野沢佳織のおすすめランキング

プロフィール

(のざわ・かおり)東京生まれ。上智大学英文学科卒業。翻訳家。主な訳書に、トレイシー・シュヴァリエ『ブレイクの隣人』『林檎の木から、遠くはなれて』(以上柏書房)、ルータ・セペティス『灰色の地平線のかなたに』『凍てつく海のむこうに』(以上岩波書店)、ロバート・ウェストール『禁じられた約束』『ウェストール短編集 遠い日の呼び声』(以上徳間書店)など。共訳に、ニール・ゲイマン『アメリカン・ゴッズ』(角川文庫)『物語北欧神話』(原書房)、ヒシャーム・マタール『帰還』(人文書院)など。

「2021年 『キルケ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野沢佳織のおすすめランキングのアイテム一覧

野沢佳織のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『刑務所図書館の人びと ハーバードを出て司書になった男の日記』や『物語北欧神話 上』や『熊と小夜鳴鳥 冬の王 1 (創元推理文庫)』など野沢佳織の全85作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

刑務所図書館の人びと ハーバードを出て司書になった男の日記

1021
3.58

感想・レビュー

刑務所図書館で司書として働いた著者の日記 知られざる世界のお話でした 受刑者も働いていました そこではいろいろなことが起こりますね また、著者の感... もっと読む

物語北欧神話 上

471
3.97
ニール・ゲイマン 2019年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しじみさんが、「進撃の巨人」、映画「マイティ・ソー」、そして「指輪物語」にまで影響を与えた神話だと紹介していて、直ぐに予約したが、借りるのに今までかかって... もっと読む

熊と小夜鳴鳥 冬の王 1 (創元推理文庫)

362
3.57

感想・レビュー

私好み!大当たり。全3巻でおよそ1600ページの歴史ファンタジー。しかも舞台は1370年頃のロシア(モスクワ大公国)イワン2世〜ドミトリー•ドンスコイの時... もっと読む

壊れやすいもの (角川文庫)

360
3.24
ニール・ゲイマン 2019年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

装画でジャケ買いした本 同一人物が執筆したとは思えない、 アンソロジーのような毛色の異なる 儚さや絶望美を感じる31篇の物語 ホラー、SF、ファンタジ... もっと読む

物語北欧神話 下

312
4.06
ニール・ゲイマン 2019年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神々の終焉「ラグナロク」に向かって進んでいきます。力任せのトールと狡猾なロキ、旅に出たりしていいコンビかとも見えたのですが次第に溝が深まっていきます。 ... もっと読む

バビロン行きの夜行列車 (ハルキ文庫)

305
3.58

感想・レビュー

面白かったです。多分、ブラッドベリをちゃんと読むのは初めてでした。 いろいろなテイストのお話があって、次はどんなんだろーとわくわくして読みました。 「... もっと読む

死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 (河出文庫)

279
3.79

感想・レビュー

 最近日本でも様々な人たちが自らの生活を語った内容をまとめて本として出したりすることが増えているが、本書の著者スタッズ・ターケルはアメリカでは高名なインタ... もっと読む

タイムボックス

216
3.52

感想・レビュー

ミヒャエル・エンデの『モモ』のような話?と思いながら読み始めた。 経済危機が悪化した現在から逃れようと、人々はタイムボックスに入る。ボックスから出てきた... もっと読む

凍てつく海のむこうに

213
4.35

感想・レビュー

1945年1月ドイツ領下の東プロイセン。医者の助手をしていた21歳のリトアニア人、ヨアーナは、他14人の避難民とともにバルト海経由でドイツを目指していた。... もっと読む

禁じられた約束

208
3.36

感想・レビュー

人間の純粋さとエゴが表裏一体で描かれていて、とてもリアルだった。 それなのに、聞いたことのないストーリーと意表をつく展開。 傲慢に思えたヴァレリーの父親... もっと読む

塔の少女 冬の王2 (創元推理文庫)

183
3.86

感想・レビュー

故郷を守る代償に、故郷を失ったワシリーサ(ワーシャ)。冬の王から与えられた馬(ソロヴェイ=小夜鳴鳥)と共に旅に出る。男装したワーシャはふとした偶然から次兄... もっと読む

死について! 下 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 (河出文庫)

157
4.00

感想・レビュー

 親が亡くなり、身近な人の死を聞き、自らも平均寿命の最終コーナーに近づきつつあることを自覚するようになると、「死」について考えることが多くなってきた。これ... もっと読む

キルケ

148
4.46
マデリン・ミラー 2021年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだこの面白さは。 ホメロス『オデュッセイア』を反転し、キルケの視点から語られる。そのキルケは女神で魔女なんだけど、一人の女性としても描かれていて、実に... もっと読む

魔女の冬 冬の王 3 (創元推理文庫)

148
3.56

感想・レビュー

冬の王の力を借りてモスクワを守ったはずのワーシャだったが、彼女を魔女と糾弾する司祭コンスタンチンの策謀で更なる窮地に陥る。ワーシャを助けた冬の王は力が衰え... もっと読む

モノクロの街の夜明けに

147
4.37

感想・レビュー

監視社会の恐ろしさ。モノ言えぬことの悲しさ。 もっと読む

アメリカン・ゴッズ 上 (角川文庫)

145
3.45
ニール・ゲイマン 2020年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作 人間はアメリカに渡ってきたとき、古の神々も連れてきた! そして、今落ち目の神話の神々VS現代のテクノロジーの神々とのバトル... もっと読む

ウェストール短編集 遠い日の呼び声

144
4.20

感想・レビュー

徳間書店児童書20周年記念のウェストール短編集第二弾。原田勝氏訳の「真夜中の電話」も素晴らしかったけど、こちらも負けず劣らずのクォリティ!!一つ読み終える... もっと読む

ジェイミーが消えた庭

141
3.62
キース・グレイ 2002年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人の家の裏庭を駆けめぐるという、スリル満点な遊び。 親友への思い。 もっと読む

銀のロバ

140
3.91
野沢佳織 2006年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名にまず惹かれ、表紙の絵を見て、絶対にこれは読もうと思った。表紙の絵も字も、配色も艶感も、全て見惚れる。 戦場から逃げてきた目が見えなくなった兵士さん... もっと読む
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