野間宏のおすすめランキング

プロフィール

1915ー1991 作家。毎日出版文化賞、朝日賞、谷崎潤一郎賞。『真空地帯』『青年の環』『狭山裁判』など。生誕100年。

「2015年 『日本の聖と賎 中世篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野間宏のおすすめランキングのアイテム一覧

野間宏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アジア太平洋戦争 (コレクション 戦争×文学)』や『真空地帯 (新潮文庫 の 1-2)』や『日本の聖と賎: 中世篇 (河出文庫)』など野間宏の全241作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アジア太平洋戦争 (コレクション 戦争×文学)

63
4.00
太宰治 2011年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野間宏著『バターン白昼の戦』、火野葦平著『異民族』、中山義秀著『テニヤンの末日』、梅崎春生著『ルネタの市民兵』、大城立裕著『亀甲墓』は重量感たっぷりの戦場... もっと読む

真空地帯 (新潮文庫 の 1-2)

49
3.57
野間宏 1972年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初は少し退屈だった。本の厚さを見ながら読むのを止めようかとも思った。しかし、木谷が真情を語り始めるに連れ、次第に引き込まれていった。 人は誰しも、自分... もっと読む

日本の聖と賎: 中世篇 (河出文庫)

44
4.17
野間宏 2015年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いわゆる被差別部落の起源、芸能や工芸と部落の関係について、二人が対談した内容をまとめたもの。知識の背景を全く知らないので、ここに書かれていることがどのくら... もっと読む

暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)

43
3.38
野間宏 2010年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争の負の面を描いた野間宏。これが太平洋戦争時代の真実であったと思う。戦争で人を殺したことでいつまでも心が病んでいる者、戦争で連れ合いをなくしたもの同士の... もっと読む

暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)

41
3.25
野間宏 1989年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『「知的野蛮人」になるための本棚』 1930年代後半の京都を舞台に、特高警察の監視の目が光る中、革命運動に身を投じる若者たちを、友人でありつつもどこか冷め... もっと読む

真空地帯 上巻 (岩波文庫 緑 91-1)

39
3.25
野間宏 1956年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1975.10.31読了)(1973.10.07購入) *解説目録より* かつての日本軍隊の非人間性をリアルに描き、そこに生きる人間の姿を浮き彫りに... もっと読む

真空地帯 下巻 (岩波文庫 緑 91-2)

23
3.25
野間宏 1956年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1975.11.08読了)(1973.10.07購入) *解説目録より* かつての日本軍隊の非人間性をリアルに描き、そこに生きる人間の姿を浮き彫りに... もっと読む

現代小説クロニクル 1980~1984 (講談社文芸文庫)

22
3.00
野間宏 2014年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野間宏 「泥海」 内海が干上がり、堪らない臭気が襲ってくる。環境破壊、という前提にはあえて触れないで読みたい。作中にも、それを示唆する表現は登場しな... もっと読む

親鸞 (岩波新書 青版 853)

21
3.00
野間宏 1973年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浄土真宗の開祖である親鸞を語ろうとしているようであるが、 どうも、当時の社会的な要請から親鸞で語ろうとした本のようである。 1973年という出版年は政治... もっと読む

狭山裁判〈上〉 (1976年) (岩波新書)

19
4.00
野間宏 1976年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

被差別部落の運動として著名な裁判。 狭山地方で起きた事件の犯人探し、取調べ、裁判のずさんさを記録している。 その後、多くの冤罪事件で、警察、検察の... もっと読む

日本の聖と賎 (中世篇)

16
3.40
野間宏 1985年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世を中心に、遊行者や聖、仏教、芸などについてを対談で語った本。 もっと読む

狭山裁判〈下〉 (1976年) (岩波新書)

16
4.00
野間宏 1976年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2007.02.21読了)(2005.09.23購入) 本の扉の次に、脅迫状のコピーが掲載されています。あまり上手な字ではありません。 漢字の使い方... もっと読む

日本の聖と賎 (近世篇)

14
4.20
野間宏 1986年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「海の民」・「山の民」・河原者芸能と項目を分けつつ、今まであまり論じてこられなかった被差別民の暮らしについて論じた本。半分資料。山の民の生活についてが大変... もっと読む

暗い絵・崩解感覚 (新潮文庫)

13
3.50
野間宏 1955年 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暗い絵・顔の中の赤い月・地獄篇第二十八歌・崩解感覚の四作品を収録。 青年期によく見られる心理的な問題を、戦争が少なからずも助長する。戦争という危機的状況... もっと読む

軍隊と人間 (コレクション 戦争×文学)

13
4.00
細田民樹 2012年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渡辺清著『海の城』では海軍の新兵が上官の私刑を恐れて艦内の防衝器室に1週間も隠れていたり、浜田矯太郎著『にせきちがい』では題名どおり狂人になりすましたり、... もっと読む
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