高橋洋のおすすめランキング

プロフィール

(たかはし・ひろし)
同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家。訳書に、ブルーム『反共感論』(2018)、ダマシオ『進化の意外な順序』(2019)(以上、白揚社)、ドイジ『脳はいかに治癒をもたらすか』(2016)、メイヤー『腸と脳』(2018)、バレット『情動はこうしてつくられる』(2019)(以上、紀伊國屋書店)、カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社、2019)、ほか多数。

「2022年 『誰も正常ではない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋洋のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋洋のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』や『腸と脳──体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか』や『なぜ脳はアートがわかるのか ―現代美術史から学ぶ脳科学入門―』など高橋洋の全111作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学

1093
4.21

感想・レビュー

リベラルと保守は陰と陽の関係にある。両者とも健全な政治に必要な要素。リベラルはケアの専門家で、既存の社会システムの歪みによる犠牲者を見分け、状況の改善を求... もっと読む

腸と脳──体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか

444
3.67

感想・レビュー

最近の研究成果と著者の経験談が沢山書いてある本ですが、かなり冗長な作りで5分の1ぐらいに短縮して欲しいと切に願いました。あと、エビデンスなしの予想、 観測... もっと読む

なぜ脳はアートがわかるのか ―現代美術史から学ぶ脳科学入門―

428
4.04

感想・レビュー

図書館で借りたけどじっくり線引きながら読みたかったので購入した もっと読む

反共感論―社会はいかに判断を誤るか

423
3.70

感想・レビュー

一般的に正しいとされている「考え」を両手放しで受け入れてはいけない、ということを改めて認識されられた一冊でした。 今回、家から少し遠い図書館にて見つけた... もっと読む

意識と脳――思考はいかにコード化されるか

403
3.84

感想・レビュー

意識と脳の関係は、松果体を持ち出した心身二元論のデカルトの例を持ち出すまでもなく、哲学的にも生理学的にもとても古い問題である。宇宙はいかにあるのか、物質は... もっと読む

情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論

395
4.38

感想・レビュー

著者いわく、「本書の目的は、読者に、情動に関する考え方に馴れてもらうことにある」ー こう前置きをするほど、情動について直感に反してわれわれが馴れることが難... もっと読む

暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待

365
3.89

感想・レビュー

非常に面白かった。タイトル通りの内容の本であり、様々な調査や統計の結果が掲載されている。暴力、犯罪行為のバックグラントとしての、脳の機能、状態…とはいえ、... もっと読む

世界からバナナがなくなるまえに: 食糧危機に立ち向かう科学者たち

351
3.95
ロブ・ダン 2017年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

借りたもの。 世界中で単一の食物を生産することで起こる危機――植物、ひいては環境の多様性の消失と、単一故にある特定の病原に脆弱で壊滅してしまうこと――に... もっと読む

ガイドツアー 複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから

315
4.09

感想・レビュー

多くの学術領域にまたがる複雑系こそ真理に至る道と言えるのでは、という期待を胸に本書を手にとったが、どうやら少し違う模様。理由の1つは、複雑系で現す世界が真... もっと読む

魚は痛みを感じるか?

275
3.64

感想・レビュー

<「魚の福祉」を科学する> 「魚の福祉」などと言ってしまうと、いささかアグレッシブに過ぎる動物愛護活動家が思い浮かんでしまうが、本書の筆致は冷静であ... もっと読む

脳はいかに治癒をもたらすか──神経可塑性研究の最前線

271
4.31
ノーマン・ドイジ 2016年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不自由な体も脳の配線が更新されることで動く場合がある。神経可塑蘇性の発見は全く新しい視点をもたらし、多くの人々に生きる光明(こうみょう)をもたらした。 h... もっと読む

セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか

259
3.72

感想・レビュー

食物連鎖の話。捕食者と、捕食者の捕食者の関係が重要。人体における細菌同士と、セレンゲティの動物同士の関係はそっくり同じということだそうだ。割と自明では。 もっと読む

オープンサイエンス革命

250
3.98

感想・レビュー

この本のいうところの「オープンサイエンス革命」とは、「(オンラインの)集合知」をうまく組み合わせ、新しい発見を創造することである。 「科学的」でない... もっと読む

脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る

249
3.12

感想・レビュー

概要: 意識と安静時脳活動/刺激反応、自己意識と正中線脳活動、抑うつとセロトニンと遺伝子多型/コピー数異常、統合失調症等。 感想: 神経科学と哲学の橋渡... もっと読む

世界はありのままに見ることができない ―なぜ進化は私たちを真実から遠ざけたのか―

240
4.06

感想・レビュー

つまり感覚が捉えているのは「シンボル」に過ぎないというわけだ。中々スリリングなアイディアだ。私にとっては意外でも何でもない。なぜなら視覚は種(しゅ)によっ... もっと読む

バレット博士の脳科学教室 7½章

237
4.00

感想・レビュー

脳は体内の予算管理しているというのは面白かった もっと読む

進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源

233
3.32

感想・レビュー

もはや脳神経科学の領域をはるかに超えて広がっているダマシオの思索の世界に触れることができた。 「利己的な」遺伝子の働きによる事前のプログラムに従って... もっと読む
全111アイテム中 1 - 20件を表示
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