高橋たか子のおすすめランキング

プロフィール

高橋たか子(1932.3.2~2013.7.12) 作家。京都市生まれ。京都大学文学部修士課程修了。修士論文は仏語で「モーリアック論」。大学卒業後に結婚した高橋和巳の創作活動を支える一方、自らも小説・評論を書き続ける。71年に夫を亡くした後洗礼を受け、日本とフランスを往復しながら霊的生活と作家活動を送る。『空の果てまで』の田村俊子賞を始め、『誘惑者』で泉鏡花賞、『怒りの子』読売文学賞、『きれいな人』毎日芸術賞など多くの文学賞を受賞。

「2015年 『人形愛/秘儀/甦りの家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋たか子のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋たか子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『誘惑者 (講談社文芸文庫)』や『空の果てまで (新潮文庫)』や『人形愛/秘儀/甦りの家 (講談社文芸文庫)』など高橋たか子の全112作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

誘惑者 (講談社文芸文庫)

123
3.86
高橋たか子 1995年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前読んだ『人形愛~』が面白かったので長編も読んでみよう、鏡花賞だし、と軽い気持ちで手に取ったけれど予想以上の面白さだった。面白い、という言葉には語弊があ... もっと読む

人形愛/秘儀/甦りの家 (講談社文芸文庫)

27
4.00
高橋たか子 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛ではなかった。 玉男、澄夫、そして雪生、物語は展開し、やがて繋がっていく。 「他方、私のほうは、雪生という元型が日に日にはっきりしてきた。その元型はいわ... もっと読む

人形愛 (1978年)

25
3.44

感想・レビュー

夜毎蝋人形の少年を愛撫し、昼間はそっくりな少年と過ごす幻想的な『人形愛』、肉体の「中」に入る事で実在を確認しようとする『秘儀』、恩師の墓参りと高校生の頃の... もっと読む

怒りの子 (講談社文芸文庫)

21
3.42

感想・レビュー

第37回読売文学賞 著者:高橋たか子(1932-2013、京都市下京区、小説家) 解説:清水良典(1954-、奈良県、文芸評論家) もっと読む

きれいな人

20
3.75

感想・レビュー

高橋たか子さんの作品二十代に、いろいろな時代のものを読んできました。この本はだいぶ時間が経過して、私が結婚し、子供を持ち、さらに子供を事故で入院付き添い介... もっと読む

誘惑者 (P+D BOOKS)

19
5.00
高橋たか子 2019年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自殺願望を抱く友人二人を三原山まで同行して火口に投身させた自殺幇助者の鳥居哲代。自殺者と自殺幇助になっていく軌跡をミステリー風に描いた作品。高橋たか子は初... もっと読む

誘惑者 (講談社文庫)

16
3.40

感想・レビュー

間違いなくレズビアン小説。 もっと読む

装いせよ、わが魂よ (1982年)

16
3.67
高橋たか子 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人がパリを描くと変な感傷や幻想が入るが、この小説に描かれているパリは等身大。まず主人公の女がアパルトマンを探すところから始まるのがそれらしい。それから... もっと読む

どこか或る家 高橋たか子自選エッセイ集 (講談社文芸文庫)

15
4.00
高橋たか子 2006年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「言葉について」の中で私が長い間ときおり考えてしまうことが書いてあって、ああ、同じことを考えている人がいるんだなあと思った。宗教のことはよくわからないし、... もっと読む

大理石 (1971年)

15
4.50

感想・レビュー

ボクがマンディアルグに出会った本。 はるかかなた昔なので内容なんて覚えてないけど「プラトン的立体」というようなイメージだけは残ってる。 これが気に入ってそ... もっと読む

終りの日々

14
3.00
高橋たか子 2013年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高橋たか子さん、「誘惑者」読みたいと思いつつもまだ読んではいない。小説家であるのに小説より先に死の間際の数年間書かれていた日記を読むことになろうとは。 ... もっと読む
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