野溝七生子のおすすめランキング

プロフィール

野溝 七生子(のみぞ・なおこ):1897年、兵庫県生まれ。本作『山梔』は、懸賞小説として応募され入選し、新聞連載後、1926年に春秋社より刊行された。さらに北原白秋主宰「近代風景」や長谷川時雨主宰「女人藝術」などに作品を発表。また東洋大学で教鞭をとり、森?外に関する論考などを執筆した。他の著作に『女獣心理』(講談社文芸文庫)、『南天屋敷』(角川書店)、『月影』(青磁社)、『ヌマ叔母さん』(深夜叢書社)、『野溝七生子作品集』(立風書房)、『暖炉 野溝七生子短篇全集』『アルスのノート』『眉輪』(展望社)などがある。1987年没。

「2023年 『山梔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野溝七生子のおすすめランキングのアイテム一覧

野溝七生子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『山梔 (ちくま文庫 の-18-1)』や『山梔 (講談社文芸文庫)』や『眉輪』など野溝七生子の全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

山梔 (ちくま文庫 の-18-1)

350
4.21
野溝七生子 2023年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとなく、阿字子と自分は似ている気がした。 もっと読む

山梔 (講談社文芸文庫)

183
3.93
野溝七生子 2000年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刺さりすぎて苦しかった。阿字子=著者はいわば家父長制に縛り付けられて逃げるしかなくなった子。今でも家父長制の呪いは残ってるし、システムや世の中、政治に違和... もっと読む

眉輪

65
4.20
野溝七生子 2000年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古事記・日本書紀に記される、おそらく日本最古の仇討ちを題材にした小説。 多分、日本最年少の仇討ち。 その内容に、発行当時は発禁処分になったんだと... もっと読む

女獣心理 (講談社文芸文庫)

60
3.23
野溝七生子 2001年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野溝作品は梔子しか読んでないんだけど、相変わらず登場人物の名前が洒落ていて素敵。主人公は法学士の新和塁(しんなとりで)であだ名は塁(るい)その婚約者の沙子... もっと読む

鏡 (百年文庫 75)

58
3.30
アンソロジー 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題は鏡ですが具体的に鏡が登場する作品は一つも無く、何かを映す意味で表題は選ばれたようです。 長旅から帰る妻を待つ男の愛情と再会した妻の態度の温度差... もっと読む

暖炉 野溝七生子短篇全集

50
3.57
野溝七生子 2002年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女獣心理や山梔も買って積んであるんだけど、まずは短編集から。狂気の世界に足を踏み出しながらも、半分足を突っ込んだあちら側から暗く冷たく「正気」の世界を見つ... もっと読む

アルスのノート 昭和二年早春

32
3.25
野溝七生子 2000年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和2年1月15日から2月13日迄の或恋愛が非常に観念的な文章で綴られている。文中に「只私自身のために、晩年にまでの思い出のためにこれを記して置くのであっ... もっと読む

ヌマ叔母さん (深夜叢書)

11
4.00
野溝七生子 1980年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。函入りクロス装丁、旧漢字旧仮名遣い。少女の如く清く可憐で儚げながらに毒をひそめる短篇七作を収録。何れも此れも愛おしく、本を胸にあてギュッと抱きしめた... もっと読む
全15アイテム中 1 - 15件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×