鴻巣友季子のおすすめランキング

プロフィール

英語翻訳家、文芸評論家。古典新訳にマーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』、シャーロット・ブロンテ『嵐が丘』、他訳書に、J・M・クッツェー『恥辱』など多数。著書に『翻訳ってなんだろう?』、共著に『翻訳問答』など。

「2020年 『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鴻巣友季子のおすすめランキングのアイテム一覧

鴻巣友季子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『嵐が丘 (新潮文庫)』や『恥辱 (ハヤカワepi文庫)』や『緋色の記憶 (文春文庫)』など鴻巣友季子の全108作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

嵐が丘 (新潮文庫)

2431
3.65

感想・レビュー

激しい愛の物語。 画家バルチュスは、こよなくこの小説を愛したといいます。確かにどこかが類似しているかもしれません。それは、暴力的な激しさに尽きると思いま... もっと読む

恥辱 (ハヤカワepi文庫)

590
3.84
J.M.クッツェー 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューはこちらに書きました。 https://www.yoiyoru.org/entry/2018/07/26/000000 もっと読む

緋色の記憶 (文春文庫)

450
3.52
トマス・H.クック 1998年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公が、学生時代の出来事を振り返るのだが 小出し小出しに事件のことを語ってゆき とても歯がゆく感じました なので、先に先にと読み進めたくなる そ... もっと読む

風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)

425
4.27

感想・レビュー

聖書の次に読まれているベストセラーというキャッチコピーも納得できる名作。新約が出たのを機に初めて読んだが、手にとってよかったと本当に思った。 といっても、... もっと読む

誓願

315
4.21

感想・レビュー

静かなディストピア社会の怖さは、一定の形で社会が完成してしまうと、その中で暮らす市民にはそれが普通の状態に感じられ、何ら不都合のない社会のように見えてしま... もっと読む

翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり

286
3.80
片岡義男 2014年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家の片岡義男と翻訳家の鴻巣友季子が、課題として与えられたチャンドラー、サリンジャー、カポーティなどの小説の一部を競訳し、お互いの訳について語り合う。作家... もっと読む

灯台へ/サルガッソーの広い海 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-1)

278
4.14

感想・レビュー

わざわざいうまでもなく、本作(「灯台へ」)が名作であることはまず間違いない。 何より構成がグッときた。 戦前。天気の都合で、けっきょく灯台に行... もっと読む

ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険

265
4.00

感想・レビュー

アメリカの英語辞書編集者による、辞書や英語にまつわるエッセイ。 うんちくや雑学がおもしろかった。 ユーモアのある語り口もたのしい。 剽窃、変... もっと読む

全身翻訳家 (ちくま文庫)

242
3.90
鴻巣友季子 2011年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたかった本。豪快さと繊細さを併せ持つ鴻巣さん。翻訳の裏話みたいなのはもちろん、不思議な話にざわざわ感じたりと、読み応えあるエッセイ集だった。 もっと読む

イエスの幼子時代

224
3.50
J・M・クッツェー 2016年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューはこちらに書きました。 https://www.yoiyoru.org/entry/2018/07/17/000000 もっと読む

風と共に去りぬ 第2巻 (新潮文庫)

216
4.62

感想・レビュー

駆け抜けるように読んだ。南北戦争のどうしようもなさ、戦況が悪化しても勝利を信じたい人々の残念さがとても良い。そして、戦争とかの難しいことは男の仕事でしょ、... もっと読む

風と共に去りぬ 第3巻 (新潮文庫)

204
4.51

感想・レビュー

2015年12月31日読了。 いや、ここまでスカーレットが苦労してるとは知らなかった。 お嬢様育ちだけど、男性とのやりとりも計算尽くだった彼女だから、他... もっと読む

翻訳教室―はじめの一歩 (ちくまプリマー新書)

202
3.81
鴻巣友季子 2012年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHKの「ようこそ先輩」での内容を本にしたものだそうで、番組を見たかったな……。 まず、この小学生たちって特別に優秀な子たちなのでは?と驚いてしまった。... もっと読む

風と共に去りぬ 第5巻 (新潮文庫)

195
4.69

感想・レビュー

数えてみたら高校生で読んで以来、ほぼ30年ぶりの再読である。数回読んではいるし、映画も観ているし、と思いつつ新訳で読み始め、旧訳・映画から受けていた印象が... もっと読む

翻訳ってなんだろう? (ちくまプリマー新書)

193
3.38
鴻巣友季子 2018年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典を実際に訳していくゼミのようすから、翻訳の多様性と読解力の重大性を考える。 鴻巣さんがツイッターでもたびたび触れている「透明な翻訳」問題。欧... もっと読む

風と共に去りぬ 第4巻 (新潮文庫)

192
4.48

感想・レビュー

やっと4巻読み終えた。 4巻はちょっと退屈だったけど、この後の展開のためには必要なのかな。 アシュリの妹インディアは25歳でオールドミスなのか。 ま... もっと読む

翻訳教室 ――はじめの一歩 (ちくま文庫)

189
3.40
鴻巣友季子 2021年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2012年NHKの「ようこそ先輩 課外授業」を元にした本の文庫化。今月発売であとがきでは今のコロナ禍についても言及されてる。楽しい授業の様子や「想像力の壁... もっと読む

明治大正 翻訳ワンダーランド (新潮新書)

163
3.28

感想・レビュー

明治大正期の名&迷翻訳家14人とその主要作品を紹介。 経歴の紹介はあっさりとしたものですが、 それよりも翻訳家としての悲喜こもごもに重点が充てられてい... もっと読む

昏き目の暗殺者

157
3.78

感想・レビュー

『昏き目の暗殺者』という表題は、作中に登場する二十五歳で夭折したローラ・チェイスの死後出版による小説のタイトルである。小説の中で売れない物書きの男が女にお... もっと読む

語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団 (語りなおしシェイクスピア テンペスト)

148
3.94

感想・レビュー

ものすごーーくおもしろかった!  ユーモアがあって楽しくて後味もよくて、あのディストピアなアトウッドとは思えないー。こういうのもっと読みたい。 陰... もっと読む
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