金石範のおすすめランキング

金石範のおすすめランキングのアイテム一覧

金石範のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『増補 なぜ書きつづけてきたか なぜ沈黙してきたか: 済州島四・三事件の記憶と文学 (平凡社ライブラリー)』や『なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか―済州島四・三事件の記憶と文学』や『チョ・ジヒョン写真集 猪飼野―追憶の1960年代』など金石範の全59作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか―済州島四・三事件の記憶と文学

17
3.50
金石範 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

済州島四・三事件の内実を知るには貴重な書。 ひたすら沈黙をしてきた金時鐘の独白にも似た、さまざまな出来事の詳細な語りは、その重さゆえにか、なかなか読み進め... もっと読む

鴉の死 (講談社文庫)

14
3.40
金石範 1985年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

済州島4・3事件に材をとった金石範の小説といえば、『火山島』。でもさすがに手が出ないので、こちらの短編集にしました。収録作品は表題作のほか、「看守朴書房」... もっと読む

過去からの行進(上)

14
4.50
金石範 2012年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全くの前知識なく読み始めました。 最初辛かったです。 全く意味がわかりませんでした。 基本的には、在日朝鮮人と国家権力としての韓国とのかかわり... もっと読む

朝鮮戦争 (コレクション 戦争×文学)

13
3.67
金石範 2012年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

既に全20巻の刊行が完了してる『コレクション戦争×文学』シリーズの 第1巻は、朝鮮戦争である。 38度線で分断された朝鮮半島での戦争は、未だ「... もっと読む

過去からの行進(下)

12
4.25
金石範 2012年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直なところ、このドロドロ感は、朝鮮人特有なものなのかなと思います。 それだけの怨念を持つような歴史や事件が、あるんですね。 その事件の中でも、中核を... もっと読む

座談会昭和文学史〈第5巻〉

9
4.00
井上ひさし 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井上ひさし、小森陽一、林京子、松下博文による「原爆文学と沖縄文学」の座談会が収録された一冊。 「原爆」の爆心地に近づけば近づくほど生存者は少なくな... もっと読む

鴉の死・夢、草深し (小学館文庫)

7
5.00
金石範 1999年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさかTVドラマで、しかもNHKで済州島四・三事件を取り上げたものを見るとは夢にも思っていませんでした。いや、逆にこれはNHKだからこそ実現したドラマなの... もっと読む

死者は地上に

7
2.50
金石範 2010年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすがに「火山島」に比べると落ちるが、ポリフォニックかつ重厚な語り口のもたらす充実した読後感はさすが。 もっと読む

順伊(スニ)おばさん (新幹社選書)

5
4.67
玄基榮 2012年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

韓国国内において「4・3事件」を扱った初の作家による短編集、らしい。 済州島というさほど大きくない島で、一部の左翼の青年ら(というのが非常に荒っぽい... もっと読む

異郷の日本語

4
4.00
金石範 2009年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポストコロニアルな状況の中で書かれた日本語文学に言及する金石範の講演、植民地で育った植民地二世の日本語に言及した佐藤泉の論がことに興味深かった。 もっと読む
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