酒寄進一のおすすめランキング

プロフィール

酒寄進一(翻訳)
ドイツ文学翻訳家、和光大学教授。2012年、シーラッハ『犯罪』で第9回本屋大賞翻訳小説部門1位。2021年、コルドン「ベルリン」3部作で日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞。主な訳書にヘッセ『デーミアン』、ケストナー『終戦日記一九四五』、シーラッハ『珈琲と煙草』、ノイハウス『母の日に死んだ』、シュヴァルツェンバッハ『雨に打たれて』など。

「2023年 『十六の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

酒寄進一のおすすめランキングのアイテム一覧

酒寄進一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『犯罪』や『犯罪 (創元推理文庫)』や『ネシャン・サーガ ヨナタンと伝説の杖 (1)』など酒寄進一の全282作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

犯罪

1953
3.81

感想・レビュー

文字通り「犯罪」の短編集。 薄い本で11も短編があるので、1篇あたりのページ数は少ない。あいかわらず感情が書かれず淡々と描かれているのは読みやすい。しか... もっと読む

犯罪 (創元推理文庫)

1565
3.78

感想・レビュー

<翻訳文学試食会>で取り上げられた本。 https://creators.spotify.com/pod/show/honyaku-shishoku/e... もっと読む

ネシャン・サーガ ヨナタンと伝説の杖 (1)

1421
3.79
ラルフ・イーザウ 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは小学生の時に読んだ本。当時ハリーポッターが一番面白いと思っていた時に出会った。ファンタジーの中では飛びぬけて一番面白いと思う。正直ハリーポッターより... もっと読む

盗まれた記憶の博物館 (上)

950
3.73
ラルフイーザウ 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代の(といっても原著は1997年なので少し前)ベルリンと、「忘れられたものたちの国」クワシニアを舞台にしたファンタジー。双子の姉弟ジェシカとオリバーの父... もっと読む

ネシャン・サーガ 第七代裁き司の謎 (2)

909
3.79

感想・レビュー

装丁 / 丸尾 靖子 イラスト / 佐竹 美保 原題 / "Das Geheimnis des Siebten Richters"(1996) もっと読む

ネシャン・サーガ 裁き司最後の戦い (3)

892
3.82
ラルフ・イーザウ 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと好きです!! 小さい頃はネシャンサーガの世界に飛び立って、自分の心を守っていた気がします。 嫌な担任の先生とのやりとりをリセットするために何度も繰り... もっと読む

罪悪

859
3.72

感想・レビュー

15の短編集。今回も私が関係した事件という書き方。表紙の絵が合っている。ちょっと文体や雰囲気が吉村昭に似ているかな、とも感じた。綿密な調査による淡々とした... もっと読む

その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選

829
3.75

感想・レビュー

ドイツの女性作家による15篇の幻想短編集。長い物語でも20ページ足らず。ゾクゾクとする読後感が楽しめる。同じ著者の幻想短編集『ある晴れたXデイに』を読了後... もっと読む

午後

768
3.67

感想・レビュー

初めましての著者の本! 犯罪を読もうかなって出た時思ったような思わなかったような。 今作がかなり良かったからいずれ読みたい。 短編集ってあるのにタイトル... もっと読む

深い疵 (創元推理文庫)

753
3.84
ネレ・ノイハウス 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ2冊目。貴族の称号を持つオリヴァー首席警部とピア警部のコンビはじめホーフハイム警察署の仲間達の個性も強く出てきて楽しい。ナチス親衛隊員をめぐる連続... もっと読む

盗まれた記憶の博物館 (下)

717
3.81
ラルフイーザウ 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オリバーはクワシニアでペガサスやガラスの鳥、絵筆など、忘れられた物たちと固い友情でむすばれながら、父をさがすとともにクセハーノ打倒を画策する。いっぽうジェ... もっと読む

17の鍵 (創元推理文庫)

691
3.54
酒寄進一 2025年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★5 大聖堂の天井で女性牧師の遺体が吊るされていた、首には17と刻まれた鍵が見つかる… #17の鍵 ■あらすじ ドイツのベルリンにある大聖堂で女性牧師が... もっと読む

コリーニ事件

682
3.80

感想・レビュー

短編集よりは、長編になっている分、いくらか濃縮感は薄くなっていて、短編より読みやすく、一気に読んでしまった。ドイツの歴史の闇が深く差しこんでくる。翻って日... もっと読む

白雪姫には死んでもらう (創元推理文庫)

625
4.01
ネレ・ノイハウス 2013年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ四作目。またまた一気読み。11年前の連続少女殺害事件の犯人とされた男が刑期を終え集落に戻った途端次々と不穏な動きが。事件は横溝正史風なのに、オリヴ... もっと読む

影の縫製機

533
3.97

感想・レビュー

ミヒャエル・エンデの詩と、ビネッテ・シュレーダーの絵が織り成す、幻想的で美しくも儚い、黒と白の世界。 影の縫製機というのは、それ自体が影のようだが、縫い... もっと読む

黒い兄弟 (上)

526
3.83
リザ・テツナー 2002年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フォロワーさんおすすめで。まず、訳者に拍手!!素晴らしい臨場感あふれる翻訳です(*^_^*)勿論、内容が充実しているからこそではあると思うのです。確かに児... もっと読む

コリーニ事件 (創元推理文庫)

496
4.09

感想・レビュー

わずか190ページの長編(?)だが、重い。   舞台はドイツ。 新人弁護士の主人公が担当してしまったのは、家族同然の友人の祖父を殺害した男の弁護だっ... もっと読む

罪悪 (創元推理文庫)

488
3.88

感想・レビュー

★3の上 シーラッハ先生の4冊目。 ドイツの作家さん。 やたら名前が長いので(フェルディナント・フォン・シーラッハ)シーラッハ先生呼びで今後もい... もっと読む

デーミアン

473
4.00
酒寄進一 2017年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「自分を解き明かすことができるのは、他人ではなくあくまで自分だけだ。」 ヘルマン・ヘッセの代表作のひとつ『デーミアン』です うーん、これまた「聖書の壁... もっと読む

若きウェルテルの悩み (光文社古典新訳文庫)

472
3.58
ゲーテ 2024年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生観と死生観を考えさせられる。 ウェルテルの苦悩、喜び、変容に我が身を重ねる。 時代は変われど、人間の根本的な精神は変わっていないことに気付く。 恋心の... もっと読む
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