鴻巣友季子のおすすめランキング

プロフィール

英語翻訳家、文芸評論家。古典新訳にマーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』、シャーロット・ブロンテ『嵐が丘』、他訳書に、J・M・クッツェー『恥辱』など多数。著書に『翻訳ってなんだろう?』、共著に『翻訳問答』など。

「2020年 『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鴻巣友季子のおすすめランキングのアイテム一覧

鴻巣友季子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『嵐が丘 (新潮文庫)』や『灯台へ (新潮文庫)』や『風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)』など鴻巣友季子の全147作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

嵐が丘 (新潮文庫)

4148
3.70

感想・レビュー

再読(鴻巣 訳は初)。ヒースの丘にある「嵐が丘」と、「鶇(つぐみ)の辻邸」が舞台。キャサリンとヒースクリフの悲劇的な恋、ヒースクリフの熾烈な復讐に巻き込ま... もっと読む

灯台へ (新潮文庫)

2369
3.54

感想・レビュー

 最初の2ページめまで読んだだけで、あまりの日本語の美しさに読むのがもったいないぐらいの気持ちになり、原文も読んでみたくなり、Amazonへ行って原書を買... もっと読む

風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)

1386
4.21

感想・レビュー

アトランタ訪問を前に、20年以上ぶりに再読。そうそう、スカーレットってこんな感じだった!と思うと同時に、昔は何も考えずに読んでいた南北戦争や奴隷のことなど... もっと読む

誓願

1094
4.24

感想・レビュー

カナダを代表する女性作家。ディストピア小説『侍女の物語』の続編。クーデターによりアメリカに誕生した男性絶対優位の独裁体制が敷かれた近未来国家ギレアデが舞台... もっと読む

ほんのささやかなこと

1017
4.02
クレア・キーガン 2024年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 1985年、不景気で閉塞感漂うアイルランドの小さな町が舞台です。政治・宗教的な背景があるものの、簡潔な文章で分かりやすく、本編が130ページほどの中編小... もっと読む

ギンガムチェックと塩漬けライム 翻訳家が読み解く海外文学の名作

795
4.04
鴻巣友季子 2025年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もっと海外文学に親しみたいなと思って。 読んでいてとってもワクワクした。 海外文学って難しい印象があったけど、そもそも全部わからなくてもいいし、いっぺんに... もっと読む

なぜ日本文学は英米で人気があるのか (ハヤカワ新書)

748
3.87
鴻巣友季子 2025年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常にためになる良書。翻訳を通して世界の構図がわかる感じが良い。著者の達観したスタンスもこのテーマと合っている。村上春樹の世界戦略とか、初めて知ってへーと... もっと読む

誓願 (ハヤカワepi文庫)

671
4.53

感想・レビュー

「待女の物語」の15年後の物語 指導者のリディア小母 司令官の娘アグネス カナダで暮らすデイジー それぞれの立場で日々 暮らしながらも 何かを求めていた ... もっと読む

風と共に去りぬ 第2巻 (新潮文庫)

588
4.59

感想・レビュー

激動の2巻。 南北戦争が佳境に入り、読み進めるごとに事態は悪化の一途を辿る。戦争最中の人間の感情の動きやアトランタの変貌ぶりが手にとるように描かれていて、... もっと読む

緋色の記憶 (文春文庫)

586
3.50
鴻巣友季子 1998年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカの片田舎で起こる地味ぃな痴情のもつれなんだけど惹き込まれる。最後、まぁ知ってたけど…やりきれないわ。 もっと読む

翻訳教室 はじめの一歩 (ちくま文庫 こ-39-2)

559
3.92
鴻巣友季子 2021年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2012年NHKの「ようこそ先輩 課外授業」を元にした本の文庫化。今月発売であとがきでは今のコロナ禍についても言及されてる。楽しい授業の様子や「想像力の壁... もっと読む

風と共に去りぬ 第3巻 (新潮文庫)

540
4.47

感想・レビュー

2巻で大激動の戦争最中を読み、ここがピークかと思いきや、ここからが闇のスタートになるとは。 タラを襲う北軍のヤンキー、重税の圧力、帰ってきたアシュレやレッ... もっと読む

風と共に去りぬ 第5巻 (新潮文庫)

530
4.63

感想・レビュー

この世は立体世界 だから端と端は一致する。 スカーレットとメラニーは両極端であるからこそ近しい。 レットに世の中を語らせ、スカーレットの滑稽さと逞しさに... もっと読む

風と共に去りぬ 第4巻 (新潮文庫)

523
4.45

感想・レビュー

3巻まででも十分すぎるほど激動なのに、まだ嵐が訪れるのかと、一息もつけない展開に、読み手も心を落ち着ける暇がない。 アイルランドの血をまっすぐに受け継いだ... もっと読む

別冊NHK100分de名著 フェミニズム (教養・文化シリーズ)

483
4.28
加藤陽子 雑誌 2023年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023.1.2放送のものに、放送では伝えられなかった内容を加えさらに充実させた1冊です、とディレクター山田氏の「はじめに」弁。 「伊藤野枝」は番組... もっと読む

灯台へ/サルガッソーの広い海 池澤夏樹=個人編集 (世界文学全集 2-1)

457
3.93

感想・レビュー

わざわざいうまでもなく、本作(「灯台へ」)が名作であることはまず間違いない。 何より構成がグッときた。 戦前。天気の都合で、けっきょく灯台に行... もっと読む

ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険

434
3.75

感想・レビュー

アメリカの英語辞書編集者による、辞書や英語にまつわるエッセイ。 うんちくや雑学がおもしろかった。 ユーモアのある語り口もたのしい。 剽窃、変... もっと読む

翻訳ってなんだろう? あの名作を訳してみる (ちくまプリマー新書)

395
3.60
鴻巣友季子 2018年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「このセリフ英語ではどう言ってるんだろう?」と思い原書を手にし感動した事もあるが、本書ではもっと広い視野で読み取る事を実践的に紹介。『嵐が丘』や『ライ麦畑... もっと読む

翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり

391
3.80
片岡義男 2014年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジェイン・オースティン『高慢と偏見』 レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』 J・D・サリンジャー『バナナフィッシュ日和』 L・M・モンゴメリー『赤毛のア... もっと読む

老いぼれを燃やせ

384
3.53

感想・レビュー

どの話も出だしはちょっとわかりにくいかもと思いつつ読み進めていくうちに、あれ?面白いぞとなる。文字通りNine Wicked Tales でした。 描写... もっと読む
全147アイテム中 1 - 20件を表示

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