開高健のおすすめランキング

プロフィール

開高 健(かいこう たけし、かいこう けん)
1930年12月30日 - 1989年12月9日
大阪府、天王寺区生まれの小説家。大阪市立大学法文学部法学科在学中、同人誌活動を始める。洋書輸入商、壽屋(現・サントリー)宣伝部を経て、作家活動を開始。
1958年、『裸の王様』で芥川賞、1968年『輝ける闇』で毎日出版文化賞、1979年『玉、砕ける』で川端康成文学賞、1981年菊池寛賞、1987年『耳の物語』で日本文学大賞をそれぞれ受賞。ほか、主な著書に『日本三文オペラ』『夏の闇』『私の釣魚大全』『人とこの世界』などがある。

開高健のおすすめランキングのアイテム一覧

開高健のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『輝ける闇 (新潮文庫)』や『パニック・裸の王様 (新潮文庫)』や『夏の闇 (新潮文庫)』など開高健の全519作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

輝ける闇 (新潮文庫)

1029
3.70
開高健 1982年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「似ているのは雰囲気」 その凄烈な文章力に圧倒され 文学的に堪能したのはもちろんであるが その満足とはうらはらに どこかでこれと似たよう... もっと読む

パニック・裸の王様 (新潮文庫)

917
3.57
開高健 1960年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

開高健氏の代表作『ベトナム戦記』『輝ける闇』と続けて読んだが、それらとは違う、芥川賞作家としての開高健がここにあった。『パニック』『裸の王様』『流亡記』、... もっと読む

夏の闇 (新潮文庫)

756
3.66

感想・レビュー

うーん、もちろん名文だ でもその読むそばから不満が出てくるのは、なぜかだろうか まずわたしのよからぬ動機、ベトナム地の小説ねとの思い込み ... もっと読む

アンソロジー おやつ

650
3.42
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

オーパ! (集英社文庫)

638
3.77
開高健 1981年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世代の違いなのか、上手く言えませんが、沢木耕太郎の方が文体含めてスッと入ってくるのは否定できないけれども、まぁ何と言うか生命を感じるという意味ではこっちの... もっと読む

ベトナム戦記 (朝日文庫)

546
3.70
開高健 1990年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僧侶は尊敬されるが政権から嫌われたのは旧体制の象徴であるからか。「戦略村」だの「枯葉剤散布」だの馬鹿げた戦略をとったものだが、サイゴン政府の「公開処刑」に... もっと読む

動物農場: 付「G・オーウェルをめぐって」開高健 (ちくま文庫)

515
4.01

感想・レビュー

再読。 大人の寓話、いろんな読み方ができる。個人的には作者の意図とは違うかもしれないが、社会主義体制への批判の書として読んだ。 権力の腐敗がどのように... もっと読む

知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)

418
3.44
開高健 1992年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的で痴的な教養を知りたくて読書。 『週刊プレイボーイ』向けのコラムなので、書名通り、知的と痴的な内容が交互に登場する。下ネタだが、卑猥さを感じさせ... もっと読む

やってみなはれ みとくんなはれ (新潮文庫)

350
3.61
山口瞳 2003年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「サントリーって何の会社?」って問われたら何て答えます?烏龍茶?はちみつレモン?CCレモン?プレモル? 「マッサン」ブームの最中で、「今売らずに... もっと読む

日本三文オペラ (新潮文庫)

329
3.90
開高健 1971年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『日本三文オペラ』は開高健氏の作品のなかで最も好きだ。日本が焼野原から秩序と自信を取り戻していくなかで、爪弾きにされ無気力化した半端者たちが活躍の場を与え... もっと読む

地球はグラスのふちを回る (新潮文庫)

324
3.59
開高健 1981年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑誌や新聞の記事として発表されたものを集めた短編集。内容に重複あり。 趣味の話をするおっさんの好奇心とこだわりと下世話さ。でも、繊細さも所々あるような気... もっと読む

開口閉口 (新潮文庫)

307
3.61
開高健 1979年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の文章を読むと綺麗な海底のように世界がちょっと深く蒼く空恐ろしく見える。かといって無機物ではなく、凄まじく人間臭い。万人を魅了する香水にはうんこの匂... もっと読む

アンソロジー ビール

291
3.32
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

290
3.27
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

274
3.11
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

最後の晩餐 (光文社文庫)

261
3.72
開高健 2006年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そういえば、物を食べることにより、私たちは牛や豚や魚や鳥や野菜を殺しているのだった お皿に並んでいるときはすでに形もなければ、鳴きもしないから忘れていた ... もっと読む

フィッシュ・オン (新潮文庫)

257
4.00
開高健 1974年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

釣りの趣味なんてないし、ましてや魚はあまり好きじゃない。 なのに、とても楽しく読めてしまった。 一緒に旅してる気分になれる本。 緑いっぱいの森に流れ... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

242
3.18
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

風に訊け (集英社文庫)

238
3.65
開高健 1986年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の10代、20代の若者諸君は、開高健先生のことを知っているのだろうか。小生が、帽子にメガネに、ツイードのジャケットを着るようになったのは、なにを隠そうこ... もっと読む

キス・キス (異色作家短編集)

230
3.67
ロアルド・ダール 2005年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

児童書作家でも知られるダールの短編集。 ブラックユーモア満載のお話揃いですヽ(*´∀`)ノ もっと読む
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