高橋義孝のおすすめランキング

プロフィール

大正2年生まれ。昭和10年東京帝国大学文学部独文科卒。2年間ドイツに留学。内田百_に師事し、戦後、東京高校、九州大学、慶応義塾大学、名古屋大学、桐朋大学教授を歴任。昭和30年「森_外」で読売文学賞。心理学を援用した「文学研究の諸問題」や「ファウスト」などの翻訳でも有名。ほかに『近代芸術観の成立』『高橋義孝文芸理論著作集 』、エッセイ『すこし枯れた話』『酒客酔話』などがある。また、大相撲を愛し、39年から横綱審議委員会の委員をつとめ、56年より平成2年まで第4代委員長、横綱推薦内規の改革案を提言した。平成7年没。著訳書に『森_外』『ゲーテ小伝』のほか、『フロイド選集7芸術論』『フロイド選集11夢判断上』『フロイド選集12夢判断下』『フロイド選集14 愛情の心理学』『ユング著作集1人間のタイプ』『ユング著作集2現代人のたましい』などがある。

「2015年 『夢判断 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋義孝のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋義孝のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『変身 (新潮文庫)』や『若きウェルテルの悩み (新潮文庫)』や『ファウスト(一) (新潮文庫)』など高橋義孝の全240作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

変身 (新潮文庫)

13094
3.54
フランツ・カフカ 1952年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カフカの有名な不条理小説。読了は10年ほど前だが、印象深い小説であったことを憶えている。 突然変身したアレに対して、本人も含めて家族にもそれほど驚きが大... もっと読む

若きウェルテルの悩み (新潮文庫)

4416
3.57
ゲーテ 1951年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1774年 ゲーテの書簡体小説。 主人公ウェルテルが、婚約者のある女性“ロッテ”に恋をして、その苦悩を友人への手紙に悶々と吐露していく。ラストはご存じの通... もっと読む

ファウスト(一) (新潮文庫)

2009
3.74
ゲーテ 1967年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭「その昔、わたしの曇った眼の前に表れ出たおぼろな姿が、今また揺らめき近づいてくる。」 末尾「ハインリヒ、ハインリヒさん。」 文豪ゲーテの名作『... もっと読む

精神分析入門(上) (新潮文庫)

1468
3.32
フロイト 1977年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フロイト精神分析の概要を、当のフロイト自身が、自身のフォロワーたち(学者ではない一般の人)を相手に講義をした記録です。 わたしはフロイト精神分析のエ... もっと読む

ファウスト(二) (新潮文庫)

1345
3.54
ゲーテ 1968年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭「ファウスト。花の咲く草地に、疲れて不安な身を横たえ、眠ろうとつとめている。」 末尾「われらを牽きて昇らしむ。」 今年はゲーテを読んでみよう!... もっと読む

魔の山(上) (新潮文庫)

1179
3.68
トーマス・マン 1969年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生の頃背伸びして読んだ。 知識人に憧れがあったのでセテムブリーニ氏がかっこよく思えた。 サナトリウムでは時間がゆっくり流れるが当時の自分にも時間は無限... もっと読む

精神分析入門 下 (新潮文庫 フ 7-4)

940
3.18
フロイト 1977年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フロイトの『精神分析入門』の後半、そしてその補足のために追加された『精神分析入門(続)』が収録されています。上巻とくらべると、エディプス論や症状形成の経路... もっと読む

トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す (新潮文庫)

882
3.57
トーマス・マン 1967年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ヴェニスに死す』は、映画とずいぶん印象が違う。 2作とも面白かったが、充分理解したとはとても言えないので、少し置いて再読したい。 もっと読む

夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)

742
3.28
フロイト 1969年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 汎性愛主義者pansexualistの異名で知られるフロイト。しかしフロイトの重要性は、なにも、すべての人間行動の根源には無意識へと抑圧された歪んだ性的... もっと読む

魔の山 下 (新潮文庫 マ 1-3)

725
3.66
トーマス・マン 1969年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 上下巻の大長編なので読み通すのに精一杯、というのが正直な所だが教養小説を志向しただけに、様々な、そして趣の異なった魅力がふんだんに詰まった小説だった。 ... もっと読む

夢判断 下 (新潮文庫 フ 7-2)

504
3.32
フロイト 1969年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6月末から読んでいたから読み終わるのに4ヶ月もかかってしまった。 まず、最終章の「夢事象の心理学」という理論編を読んでから、上巻のはじめに戻り順次読... もっと読む

みずうみ (新潮文庫)

122
3.55

感想・レビュー

新潮文庫版を読むのは初めて。訳はこちらの方がよい気がする。「大学時代」は読んだことが無いはずだが、既読感があるのは、結末が「アンゲーリカ」に似ているからか... もっと読む

若きウェルテルの悩み(新潮文庫)

76
3.90
ゲーテ 電子書籍 1951年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青年期特有の愛に悩みや生に対する自由意志を露わにするウェルテルは、人間や事物に対する考え方が偏屈でなく素直すぎている。センチメンタルな人間は、他人に流され... もっと読む

無意識の心理

71
4.17

感想・レビュー

ユングは師と仰いだフロイトと袂を完全に分かち独自の道を行く覚悟を決めて書いたのだと思う。「転移よりも問題が根深いのは逆転移なんじゃないですかフロイトさん?... もっと読む

変身 (1952年) (新潮文庫〈第393〉)

64
3.16

感想・レビュー

奥付は昭和58年第57刷。本書も中学時代の塾講師に紹介されて読んだものだ。目が覚めたらベッドの中の自分が巨大な毒虫になっていたという有名な書き出しだ。だが... もっと読む

若きウェルテルの悩み (1951年) (新潮文庫)

52
3.44

感想・レビュー

ウェルテルに共感できる部分が多いと感じる自分はいまだに成長できていない証拠なのだろうか。 特に他人と自分とは違う存在で、他人を内心バカだと見下す傾向は私と... もっと読む

無意識の心理 新装版: 人生の午後三時

52
4.25
C.G.ユング 2017年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユングは難解な本が多い。一方、入門書などを読むと、なんか、ユングはそんなに単純なものでもないだろう?という気もしてきて、今ひとつ、しっくりこない。 ... もっと読む

変身(新潮文庫)

46
3.75
フランツ・カフカ 電子書籍 1952年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある朝、グレーゴル・ザムザが何か気がかりな夢から目を覚ますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に代わっているのを発見した。 これが世に知られた書き出しの... もっと読む

フロイト著作集 3 文化・芸術論

45
3.27
フロイト 1969年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【学内から閲覧はこちらから↓】 https://library.morioka-u.ac.jp/opac/volume/284698 【学外からのアクセ... もっと読む
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