長山靖生のおすすめランキング

プロフィール

1962年生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。開業医のかたわら、世相や風俗、サブカルチャーから歴史、思想に至るまで、幅広い著述活動を展開する。著書『日本SF精神史』(河出書房新社、日本SF大賞・星雲賞)、『偽史冒険世界』(筑摩書房、大衆文学研究賞)、『若者はなぜ「きめつける」のか』(ちくま新書)、『「ポスト宮崎駿」論』『ゴジラとエヴァンゲリオン』(以上、新潮新書)、『文豪と酒』(編著、中公文庫)など多数。

「2018年 『帝国化する日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長山靖生のおすすめランキングのアイテム一覧

長山靖生のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)』や『「人間嫌い」の言い分 (光文社新書)』や『若者はなぜ「決められない」か (ちくま新書)』など長山靖生の全86作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)

408
3.26
長山靖生 2005年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんか批判的なことをつらつら書き連ねられていて、読んでいて気分の良いものではなかった。変化の大きい時代だから、努力しないと振り落とされる危機感はもちろんあ... もっと読む

「人間嫌い」の言い分 (光文社新書)

196
3.13
長山靖生 2004年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人間嫌いは本当は人間が好き。 もっと読む

若者はなぜ「決められない」か (ちくま新書)

186
3.21
長山靖生 2003年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若者がなぜ「決められないか」という疑問に直接答えるというよりも、働くということに関して様々な面から検討した本という面が強い。様々な面というのも、明治の文豪... もっと読む

日本SF精神史----幕末・明治から戦後まで (河出ブックス)

118
3.76
長山靖生 2009年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幕末(⁉︎)から昭和50年までの日本SFの歴史。 なんと安政4年発表の「西征快心編」を日本SFの嚆矢として、昭和48年発表の「日本沈没」で日本SFは普遍... もっと読む

ゴジラとエヴァンゲリオン (新潮新書)

100
3.23
長山靖生 2016年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

庵野秀明 監督『シン・ゴジラ』を受けて執筆された、日本SF大賞と星雲賞を受賞した著述家による一冊。帯の「ゴジラは、なぜ皇居を迂回したのか?」のコピーに惹か... もっと読む

自立が苦手な人へ―福沢諭吉と夏目漱石に学ぶ (講談社現代新書)

91
3.29
長山靖生 2010年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代日本における自立とは何かを考察した本。 副題に福沢諭吉と夏目漱石に学ぶとあるように明治初期と末期の知識人の考えを引用しながら、現代の若者の自立につい... もっと読む

バカに民主主義は無理なのか? (光文社新書)

70
3.16
長山靖生 2013年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先進国では民主制が衰退しつつある(エマニュエル・トッド)。民主国家を運営しているのは完璧な存在ではなく我々と同じ人間。人間は愚かで欲張りでずるく卑怯未練な... もっと読む

戦後SF事件史---日本的想像力の70年 (河出ブックス)

63
3.22
長山靖生 2012年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通りの作品  なぜか311に絡めて書いているが、普通の日本SF史。あまり面白くなかった。 もっと読む

若者はなぜ「決めつける」のか: 壊れゆく社会を生き抜く思考 (ちくま新書)

53
3.40
長山靖生 2015年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

辞めたくても辞められない状況をつくり出すのがブラック企業。退職を申し出た社員を怒鳴りつけ、時には暴力を振るって退職願を撤回させる。ノルマの未達成分や身に覚... もっと読む

貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係 (光文社新書)

50
3.08
長山靖生 2008年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局何だかわからない本だが、漱石先生が矢張り偉いということは分かった。前半、教師の権力欲への言及は、さっと書かれているが大変重要な指摘だと思う。 もっと読む

「世代」の正体: なぜ日本人は世代論が好きなのか (河出ブックス)

49
3.50
長山靖生 2014年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

序章 「世代」は社会を揺るがす 第1章 「大正青年」―軽い若者と厳格な父 第2章 階層、党派、地域の格差―「世代論」以前の時代 第3章 大正生まれから焼け... もっと読む

謎解き 少年少女世界の名作 (新潮新書)

48
3.43
長山靖生 2003年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

考えてみたら、これらの少年少女名作なんたらって、 原作は大半が大人向けだったのよね。 だから「西遊記」が連載もの?なのであんなに長編とか、 この本を... もっと読む

日露戦争―もうひとつの「物語」 (新潮新書)

47
3.24
長山靖生 2004年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルから一目瞭然なんだけど、あくまで“もうひとつの”って点がポイントかも。これは、戦争そのものに関してってより、アナザーストーリー(この作品では出版物... もっと読む

『論語』でまともな親になる 世渡りよりも人の道 (光文社新書)

45
3.60
長山靖生 2009年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読は著者の注釈が鬱陶しくて挫折。 2回目は多少共感もあり読み進められている。 解釈、事例の部分は鵜呑みにしては行けないと思えるくらい私見が強く感じられる... もっと読む

千里眼事件―科学とオカルトの明治日本 (平凡社新書)

43
3.07
長山靖生 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 明治時代に起きた、超科学と科学の相克の物語ということができるのではないでしょうか。透視、遠隔視(千里眼)、未来予知、という既存の科学ではとらえきれない現... もっと読む

偽史冒険世界―カルト本の百年 (ちくま文庫)

42
3.72
長山靖生 2001年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

義経伝説や竹内文書など、こうあって欲しいというものを「歴史」として造り上げてしまった人たちの話。単なる“陰謀論”の妖しい魅力ではなく、世界を変えたいという... もっと読む

いっしょに暮らす。 (ちくま新書)

40
3.14
長山靖生 2005年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 若者の非婚化には「いっしょに暮らす」スキルの低下があるのではないか。一昔前の「ひとり暮らし」は下宿生活や間借り、寮生活など、実質上は「他人と暮らす」こと... もっと読む

子供をふつうに育てたい (ちくま新書)

40
3.00
長山靖生 2010年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルと中身の乖離が…。殺人事件にまで発展したような例ばかりをとりあげられても、それが「ふつう」じゃないことぐらいは誰でもわかっているし…。そこまでいか... もっと読む

天皇はなぜ滅びないのか (新潮選書)

40
3.00
長山靖生 2011年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先鋭なる信長、奸智の秀吉、政治・経済・軍事を司る最強の徳川家に、天皇家はいかに対峙し、皇統を存続させてきたのか。神楽・和歌、書道など伝統諸芸の家元を掌握し... もっと読む

おたくの本懐―「集める」ことの叡智と冒険 (ちくま文庫)

37
3.13
長山靖生 2005年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蒐集癖こそが、おたくの重要な特質である。じつは、日本の近・現代に燦然と輝くコレクターたちは、いずれ劣らぬ、元祖おたくなのであった。柳田国男、南方熊楠から、... もっと読む
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