降田天のおすすめランキング

プロフィール

(ふるた・てん)プロット担当の萩野瑛(はぎの・えい)と執筆担当の鮎川颯(あゆかわ・そう)による作家ユニット。少女小説作家として活躍後、「女王はかえらない」で第13回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、同名義でのデビューを果たす。「小説 野性時代」掲載の「偽りの春」で第71回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。同作を収録した短編集『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』を2019年に刊行した。他の著書に『匿名交叉』(文庫化に際して『彼女は戻らない』に改題)『すみれ屋敷の罪人』がある。

「2021年 『朝と夕の犯罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

降田天のおすすめランキングのアイテム一覧

降田天のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『女王はかえらない 第13回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 (宝島社文庫)』や『すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫)』や『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 (角川文庫)』など降田天の全42作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

女王はかえらない 第13回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 (宝島社文庫)

2926
3.54
降田天 2016年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子どもたちの歪んだ純粋さにゾッとさせられる(°▽°) 構成の妙もあり最後に持っていかれた(°▽°) もっと読む

すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫)

2857
3.75
降田天 2020年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブク友さんの本棚で、綺麗で怪しげな館の表紙がずっと気になっていた本。 名家の洋館でお嬢様3姉妹と使用人達に起きるミステリーは、「館」好きにはたまらない設... もっと読む

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 (角川文庫)

2267
3.81
降田天 2021年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

倒述式のいいところ、犯人が追い詰められていく様はまさに緊迫。息をするのも忘れるくらい、というのも大袈裟ではなく夢中になった。その裏で登場人物の苦しい過去が... もっと読む

3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2120
3.26

感想・レビュー

喫茶店を舞台に繰り広げられるショートショート。サクッと読めました(^^) 短いストーリーなのに、ドキッとすることやゾッとすることなどおもしろみがあって楽し... もっと読む

少女マクベス

1918
3.60
降田天 2024年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子高である百花演劇学校で上演された演劇『百獣のマクベス』の公演中に制作科二年生の設楽了が舞台から奈落へ転落して亡くなります。 果たしてそれは事故だった... もっと読む

女王はかえらない 第13回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

1716
3.53
降田天 2015年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3.4 このミス大賞作品です。 一話目と二話目の話がなかなか繋がらなくて、これ関係あるんだよね?と思いながら読み進めて行ったらなんとなんと、まさかの展開で... もっと読む

事件は終わった

1048
3.46
降田天 2022年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館本(21) 電車内で無差別に多くの人を襲って1人が亡くなった事件のその後を書いた話し。 襲われた人、関わった人、PTSDや自分を責める人の話しに加... もっと読む

彼女はもどらない (宝島社文庫)

974
3.68
降田天 2017年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい話があるものだと思いました。 まさかの結末に本当にびっくりしました。 主人公の楓や棚島は仕事はかっこいいですが、相当病んでいると思いました。... もっと読む

朝と夕の犯罪

940
3.55
降田天 2021年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20歳の大学生アサヒは8年前まで兄と弟として父と三人で車上生活をしていた弟のユウヒと東京で偶然の再会をします。 父を亡くして小塚家の養子となった旭と児童... もっと読む

すみれ屋敷の罪人 昭和を生きた一族をめぐる、傑作ミステリー!

850
3.65
降田天 2018年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品は、第一部の証言と第二部の告白からなっています。 第一部の証言では、2001年に古い洋館の庭から二体の白骨死体が発見されます。 西ノ森があ... もっと読む

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

726
3.74
降田天 2019年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「落しの狩野」と呼ばれる刑事がいました。 彼の取り調べからは、誰も逃げられませんでした。 しかし、ある時、行きすぎた取り調べのせいで被疑者が自殺し、狩... もっと読む

朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 (角川文庫)

640
3.73
降田天 2024年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

兄弟の物語。せつなかった。 2部構成で物語が進み、1部は兄弟中心に進み、2部で事件がからんで、どんどん展開てしていく。前作の狩野雷太は2部で登場し、伏線回... もっと読む

さんず

479
3.15
降田天 2022年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フィクションだから面白く読めたが、随分とタブーに踏み込んだ作品だ。 もっと読む

小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー (講談社タイガ)

398
3.61
相沢沙呼 2020年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原作『小説の神様』の世界を8人の作家が描く、豪華なアンソロジー。作家、編集者、読者など、様々な視点から紡がれる「小説の神様」の物語は、どれも個性的で一気に... もっと読む

ネメシス4 (講談社タイガ)

351
3.41
降田天 2021年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで読んだネメシス4冊の中では一番面白かった。相変わらずドラマになっていないスピンオフのほうもいい。今巻はネメシスの真の目的についてほのめかす場面も見ら... もっと読む

有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

298
3.51
降田天 2024年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルにある通り自殺幇助会社のお話。悪趣味なテーマではありますが、物語としては積極的に自殺を勧めているわけではありません。むしろ心残りの解消が物語の中心... もっと読む

匿名交叉

279
3.55
降田天 2016年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SNSを介して起こった様々な人間模様を描いた物語。 それぞれが最初は断片的だけど、終盤につれひとつにまとまっていく。 意外な点達がひとつの線に繋が... もっと読む

事件は終わった (集英社文庫(日本))

271
3.58
降田天 2025年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

降田天『事件は終わった』集英社文庫。 地下鉄内で起きた無差別殺傷事件の終わりから始まるという面白い構成の連作短編集。 降田天の短編は幾つかのア... もっと読む

すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫)

267
3.68
降田天 電子書籍 2020年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かつては栄華を誇ったであろう朽ち果てた洋館の庭から見つかった二体の人骨。 ある人物からの依頼を受けた西の森なる青年は当時の使用人から遥か遠き戦前の記憶を集... もっと読む

このミステリーがすごい! 三つの迷宮 (宝島社文庫)

253
3.28
アンソロジー 2015年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリー・アンソロジー3部作。 総じてスマートには終わらない。最後の最後で新展開。そんな作品でした。 個人的には中山七里さんの「ポセイドンの罰」が特... もっと読む
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