高木彬光のおすすめランキング

プロフィール

1920年9月25日、青森県生まれ。本名・誠一。京都帝国大学工学部冶金科卒業。48年、失業中に書いた「刺青殺人事件」が江戸川乱歩の推薦で出版され作家デビューし、「能面殺人事件」(49-50)で第3回探偵作家クラブ賞長編賞
を受賞する。79年に脳梗塞で倒れるが過酷なリハビリ生活を経て再起、「仮面よ、さらば」(88)や「神津恭介への挑戦」(91)などの長編を発表。作家生活の総決算として「最後の神津恭介」を構想していたが、執筆途中の1995年9月9日に入院先の病院で死去。

「2020年 『帽子蒐集狂事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高木彬光のおすすめランキングのアイテム一覧

高木彬光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)』や『白昼の死角 (光文社文庫)』や『刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)』など高木彬光の全734作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)

681
3.61
高木彬光 2006年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古き良き探偵小説の一冊。 読んでいる間ずっと頭の中に、なぜ?がぐるぐるまわり続けた。 盗まれた人形の首。 なんてことはなさそうなこの奇妙な事件が複雑怪奇... もっと読む

白昼の死角 (光文社文庫)

481
3.89
高木彬光 2005年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚い本だったが、一気に読了。 手形・小切手の奥深さを実感。新入社員の時に勉強したが、確かに難しいところがある。これを徹底的に利用し、知力と胆力で完全犯... もっと読む

刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)

295
3.87
高木彬光 2013年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

敗戦後の東京で起こった猟奇的な殺人事件。まだ人にも空気にも闇が濃く渦巻いているようなそんな雰囲気になってしまう時代背景だと思いました。この仄暗い妖しい感じ... もっと読む

成吉思汗の秘密 新装版 (光文社文庫)

234
3.65
高木彬光 2005年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

源義経と成吉思汗を同一人物とみなし、それを証明していく歴史ミステリ。結論ありきの推理が続くが、思考の過程、理屈付けようとする努力は面白い。そうだったら夢が... もっと読む

刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)

229
3.67
高木彬光 2005年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

別々の二人の易者から「長編小説を書くこと」を勧められ、しかも「その道の大家に送りなさい」とのご託宣。一面識もない江戸川乱歩に原稿を送りつけ、大乱歩に「損害... もっと読む

白昼の死角 (光文社文庫)

223
3.71
高木彬光 電子書籍 2006年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の高木彬光は推理作家ですが、この本は推理小説ではありません。 戦後の混乱期を舞台に天才的な頭脳と豪胆さで次々に犯行を繰り返しながらも司直の手から逃れ... もっと読む

神津恭介、密室に挑む―神津恭介傑作セレクション〈1〉 (光文社文庫)

164
3.46
高木彬光 2013年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神津恭介シリーズ6編の短編集。 私は事件が起きるたびに、えっ?えっ?と翻弄された「影なき女」とあっ!と驚く「妖婦の宿」が好き。 自分で推理するのは苦手なの... もっと読む

カチカチ山殺人事件: 昔ばなし×ミステリー【日本篇】 (河出文庫)

162
2.67
伴野朗 2021年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1989年11月河出書房新社刊のお伽噺ミステリー傑作選の改題新装版を2021年1月河出文庫刊。カチカチ山殺人事件:伴野朗、猿かに合戦:都筑道夫、怨念の宿:... もっと読む

邪馬台国の秘密 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)

147
3.42
高木彬光 2006年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高木彬光の神津恭介ベッドディテクティブものの一冊。「成吉思汗の秘密」「古代天皇の秘密」もそれなりに面白いのだが、「邪馬台国の秘密」は特に氏の研究成果がスト... もっと読む

「横浜」をつくった男―易聖・高島嘉右衛門の生涯 (光文社文庫)

140
3.50
高木彬光 2009年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんな人がいたこと自体知らず…高島町を利用してただなんて。 ただ開港に絡んだだけではなく、明治という激動の時代に、易学を極め、その後の戦争の艦隊撃破のアド... もっと読む

『このミス』が選ぶ! オールタイム・ベスト短編ミステリー 赤 (宝島社文庫)

125
3.59
連城三紀彦 2015年4月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 連城さんのお話は、すんなり読めるヤツと、どうしても頭に入って来ないヤツがあって、『桔梗の宿』は前者、『戻り川心中』は後者でしたね。すごいらしいんですが、... もっと読む

古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)

113
3.00

感想・レビュー

神津恭介の歴史モノの3作目。これ以外は読んでないので知らん間に『成吉思汗~』から20年ぐらい経ってたみたいで恭介は六十代でした。この3作しか読んでないので... もっと読む

白昼の死角 (角川文庫 緑 338-25)

99
4.26

感想・レビュー

戦後間もなくから芽吹いた犯罪の天才による数々の鮮やかな詐欺事件。その手口は当時からすればとても新鮮なものに見えたでしょう。もちろんフィクションなので細かい... もっと読む

呪縛の家 新装版 (光文社文庫)

99
3.25
高木彬光 2015年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神津恭介シリーズ。宗教団体の呪われた一族に連続して起こる予告殺人。犯人よりも、殺人事件を利用して最後に利益を得た人物の方が、悪人だと思う。 もっと読む

破戒裁判 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)

95
3.79
高木彬光 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単純な痴情のもつれによる殺人の裁判かと思いきや、被告人の過去そして真犯人の追及と、法廷内で怒涛のドラマが繰り広げられる。 古い作品だが、色あせない魅力を... もっと読む

能面殺人事件 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)

95
3.34
高木彬光 2006年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

双葉文庫の方で読んだのだが、再読記録はタイムラインに上がらないのでこちらで書く。ちなみに初読は2019年7月。 化学博士の千鶴井壮一郎が不審死を遂げ... もっと読む

刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)

88
3.71

感想・レビュー

つい最近どこぞのサイトでレビューを見て、再読を決意。細部はほぼ忘れていたが、この論理のアクロバットとでも言うべき発想の転換の切れ味は、ややもすると古めかし... もっと読む

成吉思汗の秘密 (角川文庫 緑 338-2)

84
3.52

感想・レビュー

45年ほど前に親友が高木彬光さんに凝っていて、影響されて読みました。面白かった記憶があり、読み直しましたが、残念ながら当時のようなドキドキはありませんでし... もっと読む

神津恭介、犯罪の蔭に女あり: 神津恭介傑作セレクション2 (光文社文庫)

83
3.38
高木彬光 2013年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神津恭介シリーズ。女性がらみの短編集ですがどれも読んただことがなかったので大いに楽しめた。個人的には青髭の妻がお気に入り。 この作者の作品はとても読みやす... もっと読む

神津恭介、密室に挑む 神津恭介傑作セレクション (光文社文庫)

83
3.00
高木彬光 電子書籍 2013年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編で読みやすい。 娼婦の宿は、面白い もっと読む
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高木彬光に関連する談話室の質問

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