野間宏のおすすめランキング

プロフィール

1915ー1991 作家。毎日出版文化賞、朝日賞、谷崎潤一郎賞。『真空地帯』『青年の環』『狭山裁判』など。生誕100年。

「2015年 『日本の聖と賤 中世篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野間宏のおすすめランキングのアイテム一覧

野間宏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『森 (百年文庫 18)』や『真空地帯 改版 (岩波文庫)』や『暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)』など野間宏の全263作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

森 (百年文庫 18)

223
4.04
アンソロジー 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

極上の一冊。 優しい物語を読むと自分も優しくなれる、そんな気がする。 モンゴメリーの「ロイド老嬢」は心に残る作品。心閉ざしていた孤独な老嬢。 一人のか... もっと読む

真空地帯 改版 (岩波文庫)

151
3.43
野間宏 2017年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまり知られていない陸軍の内務班と言う存在をえがいた戦争小説、戦場等の描写はないが軍隊内の上下関係や、暴力、争い等をよく書いてる作品だなと感じました。現代... もっと読む

暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)

129
3.63
野間宏 2010年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野間宏の初期の短編集。 巻末の年表を確認すると収録作は終戦直後1946年に発表された『暗い絵』から、一番遅い『崩壊感覚』でも1948年3月で、氏の代表作で... もっと読む

日本の聖と賤 中世篇 (河出文庫)

103
3.93
野間宏 2015年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20220919030 聖の表面の裏面にある賎、その歴史的な背景や宗教、放浪芸との関係 興味深いが放浪芸がなくなりつつある今、記録することの重要性を改め... もっと読む

アジア太平洋戦争 斃 (コレクション 戦争と文学 8)

96
4.00
浅田次郎 2011年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHKが放送した戦艦大和のドキュメンタリーを見て、吉田満の「戦艦大和ノ最期」を読み返したくなったが、本棚を探しきれなかったので図書館から借り出した。文語調... もっと読む

真空地帯 (新潮文庫)

69
3.55
野間宏 1972年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初は少し退屈だった。本の厚さを見ながら読むのを止めようかとも思った。しかし、木谷が真情を語り始めるに連れ、次第に引き込まれていった。 人は誰しも、自分... もっと読む

暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)

58
3.25
野間宏 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『「知的野蛮人」になるための本棚』 1930年代後半の京都を舞台に、特高警察の監視の目が光る中、革命運動に身を投じる若者たちを、友人でありつつもどこか冷め... もっと読む

アジアの聖と賎 被差別民の歴史と文化

56
3.91
野間宏 2015年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

インド 中国 朝鮮 日本 著者:野間宏(1915-1991、神戸市長田区、小説家)、沖浦和光(1927-2015、大阪府、社会学者) 解説:... もっと読む

セレクション 戦争と文学 アジア太平洋戦争 (2) (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

55
3.50
アンソロジー 2019年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫化の第2巻。 このテーマなら『英霊の声』は外せないよなぁ……と思いつつ読み進めていたが、川端康成『生命の樹』も良かった。 太平洋戦争をテーマにした... もっと読む

真空地帯 (上) (岩波文庫)

52
3.60
野間宏 1956年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1975.10.31読了)(1973.10.07購入) *解説目録より* かつての日本軍隊の非人間性をリアルに描き、そこに生きる人間の姿を浮き彫りに... もっと読む

現代小説クロニクル (1980-1984) (講談社文芸文庫)

48
3.50
アンソロジー 2014年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どれもこれも文学じゃないと味わえない気持ち、ザラつきを持っている作品だった。 個人的に思うことがあり、特に坂上弘さんの巻末エッセイに感銘を受けた。 「... もっと読む

現代語訳 歎異抄 (河出文庫)

44
3.00
親鸞 2010年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの読み方すら知らなかった。 読んでみると、心が少し落ち着く気がする。 もっと読む

真空地帯 (下) (岩波文庫)

40
3.60
野間宏 1956年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1975.11.08読了)(1973.10.07購入) *解説目録より* かつての日本軍隊の非人間性をリアルに描き、そこに生きる人間の姿を浮き彫りに... もっと読む

親鸞 (岩波新書)

35
3.17
野間宏 1973年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野間宏 「 親鸞 」 教行信証をテキストとした親鸞論の本。仏教の難しい専門用語〜「念仏とは」「教行信証とは」「浄土とは」をわかりやすく説明している ... もっと読む

狭山裁判〈上〉 (1976年) (岩波新書)

30
3.88
野間宏 1976年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

狭山事件の裁判記録を検討し、被告となった青年の置かれていた環境にも触れながら、裁判の杜撰さを指摘している本です。 著者は、評論家としてのスタンスに立... もっと読む

日本の聖と賤 近世篇

27
4.33
野間宏 1986年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書の冒頭で沖浦和光は、瀬戸内の鞆の浦の「海の民」の家に生まれたことから、瀬戸内海を活動の舞台とした村上水軍の歴史を語り、さらにサンガ、木地師、タタラ者と... もっと読む

狭山裁判〈下〉 (1976年) (岩波新書)

25
3.83
野間宏 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻においても、著者は事件にかかわった警察や検察、裁判所に対する疑惑を率直に表明しており、とりわけ物的証拠の一つとされた万年筆の発見にまつわる経緯について... もっと読む
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