読んではきませんでしたが、文春の「死ぬまで使える・・・本格ミステリー100」にかなり上位でこの本が紹介してあり... もっと読む

変調二人羽織 (光文社文庫)

140
3.91
連城三紀彦 2010年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初期の本格ミステリを5編収録した短編集。 どの作品も論理と叙情を両立させたクオリティの高い短編です。 物語の着地点を予想させない、読み手の意表を... もっと読む

夕萩心中 (光文社文庫)

134
4.04
連城三紀彦 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

花葬三作の淫靡な美しさに酔いしれ、その余韻を残しつつ「陽だまり課事件簿」に突入したときのあり得ない衝撃。六助さんの××さに立ちくらむ。滑稽ミステリーで、今... もっと読む

処刑までの十章

133
3.02
連城三紀彦 2014年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話のベースになっている、兄の失踪で変わっていく弟と義姉の関係に全く興味がもてない。 虚実入り乱れた展開と、最終盤になって明らかになる結末の乖離に、それまで... もっと読む
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