高山文彦のおすすめランキング

プロフィール

たかやま・ふみひこ/1958年、宮崎県生まれ。法政大学文学部中退。作家。『火花 北条民雄の生涯』で第31回大宅壮一ノンフィクション賞、第22回講談社ノンフィクション賞を受賞。出身地の高千穂で、高千穂あまてらす鉄道社長を務める。主な著書に『水平記 松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年』(新潮文庫)、『中上健次の生涯 エレクトラ』(文春文庫)、『ふたり 皇后美智子と石牟礼道子』(講談社)など多数

「2017年 『日本人が忘れた日本人の本質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高山文彦のおすすめランキングのアイテム一覧

高山文彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「少年A」14歳の肖像 (新潮文庫)』や『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『どん底 部落差別自作自演事件』など高山文彦の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

「少年A」14歳の肖像 (新潮文庫)

360
3.45
高山文彦 2001年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クッソおもんね! もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

どん底 部落差別自作自演事件

152
3.59
高山文彦 2012年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

月刊『部落解放』で高山文彦が連載していた「新破戒」が終わったのはいつやったかなとバックナンバーの目次を調べたら、連載終了は昨春で、そろそろ本になってないか... もっと読む

エレクトラ―中上健次の生涯 (文春文庫)

103
4.26
高山文彦 2010年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中上健次という作家の魅力は幾つもある。土着的な世界を1つの神話として現代に構築したその想像力、独特の文体、魅力的な人物造形・・・。しかし、その中でも最も僕... もっと読む

地獄の季節―「酒鬼薔薇聖斗」がいた場所 (新潮文庫)

93
3.03
高山文彦 2001年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少年A事件も6冊目となるとほとんど出尽くした感がある。しかし沖永良部島への取材や自身の凶暴性にも言及したこの本はまた違う側面から考察することの大事さを知ら... もっと読む

麻原彰晃の誕生 (文春新書)

80
3.56
高山文彦 2006年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オウム以前の話は余り他では読めないのかな。船橋の頃のエピソードなどそれなりに興味深い。ヒヒイロカネの話は余分なような。 もっと読む

少年犯罪実名報道 (文春新書)

54
3.32
高山文彦 2002年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

未成年者の凶悪事件を実名報道したことにより裁判になり大阪高裁で無罪となった原告側からの話。 社会的関心が大きいので話題になった。 表現の自由という旗印... もっと読む

宿命の子

54
3.11
高山文彦 2014年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

約680ページの大作だが、とても読みやすかった。笹川一家への見方が変わった。 もっと読む

「少年A」14歳の肖像

51
3.23
高山文彦 1998年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日『友罪』を読み、モチーフとなった事件は本当にたくさんの著作があり、関連する本としていくつも列挙されるなかから、高山氏の本があったので読んでみた。 こ... もっと読む

エレクトラ―中上健次の生涯

47
4.05
高山文彦 2007年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、中上健次を読まねば。 2010/11/3 読了。 もっと読む

火花―北条民雄の生涯 (角川文庫)

46
4.04
高山文彦 2003年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

引き込まれ一気に読んだ。深く考えさせられた。 もっと読む

どん底: 部落差別自作自演事件 (小学館文庫)

46
3.64
高山文彦 2015年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容はクソだったけど、筆力はすごい。こんなクズ、フィクションでもなかなか出てこない。読んでる間ずっと辛かったけど、これが事実なのがなおさら悲しい もっと読む

孤児たちの城―ジョセフィン・ベーカーと囚われた13人

39
2.94
高山文彦 2008年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1920年代のヨーロッパで大人気を博した、アフリカ系アメリカ人歌手のジョセフィン・ベーカー。あらゆる人種と宗教が調和のうちに共存する理想世界を夢見た彼女は... もっと読む

ふたり 皇后美智子と石牟礼道子

37
4.00
高山文彦 2015年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

水俣病は終わっていない。 そのことを、天皇皇后両陛下が自ら御示しになられた。 この著作がなかったら、もう水俣病は過去のものだという印象のままであった。... もっと読む

水平記〈上〉―松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年 (新潮文庫)

30
4.00
高山文彦 2007年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙裏 松本治一郎。明治20年福岡に生れ、昭和41年没す。大衆の手による差別撤廃を掲げた全国水平社を率い、戦後は初代参議院副議長、部落解放同盟委員長を歴... もっと読む

父を葬(おく)る

29
3.67
高山文彦 2009年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説という形をとってはいるものの、ほぼ作者の実体験と言っていいだろう。 九州の高千穂で癌に冒され痴呆も進む父の最期を見つめた作者の弔いの物語だ。 ... もっと読む

鬼降る森

29
3.60
高山文彦 2004年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天孫降臨の地、神話の里として知られる高千穂出身の著者が、天孫族の視点ではなく彼らに敗れた者たちとその末裔の視点から、神話やこの地に伝わる鬼伝説を読み解いて... もっと読む

火花―北条民雄の生涯

25
3.93
高山文彦 1999年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“らい”というものの存在を、小説の中でくらいしか知らないので、想像するしかないわけだが、見かけがぼろぼろになるという意味では現代のアトピーに近いものなんだ... もっと読む

あした、次の駅で。 (ポプラ文庫)

24
2.44
高山文彦 2011年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

導入部分にちょっと読みにくさを感じたが、途中から読みやすくなった。街の描写はちょっと苦手な人なのかな? ストーリーの中を流れるテーマが複数あるのでちょっと... もっと読む
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