高遠弘美のおすすめランキング

プロフィール

高遠弘美(たかとおひろみ)
1952年長野県生まれ。早稲田大学大学院フランス文学専攻博士課程修了。現在、明治大学商学部教授。専門はフランス文学。2年間の滞在の他、パリ訪問は十数回にのぼる。著書に『フランス文学に現れた自然のイメージ』(駿河台出版社)、『乳いろの花の庭から』(ふらんす堂)、『七世竹本住大夫 限りなき藝の道』(講談社)が、訳書に『完訳Oの物語』(ポーリーヌ・レアージュ著・学習研究社)、『でぶ大全』(ロミ著・作品社)などがある。また現在、光文社古典新訳文庫にてマルセル・プルースト『失われた時を求めて』の翻訳を刊行中。

「2020年 『物語 パリの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高遠弘美のおすすめランキングのアイテム一覧

高遠弘美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)』や『消え去ったアルベルチーヌ (光文社古典新訳文庫)』や『失われた時を求めて〈3〉第二篇・花咲く乙女たちのかげに〈1〉 (光文社古典新訳文庫)』など高遠弘美の全31作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)

388
4.11

感想・レビュー

2017年の読書目標の一つ、「失われた時を求めて」を読み始める(全巻読み終わる、ではない…北方三国志と同じことを言うのだけど…)。 挫折者多数の大物、おそ... もっと読む

消え去ったアルベルチーヌ (光文社古典新訳文庫)

75
3.47
プルースト 2008年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人は自分のことになると皆目わからないということか。私の苦悩をただちに鎮めることが必要だった。私は自分自身にやさしくありたいという気持ちになって言い聞かせた... もっと読む

失われた時を求めて〈3〉第二篇・花咲く乙女たちのかげに〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

70
3.75

感想・レビュー

恋についてプルーストの触れ方は私にとって異質で興味深い。ジルベルト、アルベルチーヌの2人への思いが違ってみえる。恋をなくしても、悲愴ではない。プルーストの... もっと読む

悪食大全

68
3.60
ロミ 1995年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 愛や貪欲や野心に増して世界を導く最高の情熱、食欲。 旺盛な食欲、淫食、より正確には大食。 食べるという行為のすさまじいまでのエネルギー... もっと読む

恋する潜水艦 (文学の冒険シリーズ)

53
3.60

感想・レビュー

モダニズム時代、フランスで人気を博したピエール・マッコルランの海賊三編。単純な勧善懲悪とは趣が異なり、アウトサイダー達の希望と失意と後悔、世界に対する恐怖... もっと読む

お風呂の歴史 (文庫クセジュ)

50
3.29

感想・レビュー

とても興味深い内容だったけど、翻訳の文章が非常に読み辛かったのが難点… もっと読む

乳房の神話学 (角川ソフィア文庫)

49
3.00
ロミ 2016年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとがきにも書いてあるように、「神話学」は直訳であってもこの本の実態を表していない。訳者の言うとおり「実例集」の方がいいだろう。 そんなわけで、この本に... もっと読む

ユリイカ2009年9月号 特集=アルフォンス・ミュシャ 没後七〇年記念特集

46
3.88
山本容子 2009年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミュシャの絵とデザインのエレガントさ、ならびにナイーブさに魅了され続けています。 もともと絵画や彫刻や建築が好きで、見るだけでなく実際に実作を、学校... もっと読む

珍説愚説辞典

44
3.00
J.C.カリエール 2003年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものしごく面白かったです。 もっと読む

完訳Oの物語

40
2.80

感想・レビュー

所有から開放へ。 著者のナゾ、作品の背景、詳細な解説がある。 もっと読む

人生を完全にダメにするための11のレッスン

31
3.90

感想・レビュー

真に失敗した人生を送るのは実はすこぶる難しい。常に何かしらの理由があって本人だけでなく他人からも一部は成功した人生だと思われてしまうからだ。 失敗した人... もっと読む

京極夏彦の世界 (寺子屋ブックス)

26
3.38
永瀬唯 1999年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目次 伽藍と呪術師 「ことばの城壊れよ」と探偵は言った●永瀬唯 視覚と言語との分裂 中禅寺と榎木津のペア原理について●永原孝道 ジェンダー・スタ... もっと読む

失われた時を求めて6 (光文社古典新訳文庫)

26
5.00

感想・レビュー

○他人の悪徳の総計を数えたてるのは、もはやその人間がほとんど悪徳を行使できなくなってからだし、人は自分で社会的制裁の大きさを確認することで初めて罪の大きさ... もっと読む

乳いろの花の庭から

5
4.00

感想・レビュー

「芳醇な文学エッセイ 乳房からプルーストまで」これは、帯から。乳房からプルーストまで、というよりも、乳房とプルーストが同時に語られています。初出は様々のエ... もっと読む
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