鵜飼哲のおすすめランキング

プロフィール

鵜飼 哲(うかい さとし) 一橋大学名誉教授。専門はフランス文学・思想、ポスト植民地文化論。著書に『抵抗への招待』(みすず書房、1997年)、『応答する力──来るべき言葉たちへ』(青土社、2003年)、『主権のかなたで』(岩波書店、2008年)、『ジャッキー・デリダの墓』(みすず書房、2014年)、『テロルはどこから到来したか──その政治的主体と思想』(インパクト出版会、2020年)、『まつろわぬ者たちの祭り──日本型祝賀資本主義批判』(インパクト出版会、2020年)など。訳書にジャン・ジュネ『恋する虜』(共訳、人文書院、1993年)、『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』(現代企画室、1999年)、ジャック・デリダ『盲者の記憶──自画像およびその他の廃墟』(みすず書房、1998年)、『友愛のポリティックス』(共訳、みすず書房、2003年)、『ならず者たち』(共訳、みすず書房、2009年)、『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』(筑摩書房、2014年)など。

「2022年 『動物のまなざしのもとで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鵜飼哲のおすすめランキングのアイテム一覧

鵜飼哲のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける (ちくまプリマー新書)』や『戦争の克服 (集英社新書)』や『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』など鵜飼哲の全60作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける (ちくまプリマー新書)

190
3.66
桐光学園 2015年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で検索中に見つけた本 雑誌などに発表されたもののまとめかもしれない または学園での講演のようだ 一般の社会人にも答えを出すことが難しいテー... もっと読む

戦争の克服 (集英社新書)

103
3.45
阿部浩己 2006年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカの強大な権威がある現代において戦争を失くすことはとても難しいと知った。同時にそのような状況でも民衆裁判など平和に向けた動きが少しずつ芽吹いてきてお... もっと読む

アルベルト・ジャコメッティのアトリエ

77
3.78
ジャン・ジュネ 1999年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジャン・ジュネ「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」 有楽町の無印のあの編集工学研究所がやった本棚から目に飛び込んできた 全然違うけど、判型とかタイト... もっと読む

シャティーラの四時間

77
4.24
ジャン・ジュネ 2010年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつもなら数ページで容易く挫折してしまうほど苦手なジュネだけれど、あのシャティーラの大虐殺直後のルポタージュならばと読んでみた。冒頭から心を鷲掴みにされる... もっと読む

動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある (単行本)

65
4.00
ジャック・デリダ 2014年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館所蔵は以下をクリック↓ https://lib1.tamagawa.ac.jp/library?func=function.opacsch.tosh... もっと読む

恋する虜―パレスチナへの旅

61
3.92
ジャン・ジュネ 1994年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

濃密さ故の毒気に当てられ感想も覚束無いほど憔悴している。魅惑され囚われし者の憔悴だ。否が応でも連日のように目にする現在のガザ地区の悲惨な状況を照らして読む... もっと読む

国民とは何か

60
3.64

感想・レビュー

ドイツ民族=国民。国民の基礎は、言語・大地・共通の記憶・慣習・ルターの宗教・ドイツ特有の教育・文学作品。階級を超えた国民全体の教育。教育こそ国家の中心的な... もっと読む

反東京オリンピック宣言

57
4.00
小笠原博毅 2016年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さまざまな論考のオムニバスで、五輪の暗部、問題点が描かれる。五輪が暴力的な再開発の道具になってきたというのが主な主張。いままで観客として熱中してきた五輪だ... もっと読む

盲者の記憶―自画像およびその他の廃墟

56
3.64
ジャック・デリダ 1998年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

盲目=現在・過去・未来の総合としての純粋時間性 それゆえ、聴覚の強化(より遠くへ)と、直接的接触が可能になる。 描線は盲目=パフォーマティブ? もっと読む

精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー

53
3.45

感想・レビュー

精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー (和書)2012年08月17日 11:14 2007 青土社 ジャック・デリダ, 鵜飼 哲 ジャ... もっと読む

レイシズム・スタディーズ序説

52
3.83
鵜飼哲 2012年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『レイシズム・スタディーズ序説』 【書誌情報と内容紹介】 著者:鵜飼 哲、酒井 直樹、テッサ・モーリス=スズキ、李 孝徳 版型:四六判 上製カバ... もっと読む

現代思想 2015年3月臨時増刊号 総特集◎シャルリ・エブド襲撃/イスラム国人質事件の衝撃

47
4.13

感想・レビュー

中田考、廣瀬純、ジジェクの文章が面白かった。 いろんな文章を読むほどに自分からそう遠い話ではないと思わざるを得ない。しかし同時に大量の文章がテロリズムに... もっと読む

なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害―

45
3.18
前田朗 2013年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全く理解できない価値観を 抱いている人間を理解しようとするのは 至難の業である それでも、その言動から、その事象から 「なんでだろう」と考える糸口... もっと読む

ならず者たち

44
4.14
ジャック・デリダ 2009年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆6/30オンライン企画「人間関係のデモクラシー -“家族”から思考する-」で紹介されています。 https://www.youtube.com/wat... もっと読む

まつろわぬ者たちの祭り―日本型祝賀資本主義批判

42
4.33
鵜飼哲 2020年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の復興オリンピックや資本主義についての批判。私たちはいつまでも騙され続けていてはいけないのではないだろうか。 もっと読む

公然たる敵

34
3.50
ジャン・ジュネ 2011年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後年ジュネは小説の執筆を止め、戯曲からも遠ざかり、ブラックパンサーやパレスチナ解放戦士らと行動を共にし(なんと三里塚闘争の現場にも居たという情報も!)、幾... もっと読む

他の岬―ヨーロッパと民主主義

33
3.00

感想・レビュー

難しかったけど、「文化の固有性とは自己自身とは同一でないこである」とかって言葉を聞いちゃうと「分かるよ!デリダ!」ってつい言いたくなっちゃう。僕って哲学っ... もっと読む
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