高橋哲哉のおすすめランキング

プロフィール

1956年福島県に生まれる。1983年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に『逆光のロゴス』(未來社、1992)『記憶のエチカ』(岩波書店、1995)『デリダ』(講談社、1998)『戦後責任論』(講談社、1999)『歴史/修正主義』(岩波書店、2000)『証言のポリティックス』(未來社、2004)『靖国問題』(筑摩書房、2005)『沖縄の米軍基地』(集英社、2015)ほか。訳書に、デリダ『他の岬』(共訳、みすず書房、1993)『有限責任会社』(共訳、法政大学出版局、2002)『ならず者たち』(共訳、みすず書房、2009)などがある。

「2016年 『他の岬 [新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋哲哉のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋哲哉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『靖国問題 (ちくま新書)』や『茶色の朝』や『犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書)』など高橋哲哉の全80作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

靖国問題 (ちくま新書)

849
3.30
高橋哲哉 2005年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 まず、本書を読むまで勘違いをしていたことが一つある。いや、正確には勘違いというより、忘れてしまっていたという感じなのだけど。それは、靖国神社は決して「悲... もっと読む

茶色の朝

626
3.84

感想・レビュー

『読まされ図書室』より。 ある程度、覚悟を決めてから扉を開きましたが、薄い本なのに、すさまじく重かった。 はじめは静かに。そして、徐々に、... もっと読む

犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書)

212
3.60
高橋哲哉 2012年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

筆者は哲学者として、現代日本の構造は「犠牲のシステム」(或る者たちの利益が、他のものたちの生活を犠牲にして生み出され、維持される)の上に成り立っていると指... もっと読む

教育と国家 (講談社現代新書)

184
3.26
高橋哲哉 2004年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局、公私を問わず教育を(そして学習もまた)考えるなら、 国家や社会についても問う姿勢がないと洞察は得られない。[more] という仮説に基づき、 ではア... もっと読む

デリダ (「現代思想の冒険者たち」Select)

164
3.67
高橋哲哉 2003年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全くもって誰だ、デリダを非合理主義だのニヒリズムだのシニシズムだの空論だのと揶揄する輩は?この本を読むとそういう誤解がガラガラと完膚なきまでにデコンストラ... もっと読む

国家と犠牲 (NHKブックス)

93
3.33
高橋哲哉 2005年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第3章に、戦争犯罪、人道に対する罪とも考えられる原爆使用について、その責任問題をあらかじめ封じてしまう役割について...「犠牲のシステム」より もっと読む

歴史/修正主義 (思考のフロンティア)

92
3.59
高橋哲哉 2001年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後の歴史認識や太平洋戦争の戦争責任問題について、整然と解説されている。その理論は学者ならではのもので、首肯させられる点も大変多い。特に「戦後責任を果たす... もっと読む

戦後責任論 (講談社学術文庫)

87
3.37
高橋哲哉 2005年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 中国・重慶での反日暴動、従軍慰安婦を巡る諸問題など、ある日突然、亡霊のように甦る戦争の記憶。 冷戦構造が崩れて直面したアジアの戦争被害者... もっと読む

憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本

84
3.64
高橋哲哉 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配置場所:摂枚普通図書 請求記号:323.149||T 資料ID:50600458 もっと読む

沖縄の米軍基地 ─「県外移設」を考える (集英社新書)

83
3.85
高橋哲哉 2015年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もともと基地引き取り論には賛同していなかったが、本書を読んで得心がいった。本土の日本人の「基地はどこにもいらない」論の加害性に気付かされた。 もっと読む

哲学 原典資料集

76
3.22
山本巍 1993年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配置場所:摂枚普通図書 請求記号:130.2||T 資料ID:95120272 もっと読む

デリダ―脱構築 (現代思想の冒険者たち)

71
3.41
高橋哲哉 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多分、西洋的な形而上学批判をしているのだろうけど、文章を読んでも、一体、何をいっているのか全く分からない。ということで、敬遠してきたデリダ。 なの... もっと読む

研究する意味

60
3.41
金子勝 2003年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生であろうと社会人学生であろうと、報告、エッセイやあるテーマのまとめ等ではなく、一定の水準の論文を書くということは、一時的に「研究」に取り組んでいること... もっと読む

デリダ 脱構築と正義 (講談社学術文庫)

58
4.18
高橋哲哉 2015年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おそらくよくまとまっているのだと思う。デリダを読んでそれを有意義に受け取ることはその性質上難しい。そこになんとか最低限度の錨を下ろそうという苦悩が見える。... もっと読む

記憶のエチカ―戦争・哲学・アウシュヴィッツ

47
3.80
高橋哲哉 1995年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後50年目の8月に出版されたこの本は、集合的記憶、トラウマ的記憶などの「記憶」論が噴出してきた時期の論考の極めつけとも言えるものだと思う。 証言... もっと読む

憲法が変わっても戦争にならない? (ちくま文庫)

45
3.20
高橋哲哉 2013年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今、日本では、憲法改正に賛成なひとが半数を超えている。自民党が出してる改正案の問題点など、読むとよくわかります。 私はよく分からないけど、こっちかな?... もっと読む

人間の安全保障

35
3.67
高橋哲哉 2008年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の安全保障にとって一番重要なのは、恐怖と欠乏、そして貧困からの克服である。 今後重要なのは、カーストで差別されている人々、女性だという理由だけで差別... もっと読む
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