野口幸夫のおすすめランキング

野口幸夫のおすすめランキングのアイテム一覧

野口幸夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF 746)』や『無伴奏ソナタ (ハヤカワ文庫 SF 644)』や『冬の狼 (ハヤカワ文庫 FT 72)』など野口幸夫の全19作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF 746)

872
4.02

感想・レビュー

人を傷つけることを好まぬ心優しい天才少年にして、根っからの殺し屋(というより、正しくは「生存本能に長けたもの」かと…)、エンダー。異性人バガーの侵略に備え... もっと読む

無伴奏ソナタ (ハヤカワ文庫 SF 644)

212
3.91

感想・レビュー

SF。短編集。 短編版「エンダーのゲーム」、「猿たちはすべてが冗談なんだと思いこんでいた」、表題作の3作が素晴らしい。 魔法や呪いを扱うファンタジー、... もっと読む

アランの舞人 (ハヤカワ文庫 FT 81 アラン史略 2)

31
3.56
エリザベスA.リン 1985年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズものの2作目ですが、1作目とは時代も主人公も異なるためこれだけ読んでも問題なし。片腕を失って戦士になれず記録係として軽んじられていた主人公カーリス... もっと読む

キャンプ・コンセントレーション (サンリオSF文庫 22-C)

28
3.00

感想・レビュー

ちょっと万人受けのするSFではない。 まず、表現がなんとなく高尚な感じで、 とっつきづらいし、これは著者の作風なのか 展開やらがコロコロ変わってしま... もっと読む

どこからなりとも月にひとつの卵 (1980年) (サンリオSF文庫)

16
3.50

感想・レビュー

ムーブメントとしてのフェミニズムSF以前の、戦う女流SF作家。 もっと読む

遥かなる光 (ハヤカワ文庫)

15
4.00

感想・レビュー

女流作家らしい作品、男どうしは少し気になるが    表紙   6点岩崎 政志 展開   6点1978年著作 文章   6点 内容 660点... もっと読む

非情の灼熱惑星 (ハヤカワ文庫SF)

9
3.00
F.A.ジェイヴァー 1987年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

”あるSFマニア”じゃないけど、さっくり楽しめた一冊だったよ もっと読む
全19アイテム中 1 - 19件を表示
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