酒井啓子の新刊情報

プロフィール

1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、アジア経済研究所に勤務。24年間の同研究所在任中に、英国ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。1986~89年、在イラク日本大使館に専門調査員として出向。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授を経て、現在、千葉大学法政経学部教授兼同大学グローバル関係融合研究センター長。専攻はイラク政治史、現代中東政治。おもな著書に『イラクとアメリカ』(岩波新書、アジア・太平洋賞大賞受賞)、『イラク 戦争と占領』『イラクは食べる』(岩波新書)、『中東から世界が見える イラク戦争から「アラブの春」へ』(岩波ジュニア新書)、『<中東>の考え方』(講談社現代新書)、『移ろう中東、変わる日本 2012-2015』(みすず書房)、『中東政治学』(編著、有斐閣)など。

「2018年 『9.11後の現代史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

酒井啓子の新刊情報のアイテム一覧

酒井啓子の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2019年4月1日発売『現代中東の宗派問題―政治対立の「宗派化」と「新冷戦」 (シリーズ転換期の国際政治)』や2018年4月27日発売『現代思想 2018年5月号 特集=パレスチナーイスラエル問題 ―暴力と分断の70年―』や2018年4月27日発売『現代思想2018年5月号 特集=パレスチナ‐イスラエル問題――暴力と分断の70年』など酒井啓子の全45作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。

9.11後の現代史 (講談社現代新書)

130
3.70
酒井啓子 2018年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刻々と変化しとらえるのが難しい地域の情勢を分かりやすく詳らかにした一冊。タイトルは「9.11後の」となっているが、その背景である1979年のソ連のアフガニ... もっと読む

9.11後の現代史 (講談社現代新書)

16
3.60
酒井啓子 電子書籍 2018年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酒井さんの本。中東研究者としてしっかり現地に足をつけた著述を心掛けていることが伝わる良著。確かに近年のニュースに接すると中東とは常に危険な地域という印象を... もっと読む

高校生と考える世界とつながる生き方 (桐光学園大学訪問授業)

41
4.25
石川九楊 2016年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私は この小説を書くときに、読んでくださる人が小学六年生までの漢字を読む力があれば読んでもらえるものと思ってこの作品を書き始めました」 と「氷点」を書... もっと読む

移ろう中東、変わる日本 2012-2015

27
4.67
酒井啓子 2016年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

複雑な中東情勢は、読んでいてもなかなか難しかったのですが、ステレオタイプ的な日本人の中東への感情をなんとかしたいという思い、戦禍で苦しむ中東の人々への思い... もっと読む

〈中東〉の考え方

酒井啓子 電子書籍 2015年3月16日 ブックパスで見る ブックパス ¥ 650
国際政治を理解するための新しい入門書。パレスチナ問題、産油国の隆盛、イランのゆくえ、イスラーム主義、ネットメディアの影響... もっと読む

現代思想 2015年3月臨時増刊号 総特集◎シャルリ・エブド襲撃/イスラム国人質事件の衝撃

35
4.29

感想・レビュー

中田考、廣瀬純、ジジェクの文章が面白かった。 いろんな文章を読むほどに自分からそう遠い話ではないと思わざるを得ない。しかし同時に大量の文章がテロリズムに... もっと読む

「イスラーム国」の脅威とイラク

59
3.33
酒井啓子 2014年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イスラーム国とイラクを軸に現代中東情勢を様々な視点から日本を代表的する中東研究者が寄稿した一冊。 イスラーム国を語るんであれば必読書。 もっと読む
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