阿部知二のおすすめランキング

阿部知二のおすすめランキングのアイテム一覧

阿部知二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『高慢と偏見 新装版 (河出文庫)』や『ポオ小説全集 (1) (創元推理文庫)』や『バイロン詩集 (新潮文庫)』など阿部知二の全402作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

高慢と偏見 新装版 (河出文庫)

1014
4.10

感想・レビュー

次回の課題本の下敷きとして読んでみた。“Pride and Prejudice”の邦訳は各社より出版されており、よりどりみどりな感もあるが、分冊されずに1... もっと読む

ポオ小説全集 (1) (創元推理文庫)

686
3.68

感想・レビュー

アーサーゴードンピムを読みたくて全集2巻を読んだのだけどもうせっかくだからこれを機に全4冊読んでおくことに。 こちら1巻の収録作は既読のものが3分の... もっと読む

バイロン詩集 (新潮文庫)

307
3.43

感想・レビュー

自身でも詩を書いている友人の影響で、何となくAmazonでポチっと購入しました。 恥ずかしながらバイロンという人物についての知識がなかったので、あとがき... もっと読む

宝島 (岩波文庫)

289
3.54

感想・レビュー

リアルとロマンがつまってる もっと読む

シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)

275
3.73

感想・レビュー

イギリスの作家「アーサー・コナン・ドイル」の短篇ミステリ作品集『シャーロック・ホームズの冒険(原題:The Adventures of Sherlock)... もっと読む

バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)

246
3.47

感想・レビュー

「21世紀版奇想天外」の有栖川有栖を読むに至り、記憶が朧になってたのでご本家を再読。 ホームズは児童版やら映画化やらオマージュだったり、パロディだったり... もっと読む

四人の署名 (創元推理文庫)

242
3.31

感想・レビュー

ある日、シャーロック・ホームズのもとに若い女性の依頼人が現れた。 十七の年彼女の父がインドから帰国直後に失踪して以来、毎年のように贈り主不明の真珠が彼女... もっと読む

タイム・マシン (創元SF文庫)

242
3.43
H.G.ウェルズ 1965年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中編「タイム・マシン」+短編集。正直なところ、表題作の「タイム・マシン」はディストピア感というか、ポストアポカリプス感が強くて馴染めなかった。一方、「奇跡... もっと読む

恐怖の谷 (創元推理文庫)

198
3.49

感想・レビュー

純粋に物語として楽しめた。特に後半パート。ホームズは短編などでは完璧に見えるので好きではないが、この作品では明らかに主役のほうが格好良かった。 もっと読む

回想のシャーロック・ホームズ (創元推理文庫)

194
3.54

感想・レビュー

第一短編集「冒険」につづく第二短編集「回想のホームズ」は十一編の作品を収録する。 名馬の失踪にからむ殺人をあざやかに解決する「銀星号事件」を筆頭にホーム... もっと読む

シャーロック・ホームズの生還 (創元推理文庫)

191
3.55

感想・レビュー

「ぼくは貧乏でして。」 お気に入りは、プライオリ・スクールです。 もっと読む

シャーロック・ホームズの最後のあいさつ (創元推理文庫)

184
3.56

感想・レビュー

表紙 1908年から1917年にかけて断続的に発表された七編に、『回想のシャーロック・ホームズ』に漏れた一編を加えた第四集。 切り取った耳が送られてく... もっと読む

緋色の研究 (創元推理文庫)

178
3.33

感想・レビュー

回想が冗長で途中て辛くなってしまいました。 これ以降他のホームズ作品に手が伸びず困っています。 もっと読む

シートン動物記 おおかみ王ロボ ほか (1) (講談社青い鳥文庫)

167
3.94

感想・レビュー

シートン動物記の一作目 『オオカミ王ロボ』他二作 あるところにすごく厄介で悪いオオカミ王がいて、王の率いるどのオオカミの首でもいいから手に入ったら牛... もっと読む

エマ (中公文庫)

162
3.89

感想・レビュー

イギリス文学の授業で課題図書だったので仕方なく読んだのだけどあまりに面白くて以後ジェインオースティンにハマるきっかけになった。オースティンは女性に人気なイ... もっと読む

犬 クラフト・エヴィング商会プレゼンツ

134
3.33
阿部知二 2004年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつか、 いつかは読んでみたい、と願っていた 林芙美子や、伊藤整。 (いつか、なんて待っててもやってきませんよ。 読むなら、今っ。) と、ば... もっと読む

旧約聖書物語 (上) (岩波少年文庫 606)

119
3.71

感想・レビュー

昔から砂漠の物語が好きである。 何故かはわからないし、現実にはとても行きたいとは思えないのだけれど(^^; 『ハウルの動く城』よりも、続編の『アブダラと... もっと読む

旧約聖書物語 (下) (岩波少年文庫 607)

85
3.15

感想・レビュー

途中「サ」から始まる登場人物が多くて覚えきれず、挫折しかけたけどなんとか読み切った笑 旧約聖書は守りと戦いの歴史なんだねえ、ふむふむ。これを元に旧約聖書... もっと読む

鍵 (百年文庫 23)

70
3.11
アンソロジー 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分で死を感じると、病気の臭いをごまかそうとするものである。私は、柔軟剤は桜の香り。アロマストーンは、ジャスミンの香りである。 もっと読む
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