高島俊男のおすすめランキング

プロフィール

1937年生れ、兵庫県相生市出身。東京大学大学院修了。中国文学専攻。本書で第11回講談社エッセイ賞受賞。長年にわたり「週刊文春」で「お言葉ですが」を連載。主な著書に『中国の大盗賊・完全版』『漢字雑談』『漢字と日本語』(講談社現代新書)、『お言葉ですが』シリーズ(文春文庫、連合出版)、『水滸伝の世界』『三国志きらめく群像』『漱石の夏やすみ』『水滸伝と日本人』『しくじった皇帝たち』(ちくま文庫)等がある。

「2018年 『本が好き、悪口言うのはもっと好き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高島俊男のおすすめランキングのアイテム一覧

高島俊男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『漢字と日本人 (文春新書)』や『中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)』や『三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)』など高島俊男の全79作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

漢字と日本人 (文春新書)

701
3.63
高島俊男 2001年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 日本人の漢字との出会い、そしてそれをどう取り入れていったか、その際にどういうことが起こったか。漢字を通して日本文化の根底にある意識を指摘した本。 ... もっと読む

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

400
3.93
高島俊男 2004年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は中国共産党に対してご立腹の様子。その時々のイデオロギーに合うように史実を改変・ねつ造した学者が権威を持てるし、そのせいで真実が失われてしまうのだから... もっと読む

三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)

234
3.94
高島俊男 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユーモアたっぷり、適度に皮肉、毒舌をおりまぜた語り口でとても読みやすい。 戦前生れ、本人曰く昭和二三十年代から脳の発達が止まっているとのことで、 多く... もっと読む

本が好き、悪口言うのはもっと好き (文春文庫)

205
3.96
高島俊男 1998年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 こんな怖い人はいない。おそらく、学問的にはまったく相いれないだろうが、初期万葉論で、中西進や梅原猛や吉本隆明をぶった切っていく白川静のようなスピード感と... もっと読む

お言葉ですが… (文春文庫)

150
3.83
高島俊男 1999年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お言葉ですが…」シリーズの第1作。最初から絶好調だったんですね。目から鱗が落ちまくって、ほう、へえと感心することしきり。ご意見番の老人が、世の中の変な事... もっと読む

漢字雑談 (講談社現代新書)

147
3.66
高島俊男 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

週刊文春での連載終了以降、あまり読めなくなってつまらないなあと思っていたら、そうか、「本」で連載されてたのか。知らなかった。漢字を中心とした日本語の蘊蓄。... もっと読む

漢字と日本語 (講談社現代新書)

123
3.71
高島俊男 2016年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書を読むにあたってある程度の中国語の知識または好奇心が必要となっているから、そうでない方には読みづらい本かもしれない(そういう人はまず本書を手に取らない... もっと読む

ぼくの好きな十人の文章家 座右の名文 (文春新書)

116
3.73
高島俊男 2007年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新井白石から斎藤茂吉まで、著者が好きな10人の文章家についてのエッセイ。 編集者の勧めで録音した内容を文字に起こした本とのこと。 特に印象に残ったのは... もっと読む

李白と杜甫 (講談社学術文庫)

107
4.10
高島俊男 1997年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいて「読み終わりたくない、もっともっと読んでいたい」と思わせる、人生有数の名著に巡り会えた。この本が読めて、幸せだ。人生の全てをかけてなりたいものに... もっと読む

水滸伝の世界 (ちくま文庫)

102
3.80

感想・レビュー

僕にとっての水滸伝の底本は横山光輝のマンガなので、新鮮な驚きがいっぱい。 宋江がろくでもないやつだったってことをはじめ、梁山泊のみなさまそれぞれたいてい... もっと読む

「週刊文春」の怪 (文春文庫)

99
3.83
高島俊男 2001年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世間にはびこる変な言葉遣いや漢字に物申すシリーズ。どの巻を読んでも、その深い見識に感心する。でもまあ。言葉遣いも漢字も難しいわ。 ・「少年は社会を震撼と... もっと読む

広辞苑の神話 (文春文庫)

83
3.70
高島俊男 2003年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字、和語など言葉についての蘊蓄満載のエッセイ集。一貫して、著者が主張しているのは、漢字とやまと言葉は別物で、漢字をそのまま当てはめて考えるのは違っている... もっと読む

キライなことば勢揃い (文春文庫)

80
3.52
高島俊男 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"日本語の勉強になるが、そこまで知らなくてもいいと思えるところまでとことん教えてもらえる素晴らしい本。 忸怩たる思い=みずから顧みて恥ずかしく感じる とい... もっと読む

明治タレント教授 (文春文庫)

74
3.67
高島俊男 2002年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"この本の痛快さは、著者である高島さんは新聞であろうと、辞書であろうと違うと感じたものは間違っていると指摘し、自らの主張を裏付ける論理を展開するところ。「... もっと読む

漢字語源の筋ちがい (文春文庫)

74
3.42
高島俊男 2006年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「片頬三年」というタイトルの記事で、「四民平等は四民こぞって百姓町人になったのではなく、その気がまえにおいて、みな武士になった。特に女がなった、とわたしは... もっと読む

お言葉ですが…〈6〉イチレツランパン破裂して (文春文庫)

73
3.53
高島俊男 2005年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高島俊男さんの博学ぶりは、とてつもない。言葉の意外な由来を知ることができたり、間違って使っていた言葉を、正しい理解へといざなってくれる。 この『お言葉です... もっと読む

ちょっとヘンだぞ四字熟語 (文春文庫)

67
3.62
高島俊男 2009年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この本がシリーズ最終刊と知ってちょっとガックリ。  もっとずっと読んでいられるものだと思っていたので。  とりあえず全巻発掘しておいて、いつでも読めるよ... もっと読む

同期の桜 (文春文庫)

65
3.64
高島俊男 2007年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつものように知らないことばかりで非常に勉強になりました。 一つ意外だと思ったのが、童謡と唱歌に関して考察がおこなわれているところで、著者がフィリッ... もっと読む

しくじった皇帝たち (ちくま文庫)

64
3.63
高島俊男 2008年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「皇帝たち」というタイトルとは裏腹に、煬帝と建文帝という二人の話のみ。建文帝に関しては皇帝がしくじったというよりは、その皇帝についての著作を行った幸田露伴... もっと読む

漱石の夏やすみ (ちくま文庫)

63
4.00

感想・レビュー

 学生時代の漱石が友人四人と夏の房総旅行をした。漱石は道中記を漢文で書き,親友子規に示し,子規は批評をつけて返した。この漢文紀行「木屑録」を通して,日本人... もっと読む
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