高橋克彦のおすすめランキング

プロフィール

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。
本作『水壁 アテルイを継ぐ男』は、著者のライフワークである東北を舞台とした歴史大河小説シリーズの一作で、時代の順では『風の陣』(全五巻)、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)に次ぐ作品となる。以降、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

「2020年 『水壁 アテルイを継ぐ男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋克彦のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋克彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)』や『七つの怖い扉 (新潮文庫)』や『火怨 下 北の燿星アテルイ (講談社文庫)』など高橋克彦の全743作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

1208
4.26
高橋克彦 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなり気に入った。久しぶりに感動した本です。 もっと読む

七つの怖い扉 (新潮文庫)

1058
3.16
阿刀田高 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編ホラーアンソロジー。スナック感覚で気軽に楽しめた。恐怖度はやや控えめ。もう少し納涼感が欲しかった気もするが、人間の情念というものは感じさせてくれた。 ... もっと読む

火怨 下 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

950
4.41
高橋克彦 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻。 いよいよ坂上田村麻呂が登場。阿弖流為率いる蝦夷軍との裏の裏をかく攻防戦。 終盤からはずっと泣きっぱなし。涙なしには読めませんでした。己の尊厳を... もっと読む

炎立つ 壱 北の埋み火 (講談社文庫)

701
4.17
高橋克彦 1995年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎮守府将軍藤原秀郷を祖に持ち、奥州藤原氏初代当主の父である藤原経清を軸に物語は進行。 陸奥守・藤原登任が数千の兵を出して安倍氏の懲罰を試み、鬼切部で戦闘が... もっと読む

写楽殺人事件 (講談社文庫)

693
3.53
高橋克彦 1986年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浮世絵シリーズ第1弾のテーマは写楽。 何かで読んだ北森鴻氏の蓮杖那智シリーズと共通点があるという意見には確かに頷ける。 膨大な調査の元に書かれているので興... もっと読む

炎立つ 弐 燃える北天 (講談社文庫)

521
4.15
高橋克彦 1995年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東北で起こった前九年の役については学校の歴史でサラっと触れた程度だけれど、この本を読んで、朝廷のオジさんたちの自己承認欲求とお金(黄金)や地位に対する執着... もっと読む

天を衝く(1) (講談社文庫)

507
4.08
高橋克彦 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北の鬼、九戸政実の歴史巨編。 陸奥の南部家の九戸党、棟梁九戸政実は、安東愛季らとの勢力争いで、力をつけ、南部家の一大勢力として力をつけていく。 当主晴政は... もっと読む

炎立つ 参 空への炎 (講談社文庫)

502
4.16
高橋克彦 1995年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前九年の役終結。源頼義、義家に、出羽清原氏が協力し、ついに安倍一族は滅びる。藤原経清は最後まで武士らしく振る舞い、安倍貞任とともに討ち取られる。 軍事力、... もっと読む

炎立つ 伍 光彩楽土 (講談社文庫)

489
4.18
高橋克彦 1995年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて、蝦夷側からのお話を読みました。 全五巻、夢中になってました。 歴史は見方によって、こんなにも違うんだなと思いました。 どんなに不利な... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

485
2.89
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

緋い記憶 (文春文庫)

474
3.56
高橋克彦 1994年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代的古さを感じるけど、記憶をテーマにした短編で、記憶はセピア色のイメージだから、その古さが味を出していて逆にいい。 伝奇的ミステリーだけど、どれも人の仄... もっと読む

炎立つ 四 冥き稲妻 (講談社文庫)

473
4.08
高橋克彦 1995年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清原内部での死闘、後三年の役が始まる。清原清衡、源義家が、死闘を掻い潜り、清衡がついに勝利を収める。 それにしても、凄まじい身内同士の死闘。清原一族には、... もっと読む

ドールズ (角川文庫)

405
3.61
高橋克彦 1997年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殆ど申し分なく面白い作品なのですがラストの終わらせ方だけにはすこしがっかり感がありました・・・。 もっと読む

天を衝く(2) (講談社文庫)

401
4.01
高橋克彦 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北の鬼、九戸政実。南部一族晴政の葬儀後、実子の晴継までもが、暗殺される。 北信愛の調略により、信直が後継者に決定。九戸政実は、信直らと対立しながらも、着実... もっと読む

天を衝く(3) (講談社文庫)

396
4.17
高橋克彦 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこまでも熱い漢達の話、第三弾。 九戸政実なんて、日本史で習った記憶無い程知名度は低いと思うのですが、天下人秀吉にここまで抗った武将が他に居るのでしょうか... もっと読む

だましゑ歌麿 (文春文庫)

346
3.82
高橋克彦 2002年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドラマの印象で歌麿が大活躍する話かと思っていたのですが、主人公の同心が出ずっぱりで活躍する話でした。 基本的には大きい事件が一つあって、関連する小さい... もっと読む

竜の柩(1) (講談社文庫)

323
4.06
高橋克彦 2006年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本史のロマンスを追いかけているようで、そこへ謎の組織が関わってきて、やり合っているうちに、とんでもないものを発見ー高橋克彦氏のいつものパターンかな。面白... もっと読む

恩田陸選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎003 (講談社文庫)

314
3.30
佐野洋 2008年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んだあとにぞっとする話が多い。 事故にあった女性を妻にみたて、強姦する話が怖くて、ゾクッとした。 もっと読む

総門谷 (講談社文庫)

298
3.72
高橋克彦 1989年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高橋作品のジャンルの1つである「古代史ファンタジー?」の大作。 読んでいて疲れますが、この何でもあり感が唯一無二でいいと思います。 もっと読む

ドールズ闇から覗く顔 (角川文庫)

298
3.71
高橋克彦 1998年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまた再読。 怜ちゃんが江戸言葉で喋りだすとテンションあがる。ずっと目吉先生でいてほしい程。 もっと読む
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