高野史緒のおすすめランキング

プロフィール

1966年茨城県生まれ。茨城大学卒業。
お茶の水女子大学人文科学研究科修士課程修了。
1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。著書に『アイオーン』、『赤い星』など。編書に『時間はだれも待ってくれない 21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集』(東京創元社)がある。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞を受賞。ほかの著書に『翼竜館の宝石商人』などがある。

「2021年 『大天使はミモザの香り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高野史緒のおすすめランキングのアイテム一覧

高野史緒のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『カラマーゾフの妹』や『ショートショートドロップス (角川文庫)』や『カラマーゾフの妹 (講談社文庫)』など高野史緒の全51作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

カラマーゾフの妹

899
3.30
高野史緒 2012年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20120829日経エンジョイ読書☆☆☆☆ 思えば昨年の今頃は「完盗オンサイト」を読んでいたっけ。 そうか。同じ賞だったのかと、読了後に知らされる... もっと読む

ショートショートドロップス (角川文庫)

467
3.46
新井素子 2021年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

15人の作家によるショートショートのアンソロジー。内容も雰囲気も文章も、それぞれ違って楽しめる。 別の本に収録されていて読んだことがあるものもあったけれ... もっと読む

カラマーゾフの妹 (講談社文庫)

347
3.23
高野史緒 2014年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

設定は『カラマーゾフの兄弟』から13年後の続編という体裁をとっている。当然のことながら、本編の下敷きは、『カラマーゾフの兄弟』である。著者が作中でいうとこ... もっと読む

ムジカ・マキーナ (ハヤカワ文庫JA)

219
3.32
高野史緒 2002年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブルックナー教授大活躍ですよ。おまけに近代ヨーロッパのおいしいとこ取り。クラシック音楽+スチームパンク、最高ですね。 音楽SFという素敵なジャンルがある... もっと読む

ヴェネツィアの恋人

152
3.16
高野史緒 2013年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良質な海外ミステリーの翻訳もののような趣。異国情緒がそこはかとなく漂っている。勝手に長編だと思って読んでいたので一つ目の話にオチがついたところで、あわてた... もっと読む

グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single)

130
2.92
高野史緒 電子書籍 2018年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編のSF小説。出だしはワクワクして引き込まれていったが、途中から失速した感が否めない。細かい理論の説明よりもう少しファンタジックだとよかったかも知れない... もっと読む

翼竜館の宝石商人

119
3.28
高野史緒 2018年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他のレビューにもある通りのオチだったので、凡作という意味から星3つとした。本作はミステリというより、奇想奇譚に類すべきものであろう。 素材はいい。 ... もっと読む

デッド・オア・アライヴ

116
2.93
薬丸岳 2013年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンソロジーのいいところは、ふだんは手に取らない作家の作品に触れられるというところ。 横関大さんと鏑木蓮さん目当てで買ったのだが、他の作家さんの作品も面... もっと読む

カント・アンジェリコ (講談社文庫)

96
3.14
高野史緒 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時として誰かの運命を回す。 私があなたと一緒に歌うのは、それが一つの力であるからに他ならない。あなたわ一つの運命として私の元に引き寄せるために他ならな... もっと読む

ラー (SFシリーズ)

93
3.32
高野史緒 2004年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間ものと聞いていたので、だいぶ前から気になっていたのだけど、ようやく読了。SFとしてというより歴史物としてはまぁまぁ面白かったかな。SFなのはタイムマシ... もっと読む

赤い星 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

85
3.24
高野史緒 2008年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この感じ、好きだなぁ。 ボリス・ゴドゥノフの帝政ロシアと花魁や火消やご隠居の居るお江戸のリミックス。織り交ぜられたサブカルチャーネタ。仮想空間と時空転換。... もっと読む

架空の王国

84
3.24
高野史緒 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヨーロッパ史をちゃんとわかっていたら、もっと面白くなるんだと思う。綿密に設定されているのに読み飛ばしてしまう申し訳なさ… カタカナ人名覚えられない。 ... もっと読む

アイオーン (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

75
3.25

感想・レビュー

二度目ましての作家さんです。 世界観からして戸惑います。 13世紀なのに、一度核戦争で滅びた世界になってます。 しかも核戦争を起こしたのがローマ帝国... もっと読む

デッド・オア・アライヴ (講談社文庫)

72
3.10
薬丸岳 2014年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏目シリーズの「不惑」、どこか憎めないキャラでコミカルな「イーストウッドに助けはこない」、一番ミステリらしい「終章~タイムオーバー~」がおもしろかった。 ... もっと読む

まぜるな危険

69
3.08
高野史緒 2021年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SF。短編集。 ロシア文学と日本文学とSFのミックス。 今まで何度か挑戦していたが、苦手な印象が強かった作家さん。 ストーリー的に面白いとは思わない... もっと読む

大天使はミモザの香り

64
2.86
高野史緒 2019年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作者さんのコアでニッチな作風が好きで、見かければ手に取っているのですが、今までになくライトでマイルド、あまりの読み易さにホント~に高野史緒作品なのか?... もっと読む

翼竜館の宝石商人 (講談社文庫)

60
3.00
高野史緒 2020年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実在の画家・レンブラントとその息子・ティトゥス。彼らが活動していた十七世紀アムステルダムを舞台に、架空の登場人物・ナンドを絡め、ペストで死んだ宝石商の謎を... もっと読む

架空の王国

45
3.45

感想・レビュー

https://www.nizaco-art.com/bookworm/382/ もっと読む

ミステリとしての『カラマーゾフの兄弟』―スメルジャコフは犯人か? (ユーラシアブックレット)

36
3.29
高野史緒 2013年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「カラマーゾフの兄弟」本編読了後にあった引っ掛かりが何だったのか分かった気がする。続編の断片情報からすると確かにありえる筋書きか。でもアリョーシャがねえ。... もっと読む

カント・アンジェリコ

33
3.50

感想・レビュー

さ、サイバーバロックオペラ……? またも表紙がイリナ・イオネスコです。素敵。 カストラートという題材に頽廃的な興味がそそられたので前作『ムジカ・マ... もっと読む
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