連城三紀彦のおすすめランキング

プロフィール

1948年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1978年、「変調二人羽織」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1981年、「戻り川心中」で日本推理作家協会賞(短編部門)、1984年、『宵待草夜情』で吉川英治文学新人賞、1984年『恋文』で直木賞、1989年、「試写室のメロディー」でキネマ旬報読者賞、1996年、『隠れ菊』で柴田錬三郎賞、2014年、日本ミステリー文学大賞特別賞受賞。2013年、死去。没後に刊行された近著に、『小さな異邦人』『処刑までの十章』『女王』『わずか一しずくの血』『悲体』などがある。

「2019年 『虹のような黒』 で使われていた紹介文から引用しています。」

連城三紀彦のおすすめランキングのアイテム一覧

連城三紀彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)』や『戻り川心中 (光文社文庫)』や『恋文 (新潮文庫)』など連城三紀彦の全310作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)

1272
3.48
連城三紀彦 2014年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9つのサスペンスミステリ短編集。 とんでもない1冊に出会ってしまった。 読後率直な感想だ。 本作品は、過去発刊された著者の短編作品から、強く復刻が希望... もっと読む

戻り川心中 (光文社文庫)

1215
4.04
連城三紀彦 2006年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大正の和洋入り乱れる甘美な風情が浮かぶ美しい文体に引き込まれ、、そんなうちにミステリーであったことを忘れてしまうよう。 花が印象的な5つの物語。 多くの... もっと読む

恋文 (新潮文庫)

852
3.66

感想・レビュー

 連城三紀彦さんのことは、地球っこさんのブックリストで知りました。何にそんなに惹かれたかというと、ずばり、この〈連城三紀彦〉さんという、お名前。〈三国連太... もっと読む

白光 (光文社文庫)

725
3.31
連城三紀彦 2008年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の幼い少女の死をめぐり、少女の家族・親族や関係者の独白によって事実が語られ真実が明るみになっていく物語。 前読の同著者作品【夜よ鼠たちのために】のレ... もっと読む

伊坂幸太郎選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎005 (講談社文庫)

566
3.13
陳舜臣 2010年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最高の短編集や〜 小松左京先生のはエグすぎ笑 もっと読む

造花の蜜

532
3.30

感想・レビュー

次の章で物語がどう進むのかさっぱり読めず、帯の通り、二転三転では終わらない点に読み応えがあった。最後の最後まで読めず、ラストシーンには「そう来たか」と感嘆... もっと読む

造花の蜜〈上〉 (ハルキ文庫)

460
3.59
連城三紀彦 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は読んでいてワクワクするほどの面白さなのだが……。ところでこの文庫は檀れい主演のドラマ化に際して出版されたのだが、amazonで購入するときに「この本... もっと読む

人間動物園 (双葉文庫)

444
2.85
連城三紀彦 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者が得意な誘拐もので、最後まで読むと十八番の反転構造が判明し、予想外の騙し絵が浮かび上がる。 第二部の終わりまで読むと1つの反転構造が明らかとなるが、そ... もっと読む

造花の蜜〈下〉 (ハルキ文庫)

410
3.54
連城三紀彦 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻の淡々とした感じから、いきなり深くなってくる感じ。 もっと読む

小さな異邦人

395
3.20
連城三紀彦 2014年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

逃亡中の殺人犯と、その愛人が迎える、時効成立の日。警察のマーク。 妻が夫を殺します。女が愛人を刺します。 そうかと思えば、バツイチ熟年男性と職場の女性... もっと読む

連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集 (講談社文庫)

392
3.84
連城三紀彦 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それにしても今更ながら 連城三紀彦はスゴい! 流麗な筆致と驚愕のトリック。 その落差が生み出す甘美な眩暈。 セレクトしたものだから当然だけど、 ... もっと読む

恋文・私の叔父さん (新潮文庫)

351
4.06
連城三紀彦 2012年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とてもよい本を読んだ。 今年上半期(少し早いけど……)一番胸に響いた本。 それが読み終えて最初に思ったこと。 夜の静寂の中でわたしの鼓動がトクトクし... もっと読む

運命の八分休符 (創元推理文庫)

255
3.50
連城三紀彦 2020年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上質な金平糖みたい。時代を反映きて少し古ぼけてみえるところもあるけど、丁寧な仕事が美しい文章で綴られている。 もっと読む

流れ星と遊んだころ (双葉文庫)

254
3.36
連城三紀彦 2014年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人称と三人称の不自然な入れ替わり。 絶対になにかあるぞ、と思いながら読んでいるうちに引き込まれた。 嘘、演技、計画が入り交じりながら 物語の形... もっと読む

私という名の変奏曲 (文春文庫)

232
3.39
連城三紀彦 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私という名の変奏曲」 犯人は誰だ? 人気と美貌を持つ23歳。愛くるしい笑顔に可憐な美声を持ち、世界的なファッションモデルに駆け上がった美織レイ子。一... もっと読む

変調二人羽織 (光文社文庫)

207
3.78
連城三紀彦 2010年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「変調二人羽織」は、二十代の頃に読んだはずなのだが、幸いにも殆ど内容を覚えていなかったため、改めて新鮮な気持ちで楽しめました。 それにしても、トリックの... もっと読む

黄昏のベルリン (文春文庫)

205
3.38
連城三紀彦 2007年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎についての設定は、見事だと思う。 主人公はドイツからやって来た女性から、自分の出生について告げられ、その謎を解き明かしていく。 各国の登場人物たちが... もっと読む

美術ミステリーアンソロジー『歪んだ名画』 (朝日文庫)

191
3.39
赤江瀑 2021年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術に絡んだミステリー、恋愛もの。赤江漠、泡坂妻夫、恩田陸、黒川博行、法月綸太郎、平山夢明、松本清張、連城三紀彦の競作だが、力作ぞろいで、この本は掘り出し... もっと読む

美女 (集英社文庫)

181
3.34
連城三紀彦 2000年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

合わせ鏡を覗いた時のような、静かにゾッとする話が多かったです。個人的には「喜劇女優」が好きです。 もっと読む

戻り川心中 (講談社文庫)

180
4.05

感想・レビュー

連城さんっていろっぽ~いってイメージであまり読んではきませんでしたが、文春の「死ぬまで使える・・・本格ミステリー100」にかなり上位でこの本が紹介してあり... もっと読む
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