開高健のおすすめランキング

プロフィール

1930年大阪生まれ。壽屋(現・サントリー)宣伝部を経て、作家活動を開始。主な著書に、『日本三文オペラ』『輝ける闇』『夏の闇』『私の釣魚大全』『人とこの世界』など。1989年逝去。

「2015年 『日野啓三/開高健』 で使われていた紹介文から引用しています。」

開高健のおすすめランキングのアイテム一覧

開高健のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『輝ける闇 (新潮文庫)』や『パニック・裸の王様 (新潮文庫)』や『夏の闇 (新潮文庫)』など開高健の全488作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

輝ける闇 (新潮文庫)

876
3.70
開高健 1982年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あんこう鍋(いわきで言う"どぶ汁"に近い)みたいな作品だった。文学の出汁がこってりと出ていて純粋に美味い。のめりこむように貪りつつも、なんかちょっと食べら... もっと読む

パニック・裸の王様 (新潮文庫)

798
3.58
開高健 1960年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

懐かしくて手に取り、「パニック」だけ読んだ。 高校時代以来か。 あの頃には分からなかった役人、というか大人の嫌な世界が、実感を伴って感じられた。が、そ... もっと読む

夏の闇 (新潮文庫)

645
3.66
開高健 1983年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オーパに続いて読んでみた。 あまり開高健さんのことは知らなかったが、釣りやドキュメンタリーが中心かと思っていたが、代表的な作品とのこで手を伸ばしてみたら全... もっと読む

アンソロジー おやつ

569
3.42
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

オーパ! (集英社文庫 122-A)

514
3.74
開高健 1981年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アマゾンを舞台に、自然の神秘と脅威を始め、そこで生きる人々の営みや自然を前に感じた想いなどをカラー写真と文章で綴る、釣り中心のブラジル紀行。 写真か... もっと読む

ベトナム戦記 (朝日文庫)

454
3.70
開高健 1990年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

開高健はベトナム戦争がなぜ起きたか語らない。どちらが悪いのかも語らない。ただヘルメットをかぶって、ベトコンの狙撃兵に怯えながら、兵隊と一緒に地べたを這いず... もっと読む

知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)

386
3.44
開高健 1992年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的で痴的な教養を知りたくて読書。 『週刊プレイボーイ』向けのコラムなので、書名通り、知的と痴的な内容が交互に登場する。下ネタだが、卑猥さを感じさせ... もっと読む

やってみなはれみとくんなはれ (新潮文庫)

287
3.62
山口瞳 2003年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「サントリーって何の会社?」って問われたら何て答えます?烏龍茶?はちみつレモン?CCレモン?プレモル? 「マッサン」ブームの最中で、「今売らずに... もっと読む

地球はグラスのふちを回る (新潮文庫)

286
3.63
開高健 1981年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家のエッセイって割と好きで、それは自分の知らない美味しいものを知っていて、かつその美味しいものをより美味しそうに見せてくれるからなんだけど、開高健が魚介... もっと読む

日本三文オペラ (新潮文庫)

279
3.90
開高健 1971年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それこそ「モツ煮込み」みたいな本だった。 「モツ」=好きな人はとことんハマるが割と敬遠する人も多い戦後のチョンブラという食材 「煮込み」=鮮やかな場面... もっと読む

開口閉口 (新潮文庫)

267
3.58
開高健 1979年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の文章を読むと綺麗な海底のように世界がちょっと深く蒼く空恐ろしく見える。かといって無機物ではなく、凄まじく人間臭い。万人を魅了する香水にはうんこの匂... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

アンソロジー ビール

238
3.33
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

最後の晩餐 (光文社文庫)

233
3.68
開高健 2006年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そういえば、物を食べることにより、私たちは牛や豚や魚や鳥や野菜を殺しているのだった お皿に並んでいるときはすでに形もなければ、鳴きもしないから忘れていた ... もっと読む

フィッシュ・オン (新潮文庫)

228
4.02
開高健 1974年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

釣りの趣味なんてないし、ましてや魚はあまり好きじゃない。 なのに、とても楽しく読めてしまった。 一緒に旅してる気分になれる本。 緑いっぱいの森に流れ... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

225
3.12
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

風に訊け ライフスタイル・アドバイス (集英社文庫)

209
3.65
開高健 1986年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の10代、20代の若者諸君は、開高健先生のことを知っているのだろうか。小生が、帽子にメガネに、ツイードのジャケットを着るようになったのは、なにを隠そうこ... もっと読む

珠玉 (文春文庫)

195
3.75
開高健 1993年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遼太郎「十六の話」より *老医師、中華料理店主、阿佐緒は 全て 空の転じたもの *開高健は 「珠玉」によって みずからの生を送り、みずからの葬儀をしつ... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

178
3.19
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

対談 美酒について―人はなぜ酒を語るか (新潮文庫)

166
3.37
開高健 1985年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

開高健の博識美(と呼びたい)、吉行御大の有識美、どちらにも酒以上に酔えるが、これを編集したライターの「文字の選び方の美しさ」にも大きな評価を差し上げたい。... もっと読む
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