高橋和巳のおすすめランキング

プロフィール

1931年生まれ。1971年に39歳で早逝。短期間に膨大な名作を遺した天才的小説家。中国文学者。『悲の器』で第1回文藝賞受賞。著書に『憂鬱なる党派』『邪宗門』『日本の悪霊』『わが解体』ほか多数。

「2017年 『我が心は石にあらず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋和巳のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋和巳のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)』や『邪宗門 上 (河出文庫)』や『消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)』など高橋和巳の全257作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)

552
4.06
高橋和巳 2014年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全五章。タイトル通り、人間関係の基礎は親子関係に基づくことを前提としている。著者のカウンセリング経験を交えながら、子の「心の病」が親自身の問題といかに密接... もっと読む

邪宗門 上 (河出文庫)

326
4.15
高橋和巳 2014年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み応えのある小説であるが、残念ながら読み通せず。 今度手にすることがあったならば、261頁の第15章(公判その一)から読むとしよう。 まあ、その機会... もっと読む

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)

218
4.34
高橋和巳 2014年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生の幸せは、三つのことが実現できていればいい。  ①美味しく食べることができる  ②ぐっすり眠ることができる  ③誰かと気持ちが通じあうことができ... もっと読む

邪宗門 下 (河出文庫)

190
4.32
高橋和巳 2014年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦時中までの経緯は、それなりに面白く読んだ。ひのもと教霊会の教義にも共感できた。 しかし、戦後、彼らがいったい何を求めたのか、千葉潔がいったい何を企みあ... もっと読む

精神科医が教える聴く技術 (ちくま新書)

187
4.36
高橋和巳 2019年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一章の概要説明からはじまり、カウンセリングにおける「聴く技術」を「1.黙って聴く」「2.賛成して聴く」「3.感情を聴く」「4.葛藤を聴く」の4つのステッ... もっと読む

邪宗門〈上〉 (朝日文芸文庫)

182
3.93

感想・レビュー

私の"生きる"意味あいを引き出してくれた本。けっして一宗教団体のストーリーではない。 もっと読む

子は親を救うために「心の病」になる

163
4.14
高橋和巳 2010年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人生に投げやりなのは、自分の存在感がないから。 第五章の、宇宙期に達した人のモデルになった人、ずるいと思った。奥さんが亡くなったりいろいろあったんだ... もっと読む

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (ちくま文庫)

159
4.07
高橋和巳 2017年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

被虐待児を敬意をもって『異邦人』と呼び 他者と現実を共有できない苦しみを描写した良著。 浅学の言語学でいうと、(虐待児は言語体系としてのラング的には通じて... もっと読む

「母と子」という病 (ちくま新書1226)

136
3.69
高橋和巳 2016年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

涙が止まらなかった。封印して我慢していた患者の気持ちが溢れ出す場面が描かれている。 自分の満たされなかった気持ちを認識すること。そこからはじまる。 母親の... もっと読む

人は変われる: [大人のこころ]のターニングポイント (ちくま文庫)

132
4.13
高橋和巳 2014年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家庭や会社で多くのストレスにさらされながら日々過ごしている我々にとって、如何に心の負担を軽くして、心をすり減らさないように処していくかは重大事であろう。 ... もっと読む

邪宗門〈下〉 (朝日文芸文庫)

107
4.06

感想・レビュー

著名人がこぞって大絶賛する大著。プライベートでも酒場で中森明夫氏が、熱っぽく語ってるのを聞いた覚えがある。 ゴールデンウイークを丸々費やして読了。10年前... もっと読む

悲の器 (新潮文庫 (た-13-1))

104
3.45

感想・レビュー

誰からも愛されないとか、愛されていることに気がつかないのは実に気の毒だなと思ったけど、この本はそんなこと言いたいのではないだろうな、きっと。高校時代の担任... もっと読む

悲の器―高橋和巳コレクション〈1〉 (河出文庫)

84
3.86

感想・レビュー

70年代間違いなく学生達に大きな影響を与えた作家の一人でしょう。夭折した為忘れ去られつつあることが残念です。そんな作家を引っ張り出すことも当本棚の使命・・... もっと読む

悲の器 (河出文庫)

83
3.95
高橋和巳 2016年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

病気の妻をもつ法学者・正木典膳は家政婦と関係をもつ。妻の死後、知人の令嬢と婚約するが、家政婦から婚約不履行で訴えられる。孤高の一法学者の転落の軌跡を描いた... もっと読む

心を知る技術

73
4.00

感想・レビュー

☆4(付箋15枚/P232→割合6.47%) 読んでいてカウンセリングを追体験できるような本にしたいと著者が書いていた。実体験からリアリティがあった... もっと読む

我が心は石にあらず (新潮文庫 た 13-2)

56
3.44

感想・レビュー

エリートであるが故、心に複雑な悩みを抱えることとなり、やがては破綻してしまう。 もっと読む

アーユルヴェーダの知恵―蘇るインド伝承医学 (講談社現代新書)

50
3.88

感想・レビュー

初心者の私でもアーユルヴェーダの主な概要は理解できた。 また一つ世界が広がった。インドの精神世界は奥が深い。 もっと読む

わが解体―高橋和巳コレクション〈10〉 (河出文庫)

49
3.38

感想・レビュー

「創造」の対義語は「破壊」ではなく「解体」であるべきだと常々思う。 人間がものを作るとき、残念ながら論理なしには成し得ない。論理が私たちと現実を結びつけ、... もっと読む

孤立無援の思想 (同時代ライブラリー)

48
3.57
高橋和巳 1991年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「これも拒絶し、あれも拒絶し、そのあげくのはてに徒手空拳、孤立無援の 自己自身が残るだけにせよ、私はその孤立無援の立場を固執する」 人が一人で生き... もっと読む

憂鬱なる党派 上 (河出文庫)

47
3.71
高橋和巳 2016年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高橋信者なら読むべし。 もっと読む
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