鈴木董のおすすめランキング

プロフィール

1947年生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程中退。東京大学東洋文化研究所助教授、教授を歴任。東京大学東洋文化研究所名誉教授。法学博士。専門はオスマン帝国を中心とするイスラム世界の政治と文化。著書に『オスマン帝国』『オスマン帝国の権力とエリート』『イスラムの家からバベルの塔へ』『食はイスタンブールにあり』『オスマン帝国とイスラム世界』『ナショナリズムとイスラム的共存』などがある。

「2018年 『オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木董のおすすめランキングのアイテム一覧

鈴木董のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『オスマン帝国 イスラム世界の「柔らかい専制」 (講談社現代新書)』や『文字と組織の世界史:新しい「比較文明史」のスケッチ』や『オスマン帝国の解体―文化世界と国民国家 (ちくま新書)』など鈴木董の全24作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

オスマン帝国 イスラム世界の「柔らかい専制」 (講談社現代新書)

455
3.56
鈴木董 1992年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで知らなかったオスマントルコ帝国の成立から成熟までを大雑把に知る事ができた。 ただ、この一冊だけで細かい部分を知る事ができたとは言えず、いかにしてオス... もっと読む

文字と組織の世界史:新しい「比較文明史」のスケッチ

121
4.00
鈴木董 2018年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまでの世界史は、並存する個々の「文化世界」からみた自己中心的な視点からの記述に止まり、諸文明の相対性に着目したトインビーですら西欧中心主義からの脱却は... もっと読む

オスマン帝国の解体―文化世界と国民国家 (ちくま新書)

53
3.36
鈴木董 2000年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中東などの民族紛争の原因を、ヨーロッパから広まった「一国家一民族一言語」という思想と、オスマン帝国の「イスラム主体の不平等な共存」とのギャップの大きさに求... もっと読む

オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家 (講談社学術文庫)

46
3.67
鈴木董 2018年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小笠原弘幸「オスマン帝国」に触発されて。大づかみに言うと、宗教を軸に統治しようとしたオスマン帝国が、支配下の「民族」の「国民国家」による統合の熱望に、対抗... もっと読む

世界の食文化 (9) トルコ

30
3.25
石毛直道 2003年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小笠原弘幸「オスマン帝国」に触発されて。興味のある分をつまみ読み。以下、抜粋と雑感。/食材圏の広がり、食材の豊富化は、宮廷の食文化から、一般過程の食卓にも... もっと読む

図説 イスタンブル歴史散歩 (河出の図説シリーズ)

29
3.44
鈴木董 1993年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3月にイスタンブール・トルコのツアーに行くことになり、俄か勉強していますが、その中でもこの本は、図版(地図)や写真が豊富で、歴史的な解説が分かりやすくて、... もっと読む

悪の歴史 西洋編(上)・中東編

20
4.00
鈴木董 2017年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ローマの五賢帝、ハドリアヌスが同時代から憎まれていたのは意外だった。同じ時代を生きている者と、後世では感じ方が異なるという好例。 もっと読む

ナショナリズムとイスラム的共存

19
2.50
鈴木董 2007年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3,4,6章のみ読了。興味深かったトピックは以下の通り。/帝国の「内」と「外」の分画は多くの不明瞭性。境域に存在する属国、それもムスリムやキリスト教の諸君... もっと読む

食はイスタンブルにあり―君府名物考 (気球の本)

15
3.00
鈴木董 1995年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

価格表や帳簿などの資料を紐解いて、オスマン帝国時代のイスタンブルの食の様子を、貧者から庶民、イェニチェリからスルタンに至るまで描いてくれる。それとともに、... もっと読む

イスラムの家からバベルの塔へ―オスマン帝国における諸民族の統合と共存 (社会科学の冒険)

10
4.17
鈴木董 1993年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] イスラム世界が民族紛争のるつぼと化したのは何故か。 諸民族の共存する社会を実現したオスマン帝国のシステムとその崩壊の謎を鮮やかに分析し、... もっと読む

オスマン帝国の権力とエリート

10
5.00
鈴木董 1993年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第10章第2節より/18c初頭のイブラヒム・ミュテフェリカといえば、オスマン帝国で初の活版印刷を導入、としか思っていなかったが、「統治の書」をものしていた... もっと読む

オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家 (講談社学術文庫)

7
3.00
鈴木董 電子書籍 2018年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀から現在に至るまで民族紛争・宗教紛争の絶えない地域である中東、バルカン。 これらの地域はいずれも、13世紀末から600年以上にわたり君臨したイス... もっと読む
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