高島俊男のおすすめランキング

プロフィール

1937年生れ。兵庫県相生出身。東京大学大学院修了。専攻中国文学。大学教員を経て現在フリー。主な著書に『水滸伝の世界』、『水滸伝と日本人』(第5回大衆文学研究賞)、『漱石の夏やすみ』(第52回読売文学賞)、『三国志きらめく群像』、『本と中国と日本人と』(以上、ちくま文庫)、『李白と杜甫』(講談社学術文庫)、『中国の大盗賊・完全版』(講談社現代新書)、『水滸伝人物事典』(講談社)、『本が好き、悪口言うのはもっと好き』(文春文庫、第11回講談社エッセイ賞)、『漢字と日本人』、『座右の名文』(文春新書)、『お言葉ですが…』〈1〉~〈10〉(文藝春秋)・〈11〉(連合出版)、など多数。

「2018年 『本が好き、悪口言うのはもっと好き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高島俊男のおすすめランキングのアイテム一覧

高島俊男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『漢字と日本人 (文春新書)』や『中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)』や『三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)』など高島俊男の全74作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

漢字と日本人 (文春新書)

547
3.64
高島俊男 2001年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 日本人の漢字との出会い、そしてそれをどう取り入れていったか、その際にどういうことが起こったか。漢字を通して日本文化の根底にある意識を指摘した本。 ... もっと読む

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

316
3.92
高島俊男 2004年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。 盗賊と言っても鼠小僧ではなくて、ならず者の武装集団。 劉邦、朱元璋、李自成、洪秀全から、毛沢東まで(笑 ムッチャ判る。 ... もっと読む

三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)

212
3.96
高島俊男 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北方謙三さんの「三国志」を 拾い読みしながら ときどき この一冊を「人名」を索引して 読み直してみる むろん、 北方さんの「三国志」は小説... もっと読む

本が好き、悪口言うのはもっと好き (文春文庫)

168
3.93
高島俊男 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こんな怖い人はいない。おそらく、学問的にはまったく相いれないだろうが、初期万葉論で、中西進や梅原猛や吉本隆明をぶった切っていく白川静のようなスピード感と... もっと読む

漢字雑談 (講談社現代新書)

129
3.70
高島俊男 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

週刊文春での連載終了以降、あまり読めなくなってつまらないなあと思っていたら、そうか、「本」で連載されてたのか。知らなかった。漢字を中心とした日本語の蘊蓄。... もっと読む

お言葉ですが… (文春文庫)

111
3.80
高島俊男 1999年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このシリーズは、呉智英の「言葉の常備薬」シリーズとともに、本当に知らないことばかりで勉強になります。 著者の学生時代の回想で、台湾からの留学生・洪順... もっと読む

座右の名文―ぼくの好きな十人の文章家 (文春新書)

101
3.74
高島俊男 2007年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 本書は、名文のサマリーではなく、著者の好きな作家の紹介文である。夏目漱石、柳田邦夫、斉藤茂吉、森鴎外などの近代日本を代表する作家を、著者がどのように愛し... もっと読む

漢字と日本語 (講談社現代新書)

92
3.85
高島俊男 2016年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書を読むにあたってある程度の中国語の知識または好奇心が必要となっているから、そうでない方には読みづらい本かもしれない(そういう人はまず本書を手に取らない... もっと読む

水滸伝の世界 (ちくま文庫)

86
3.81
高島俊男 2001年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僕にとっての水滸伝の底本は横山光輝のマンガなので、新鮮な驚きがいっぱい。 宋江がろくでもないやつだったってことをはじめ、梁山泊のみなさまそれぞれたいてい... もっと読む

李白と杜甫 (講談社学術文庫)

84
4.07
高島俊男 1997年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいて「読み終わりたくない、もっともっと読んでいたい」と思わせる、人生有数の名著に巡り会えた。この本が読めて、幸せだ。人生の全てをかけてなりたいものに... もっと読む

お言葉ですが…〈2〉「週刊文春」の怪 (文春文庫)

81
3.73
高島俊男 2001年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

棋士・前田陳爾の文章を紹介したエッセイでは、「亀の踊り」や「ごんぼを掘る」といった言葉への疑問と、それに対する読者からの手紙に基づく追加情報が記されていて... もっと読む

お言葉ですが…〈4〉広辞苑の神話 (文春文庫)

67
3.61
高島俊男 2003年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉についての薀蓄を傾けたエッセイを中心に、妹尾河童の『少年H』を批判した本を紹介するなど、現在のものさしで過去をはかることの愚かさを突くエッセイや、三田... もっと読む

お言葉ですが…〈5〉キライなことば勢揃い (文春文庫)

65
3.48
高島俊男 2004年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ふれあい」や「いやし」といった言葉が氾濫することへの不快感を語った文章など、いつものように言葉にまつわるエッセイが中心ですが、中には戦争中に英語が禁止さ... もっと読む

お言葉ですが…〈7〉漢字語源の筋ちがい (文春文庫)

64
3.44
高島俊男 2006年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「片頬三年」というタイトルの記事で、「四民平等は四民こぞって百姓町人になったのではなく、その気がまえにおいて、みな武士になった。特に女がなった、とわたしは... もっと読む

お言葉ですが…〈3〉明治タレント教授 (文春文庫)

59
3.57
高島俊男 2002年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ジュライ、オーガストの不思議」の話は、「今でしょ!」の林修先生がテレビ番組で、授業での持ちネタだと話していたのを覚えています。 「位相」という言葉... もっと読む

しくじった皇帝たち (ちくま文庫)

58
3.68
高島俊男 2008年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「皇帝たち」というタイトルとは裏腹に、煬帝と建文帝という二人の話のみ。建文帝に関しては皇帝がしくじったというよりは、その皇帝についての著作を行った幸田露伴... もっと読む

お言葉ですが…〈6〉イチレツランパン破裂して (文春文庫)

58
3.50
高島俊男 2005年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作の「イチレツランパン破裂して」は、日露戦争を題材にした数え歌です。そのほか、著者の少年時代にあった「駆逐水雷」という遊びや、「加藤隼戦闘隊」の歌詞に... もっと読む

お言葉ですが…〈8〉同期の桜 (文春文庫)

53
3.64
高島俊男 2007年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつものように知らないことばかりで非常に勉強になりました。 一つ意外だと思ったのが、童謡と唱歌に関して考察がおこなわれているところで、著者がフィリッ... もっと読む

お言葉ですが…〈10〉ちょっとヘンだぞ四字熟語 (文春文庫)

53
3.62
高島俊男 2009年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国文学者の著者による、変な日本文化、日本語への揶揄集。本人はエッセーのつもりかもしれないが、揶揄集としか言いようがないくらい皮肉が利いていて、スパイシー... もっと読む
全74アイテム中 1 - 20件を表示

高島俊男に関連する談話室の質問

ツイートする