重松清のおすすめランキング

プロフィール

1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、2010年『十字架』で吉川英治文学賞、2014年に『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。小説作品に『流星ワゴン』『愛妻日記』『カシオペアの丘で』『赤ヘル1975』など多数。

「2022年 『旧友再会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

重松清のおすすめランキングのアイテム一覧

重松清のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『流星ワゴン (講談社文庫)』や『きみの友だち (新潮文庫)』や『その日のまえに (文春文庫)』など重松清の全635作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

流星ワゴン (講談社文庫)

21762
3.83
重松清 2005年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生には重大な岐路というものがある。 「分かれ道はたくさんあるんです、でもそのときは何も気づかない」 学校・職場での交友関係、家庭環境の形成、あらゆる... もっと読む

きみの友だち (新潮文庫)

12000
4.21
重松清 2008年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

交通事故で片足が不自由になってしまった少女。生まれつき腎臓が悪く入退院を繰り返している少女。二人の寄り添う様な信じ合う友だちを中心に、小学校高学年から中学... もっと読む

その日のまえに (文春文庫)

10666
4.09
重松清 2008年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとっては初重松清作品。 「死」というその日をテーマにした連作短編集。 その日を準備して迎える人。 ある日突然その日を迎える人。 その日のまえにい... もっと読む

ナイフ (新潮文庫)

8929
3.40
重松清 2000年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重松清の小説の中でも特に「いじめ」にフォーカスした短編集。さらっと読めますが、いじめの描写はやはりリアルで痛々しい。 印象に残ったのは「エビスくん」です... もっと読む

とんび (角川文庫)

8761
4.39
重松清 2011年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 不器用で無骨な父と、周りに愛されて優秀に成長していく男の子の物語。 正直、読んでいる途中エグイくらい号泣しました。 自身が親になって以... もっと読む

ビタミンF (新潮文庫)

8677
3.49
重松清 2003年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●家族について書かれた、7つの短編集。主人公達は30~40歳の中年男性。私がよかった短編は、次の二つです。●①セッちゃん(いじめられている自分を架空の転校... もっと読む

疾走 上 (角川文庫)

8463
3.67
重松清 2005年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラスト2ページがなかったら何も救いがないままだったのでは? 環境で人生って底なし沼の様に堕ちていくものなんだなと思った。シュウジの環境は厳しすぎた。 住... もっと読む

きよしこ (新潮文庫)

7948
3.78
重松清 2005年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H30.4.28 読了。 ・吃音のある白石 きよし君の小学校から高校生までをつづった連作短編作品。カ行、タ行、濁音、半濁音でどもってしまうきよし君の... もっと読む

疾走 下 (角川文庫)

7316
3.67
重松清 2005年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中谷美紀さんのエッセイの中で、「疾走」の台本が~、と書かれていて気になっていました。しかし、この表紙はなんとからならないものか。「よまなくちゃ」と思ってい... もっと読む

エイジ (新潮文庫)

7061
3.59
重松清 2004年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公が住む桜ヶ丘ニュータウンで通り魔事件が発生した。その犯人は主人公と同じクラスの男子だった。その日から僕が家族友達好きになった女子の思いに揺れながら成... もっと読む

青い鳥 (新潮文庫)

6759
4.28
重松清 2010年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の村内先生は、中学の非常勤講師。 先生は、様々な理由で“ひとりぼっち”の心を持つ生徒の前に現れる。 そして“大切なこと”しか喋らない。 そして... もっと読む

十字架 (講談社文庫)

4415
3.96
重松清 2012年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いじめを苦に自殺した同級生のフジシュン。"勝手に"親友になっていた僕と、いじめた奴ら、誕生日だった彼女。なぜフジシュンは最期にこの4人を選んだのか。 な... もっと読む

卒業 (新潮文庫)

4113
3.77
重松清 2006年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゆるす/ゆるされる、に関する4編。 紆余曲折を経て、いろいろなことを考え、そして落ち着いていくお話。 まゆみのマーチ。 まゆみちゃんはいい子だ。 本当に... もっと読む

その日のまえに

4081
3.92
重松清 2005年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連作短編7篇。 「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」の3編は涙が止まらなかった。 「生きる意味や死ぬ意味というのは、わからなくても考えることが答... もっと読む

くちぶえ番長 (新潮文庫)

4004
3.79
重松清 2007年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

運動神経がよくて、かっこいいおんなのこ。 なぜちょんまげなのか。 ちゃんと意味がありました。 お別れと、思い出を大事にする気持ち。 いつまでも忘れてはい... もっと読む

カシオペアの丘で(上) (講談社文庫)

3763
3.94
重松清 2010年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

癌ので亡くなる設定と、出てくる女性達にあまり共感出来ず。ただ、やっぱりどんどん読み勧めたくなる。行った事の無い知らない場所でも、読んでいるだけでそこに自分... もっと読む

カシオペアの丘で(下) (講談社文庫)

3261
4.03
重松清 2010年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分も折り返し地点を回って、そろそろ国立競技場が見えてきました。人は必ず死にます。心筋梗塞でバタッと逝くか、ガンで余命宣告されて嘆き悲しむかこの先の運命は... もっと読む

小さき者へ (新潮文庫)

2907
3.56
重松清 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R3.1.22 読了。  「六編に出てくる人達は皆、誰かを応援している。父が娘を。父が息子を。監督が選手を。子どもが親を。友達が友達を。皆、何かを失... もっと読む

ステップ (中公文庫)

2817
4.14
重松清 2012年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.4.17 読了。  映画化されると聞き手に取った。妻に先立たれた夫と幼い娘の物語。家族の形にこだわらなくとも良い。そう思える。重松さんの作品はやは... もっと読む

日曜日の夕刊 (新潮文庫)

2813
3.51
重松清 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.9.22 読了。  短編12編の人間味あふれる12の物語が描かれている。どの物語も決してハッピーエンドではないけども、温かい気持ちで涙がこぼれ... もっと読む
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