遠田潤子のおすすめランキング

プロフィール

一九六六年大阪府生まれ。関西大学文学部卒。二〇〇九年、第二一回ファンタジーノベル大賞を受賞した『月桃夜』でデビュー。一二年、『アンチェルの蝶』で第一五回大藪春彦賞候補となる。また、『雪の鉄樹』が本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国2017」第一位、『冬雷』が本の雑誌2017年上半期エンターテインメント・ベスト10 第二位となる。その他の著書に『あの日のあなた』『オブリヴィオン』『カラヴィンカ』。

「2018年 『蓮の数式』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠田潤子のおすすめランキングのアイテム一覧

遠田潤子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『雪の鉄樹 (光文社文庫)』や『オブリヴィオン』や『月桃夜』など遠田潤子の全31作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

雪の鉄樹 (光文社文庫)

608
4.00
遠田潤子 2016年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラストは雅雪と共に涙が… 13年、いえいえ生まれて32年…懸命に生きてきて、やっと報われた瞬間…人の温かさと温もりを何十倍にも感じた事でしょう。 読み... もっと読む

オブリヴィオン

265
3.79
遠田潤子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜこんなことになったのか、の因果はどこまで辿ればいいのだろう。 誰に、どこに、感情移入しているのか自分でもわからないまま、哀切で心が揺さぶられた。 ... もっと読む

月桃夜

246
3.62
遠田潤子 2009年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後、1953年まで奄美大島はアメリカだった。 このことはほとんどの人が知らない。 戦後ですらそうなのだから、近世の奄美の歴史なんてなおさら。 ... もっと読む

冬雷

197
3.87
遠田潤子 2017年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7月-2。3.5点。 田舎の町、鷹匠の養子になった主人公。神社の娘と恋仲に。 鷹匠に実子ができ、20歳に出て行くように言われるが、 事件が起こり逃げ... もっと読む

アンチェルの蝶 (光文社文庫)

165
3.94
遠田潤子 2014年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『雪の鉄樹』に負けず劣らず本作もすごい! 内容も登場人物にも圧倒される。 絆…という言葉がチンプに思えてしまうほど、彼らの心の、精神の繋がりが濃い。 ... もっと読む

蓮の数式

110
3.40
遠田潤子 2016年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんなヒドイ夫や姑との生活によくも耐えたものだ。 大体、夫婦のことにそれ以外の人が口出しすること自体おかしいと思う。姑が一緒でなければ、もっと早くにこの... もっと読む

カラヴィンカ (角川文庫)

109
3.65
遠田潤子 2017年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠田潤子『カラヴィンカ』角川文庫。 『鳴いて血を吐く』を加筆修正、改題、文庫化。 遠田潤子は『アンチェルの蝶』を読んで以来のお気に入り作家であ... もっと読む

鳴いて血を吐く

103
3.48
遠田潤子 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容紹介(転載) 離婚して経済的に困窮しているギタリスト・多聞のもとに、人気歌手・実菓子のロングインタビューの仕事が舞い込んだ。多聞と実菓子は幼いころ同じ... もっと読む

月桃夜 (新潮文庫nex)

96
3.64
遠田潤子 2015年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『蓮の数式』を読んで、これは作家買いだ〜!!と慌てて書店に走った2冊目。 いろいろうまくいかないときってあるよね〜、と思った。 もっと読む

ドライブインまほろば

96
4.03
遠田潤子 2018年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

12月-11。3.5点。 虐待されて育った異父兄妹。有る出来事から、逃げてドライブインまほろばへ。ドライブインは、幼い娘を喪った女主人。 兄妹は何かを... もっと読む

雪の鉄樹

93
3.86
遠田潤子 2014年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 苦しかった。ただひたすら苦しかったが、ページをめくる手が止まらなかった。  なんで雅雪はこんなにも理不尽な仕打ちに耐えなければならないのか。その疑問を... もっと読む

アンチェルの蝶

86
3.86
遠田潤子 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めて3時間ほどで読了。初めて読む作家さんで、文章は読みやすいけど、中身は重い。本当に重い。久しぶりに小説を読んだ感じがした。アンチェルの音楽を聴いて... もっと読む

お葬式

82
3.07
遠田潤子 2015年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8月-4。3.0点。 ダンディな父が、交通事故で死亡。父には昔愛して、交通事故に遭った女性がいた。 その女性の名と知り合う主人公、父の真意を探るために... もっと読む

蓮の数式 (中公文庫)

76
3.64
遠田潤子 2018年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠田潤子『蓮の数式』中公文庫。 遠田潤子らしい果てしなく重く、暗い物語。登場人物の一人として善人は居らず、登場人物の不幸が伝播してくるのではないかと... もっと読む

あの日のあなた (ハルキ文庫 と 7-1)

61
3.33
遠田潤子 2017年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠田潤子『あの日のあなた』ハルキ文庫 。 2015年に刊行された『お葬式』の改題、文庫化。確かに『お葬式』という標題では余りにあからさまというか、え... もっと読む

雪の鉄樹 (光文社文庫)

21
4.30
遠田潤子 電子書籍 2016年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全身にやけどを負っている庭師の雅雪は、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。そして、周囲の人から「あの話は遼平にしたのか?」と問われると、それは「ま... もっと読む

アンチェルの蝶 (光文社文庫)

9
3.50
遠田潤子 電子書籍 2013年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

続きが気になりスラスラと読める。 つまらなくはないけど、気持ちの良い話ではない。 もっと読む

オブリヴィオン

5
4.00
遠田潤子 電子書籍 2017年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初遠田潤子がこの本だったんだけどたしかに圧巻ではあった。 兎にも角にも暗いお話なのにリーダビリティは半端ないあたりがもうね。 いやまあ最後にい... もっと読む

冬雷

3
遠田潤子 電子書籍 2017年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
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