長野まゆみのおすすめランキング

プロフィール

長野まゆみ(ながの まゆみ)
1959年東京生まれの小説家。女子美術大学卒業。1988年『少年アリス』で文藝賞を受賞。2015年、『冥途あり』で泉鏡花文学賞、野間文芸賞を受賞する。『新世界』『となりの姉妹』『箪笥のなか』『よろづ春夏冬中』『メルカトル』『カルトローレ』『45°』『ささみみささめ』『兄と弟、あるいは書物と燃える石』『フランダースの帽子』『左近の桜』シリーズなど著書多数。

長野まゆみのおすすめランキングのアイテム一覧

長野まゆみのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『少年アリス (河出文庫)』や『鳩の栖 (集英社文庫)』や『白昼堂々 (凜一シリーズ) (集英社文庫)』など長野まゆみの全389作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

少年アリス (河出文庫)

2502
3.64
長野まゆみ 1992年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

足穂だ! 書評を先に読んでしまい興味を持った。 幻想的であり、夢のようでもあり。 卵(鳥になれなかった=未熟な? 子どもから大人になるでもなく... もっと読む

鳩の栖 (集英社文庫)

2005
3.68
長野まゆみ 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読みの作家さん。結論から言うとドンピシャにタイプの文章。シンプルで静かだけど、その中にも美しさが垣間見えるような言葉遣い。国語の教科書に載ってそうな、読... もっと読む

白昼堂々 (凜一シリーズ) (集英社文庫)

1680
3.61
長野まゆみ 2001年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蔵書。凛一に会いたくなって、久しぶりの再読。透明感があって儚くて、とても綺麗。 もっと読む

鉱石倶楽部 (文春文庫)

1545
3.84
長野まゆみ 2005年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初に長野さん読む人にはあんまりオススメしないけれども、長野さん好きな人には是非読んで欲しい。 写真がほんとうにとても綺麗、長野さんの文章にもよく合ってて... もっと読む

猫道楽 (河出文庫)

1483
3.61
長野まゆみ 2008年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫ってそっちの猫かーい!というツッコミは他の方のレビューを事前に読んでいたので出なかった。しかしこれまで読んできた長野さんの小説の中ではとりわけ耽美でしっ... もっと読む

改造版 少年アリス

1272
3.70
長野まゆみ 2008年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長野まゆみ作品初読了。言葉のひとつひとつが美しい。自分にもっと想像力があったらなあと思う。小学生や中学生の頃読んでいたらどんな世界が頭のなかに広がっていた... もっと読む

テレヴィジョン・シティ〈上〉 (河出文庫文芸コレクション)

1178
3.81

感想・レビュー

2012.5.20.sun 【経路】 本会でNさんに借りて。 【感想】 「少年アリス」以来の長野まゆみさん。異空間との交響を描く作品世界は心地良い。そ... もっと読む

よろづ春夏冬中 (文春文庫)

1159
3.61
長野まゆみ 2007年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少しはっとさせられたり、くすっと笑えたり、不思議だったり…ちょっとした「面白さ」が一編一編に詰まっていてすごく好き。本当に、どれも良かった。花のもとにてに... もっと読む

左近の桜 (角川文庫)

1149
3.74
長野まゆみ 2011年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美しい日本語が並んでいて、死と生が交わるこの不思議な世界観に引き込まれてしまった。 柾さん、すき…。 もっと読む

碧空 (集英社文庫)

1143
3.62
長野まゆみ 2002年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

四部作のふたつめ。 凛一の危うさは相変わらずなんだけど、 有沢さんはまた違う方向に危うい。 軽くつつくだけでバラバラになってしまいそう。 なの... もっと読む

彼等 (集英社文庫)

1135
3.59
長野まゆみ 2003年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好き。女の子に毒があるよね。 もっと読む

野ばら (河出文庫―BUNGEI Collection)

1129
3.55
長野まゆみ 1992年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読でも面白かったです。 月彦はいつから夢の中にいて、どこからどこまでが夢の中なのか…なにもかもが夢の中です。 銀色と黒蜜糖が猫なら、他の少年たちも猫... もっと読む

若葉のころ (集英社文庫)

1107
3.64
長野まゆみ 2005年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4部作の完結編。 凛一は大学2年生になり、同じく京都の大学へ進学した、 ひとつ下の従弟、正午と暮らしている。 嬉しかったのは、有沢さんが再び... もっと読む

雨更紗 (河出文庫―文芸コレクション)

999
3.46

感想・レビュー

全ての境界線が曖昧な、水分をたっぷり含んだ水墨画のような話。 長野作品に数多く登場する“二人の少年”の中でも、哉と玲の関係は特に異質で、甘美で、哀しかっ... もっと読む

魚たちの離宮 (河出文庫)

987
3.58
長野まゆみ 1993年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏の初めから病床に臥す友人・夏宿(かおる)を見舞いにきた市郎が、彼の家で過ごす4日間を描いた物語。家には彼ら以外に、夏宿の弟である弥彦、そして弥彦のピアノ... もっと読む

夏至南風(カーチィベイ) (河出文庫―文芸コレクション)

930
3.43
長野まゆみ 1999年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暑く湿った空気と臭気が立ち込める世界。人々はとことん低俗で、劣情の塊のよう。 それなのに、長野まゆみの書く少年たちはやっぱり美しかったです。 嫌悪感す... もっと読む

レモンタルト

926
3.49
長野まゆみ 2009年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普通の小説を期待して読んだら、やはり長野まゆみさんらしいBL作品だった。 義理の兄との付かず離れずな関係だけでなく、社内の同僚とも意味深。でも、さらりと... もっと読む

猫道楽

910
3.48

感想・レビュー

可愛らしい表紙に引かれ、図書館にて読了。猫ってそっちのネコですか!と、読み終わった瞬間に盛大につっこみを入れました。いわゆる同性愛的な表現が多々あるので、... もっと読む

少年アリス

904
3.68

感想・レビュー

勧められて読んでみた。不思議な世界観。ちょっと現代版宮沢賢治の世界といった感じ。 もっと読む
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