阿部和重のおすすめランキング

プロフィール

1968年生まれ。『アメリカの夜』で第37回群像新人賞を受賞し作家デビュー。’99年『無情の世界』で第21回野間文芸新人賞、2004年に『シンセミア』で第15回伊藤整文学賞・第58回毎日出版文化賞、’05年『グランド・フィナーレ』で第132回芥川賞、’10年本作で第46回谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞。他の著書『クエーサーと13番目の柱』『IP/NN 阿部和重傑作集』『ミステリアスセッティング』ABC 阿部和重初期作品集』対談集『和子の部屋』他多数。

「2013年 『ピストルズ 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿部和重のおすすめランキングのアイテム一覧

阿部和重のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キャプテンサンダーボルト』や『インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)』や『ピストルズ』など阿部和重の全153作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

キャプテンサンダーボルト

2984
3.81
阿部和重 2014年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦隊ヒーローへの憧れ。未だに歌えるテーマ曲。買ってもらえなかった超合金…。ぼくらをワクワクさせてくれた5色のヒーローたち。実はまだまだ好きだぜ戦隊ヒーロー... もっと読む

インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)

943
3.38
阿部和重 2000年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず読みやすい。蓮實的文体が姿を消し、疾走感のある物語があり、エンタメとしてもとてもすぐれている。次に、形式と内容について。一人称小説で狂気を描くこと、っ... もっと読む

ピストルズ

916
3.47
阿部和重 2010年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

つくづく不思議なひとだと思う。 圧倒的な情報量とファンタジーめいた荒唐無稽な設定。 長いけど、最後まで一気に読めてしまうくらい面白いんだけど、読んだあとに... もっと読む

キャプテンサンダーボルト 上 (文春文庫)

766
3.72
阿部和重 2017年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事前情報なく読み始めた。 これからどうなるか楽しみ。 もっと読む

グランド・フィナーレ

733
2.89
阿部和重 2005年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み出し一発目、 何なんだこの粋ったコテコテの文章は・・・ とやや苦手意識を抱きそう、いやもうすでにちょびっと抱いとるなこれ、、と思う幸先悪い滑り出し... もっと読む

アメリカの夜 (講談社文庫)

682
3.47
阿部和重 2001年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。著者のデビュー作。気色悪い人物描写は既に紛れもないアベカズたらしめております。おちょくっているのか真剣なのか、紙一重の計算高さが厭らしいったらありゃ... もっと読む

グランド・フィナーレ (講談社文庫)

678
2.91
阿部和重 2007年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初阿部。主人公・沢見からある友人に語られる沙央里との離婚した経緯は現代でもありがちだなと思った。またイニシャルで表記されている人物とそうでない人物がいるが... もっと読む

キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)

653
3.75
阿部和重 2017年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私の推理はこうだ。最初の数章は、相葉を伊坂、井ノ原を阿部が担当した。プロットは決めておいたが、結論と細かいところは全然決めていなくて、2人のキャラが確立し... もっと読む

ニッポニアニッポン (新潮文庫)

566
3.27
阿部和重 2004年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

斎藤環の解説があまりに混乱してて笑ってしまったけれど、天皇=父殺しがもはや成立しない時代の小説、という視点はとても納得がいく。というのも、最近大江健三郎に... もっと読む

シンセミア〈1〉 (朝日文庫)

445
3.65
阿部和重 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初・阿部和重作品ですが、面白いですね。内容からは、表紙の意味がちょっと不明ですが、これから分かってくるんでしょうか。まだホンの序盤ってことを考えると、最初... もっと読む

シンセミア(上)

432
3.58
阿部和重 2003年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この世界観はすごかった。 もっと読む

それでも三月は、また

425
3.38
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災を題材にしたアンソロジー。それぞれの作家が「詩」「短編小説」「エッセイ」などの形で表現している。この本が出版されたときはまだ、震災後1年もたた... もっと読む

無情の世界 (新潮文庫)

404
3.31
阿部和重 2003年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

阿部ワールド。 もっと読む

シンセミア(下)

347
3.66
阿部和重 2003年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文体が硬かったり、かと思うと急に動的になるのでいつもより時間をかけて読んだと思う。終盤は引き込まれっきりで読むスピードが最後まで落ちなかった。 出てくる... もっと読む

クエーサーと13番目の柱

331
2.78
阿部和重 2012年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神町サーガではない阿部和重。リアルとフィクションの境目が曖昧になる絶妙な加減。その辺りのグレーゾーンの描き方が好きな作家である。著者のアイドルヲタクっぷり... もっと読む

シンセミア〈2〉 (朝日文庫)

296
3.75
阿部和重 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

また一気に読んじゃいました。登場人物はめちゃくちゃ多くて、名前を聞いても全然分からないんだけど、その物語を読んでいるうちに、それまでの経過も一緒に思い出せ... もっと読む

作家の読書道3

281
3.33
柳広司 2010年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3まで読んでようやくこの人が人気なんだなぁと気付き始めた。 必ずと言っていいほど頻繁に名前が出てくる人が何人かいて、そしてやはり私は読んだことがない。 ... もっと読む

シンセミア〈3〉 (朝日文庫)

275
3.85
阿部和重 2006年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

台風による水害という、自然災害まで絡んできた第3巻。それが上手い流れで殺人事件とも繋がってきて、街に流れる不穏な空気の真相が、少しずつ垣間見えてきた感じ。... もっと読む

シンセミア〈4〉 (朝日文庫)

269
3.94
阿部和重 2006年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

げすな人々が引き起こす騒動の長大な物語。内容の無さと徹底したリアリズムと語りの巧妙さが不自然なまでにアンバランスで例によって消化不良。登場人物もやたらと多... もっと読む
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