鶴見俊輔のおすすめランキング

プロフィール

1922年東京生まれ。哲学者。15歳で渡米、ハーヴァード大学でプラグマティズムを学ぶ。アナキスト容疑で逮捕されたが、留置場で論文を書きあげ卒業。交換船で帰国、海外バタビア在勤部官府に軍属として勤務。戦後、渡辺慧、都留重人、丸山眞男、武谷三男、武田清子、鶴見和子と『思想の科学』を創刊。アメリカ哲学の紹介や大衆文化研究などのサークル活動を行う。京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとる。60年安保改定に反対、市民グループ「声なき声の会」をつくる。六五年、ベ平連に参加。アメリカの脱走兵を支援する運動に加わる。70年、警官隊導入に反対して同志社大学教授を辞任。著書に『鶴見俊輔集』(全17巻、筑摩書房)『鶴見俊輔座談』(全10巻、晶文社)『鶴見俊輔書評集成』(全3巻、みすず書房)『戦後日本の大衆文化史』『戦後日本の精神史』(岩波書店)『アメノウズメ伝』(平凡社)ほか。

鶴見俊輔のおすすめランキングのアイテム一覧

鶴見俊輔のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『思い出袋 (岩波新書)』や『限界芸術論 (ちくま学芸文庫)』や『戦争が遺したもの』など鶴見俊輔の全331作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

思い出袋 (岩波新書)

286
3.74
鶴見俊輔 2010年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鶴見俊輔入門に最適。 もっと読む

限界芸術論 (ちくま学芸文庫)

219
3.66
鶴見俊輔 1999年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題論文以外は、特に注目すべきものはなかったように思う。あ、黒岩涙香もちょっとよかったかな。 鶴見俊輔ならば、もっと面白い本がある。 もっと読む

戦争が遺したもの

194
3.86
鶴見俊輔 2004年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あくまで読者の視点ですが、対談の空気感が伝わるような構成はいいなって思いました。 たとえば、あまりにきれいに纏まりすぎてる(1つの結論に皆で必死に向かって... もっと読む

ぼくはこう生きている 君はどうか

173
3.67
鶴見俊輔 2010年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現在の教育についての根本的な問題が日露戦争の終わりから始まっていたとは…そりゃちょっとやそっとじゃ解決できそうにもないわな。 博覧強記とはこの人のた... もっと読む

凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ

170
3.53
赤江瀑 2004年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地上はイヤダイヤダと言い続けたにもかかわらず中井は、 父や紳士のイコンとなっているのか? ともかく中井本人を出演させた作品はあまり出来がよくない。... もっと読む

戦時期日本の精神史―1931‐1945年 (岩波現代文庫)

123
3.70
鶴見俊輔 2001年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史的事象とは、人々の思想・感情の潮流がその時々に記録した「結果」だ。 だからこそ出来事の羅列ではなく、精神史をストーリーの形で語ることでしか 見えて... もっと読む

現代日本の思想―その五つの渦 (岩波新書 青版 257)

110
3.64
久野収 1956年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦前から敗戦にかけての日本の思想の五大潮流について解説。思想の特徴と限界が明確に論じられている。 もっと読む

日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声

92
3.96
鶴見俊輔 2011年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やはり鶴見さんはいい。(非常に上からの言葉ですが) かっこいいと思います。この感覚はもしかしたら 私たちの世代の男性特有な感覚かもしれません。 この... もっと読む

文章心得帖 (ちくま学芸文庫)

85
3.78
鶴見俊輔 2013年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

評論やエッセイを書くときの文章の心得みたいなもの。書いた時の心持ちとか印象についてがメイン。紋切り型にならぬよう、誠実で明晰な文章をって感じかな。もちろん... もっと読む

戦後日本の大衆文化史―1945‐1980年 (岩波現代文庫)

83
3.40
鶴見俊輔 2001年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_se... もっと読む

わたしが外人だったころ (たくさんのふしぎ傑作集)

79
4.11
鶴見俊輔 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の居場所があやふやな感じがとても切ないです。 もっと読む

教育再定義への試み (岩波現代文庫)

69
3.86
鶴見俊輔 2010年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小学生の息子から、自殺をしても良いのか、と問われた著者は、自殺をしても良い場合があるとして2つの具体例を挙げて答えた。これは著者自身がさまざまな痛みを伴う... もっと読む

言い残しておくこと

67
4.24
鶴見俊輔 2009年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人的に尊敬する、とてもかっこいい老哲学者。巨星 である鶴見氏の様々な思考や哲学が全般的に書かれて ある内容です。 少しメモラビリアの部分は、前後が... もっと読む

思想をつむぐ人たち ---鶴見俊輔コレクション1 (河出文庫)

61
4.50
鶴見俊輔 2012年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本屋でみかけて、ぱらぱら見ては戻しを何度かして、買おうかなーーと思いつつ、図書館でわりとすぐ借りられたので、図書館の本で読む。しかし、自分の本ではないのに... もっと読む

潮文庫 ぼくはこう生きている君はどうか

59
3.46
鶴見俊輔 2016年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学者鶴見俊輔さんと作家重松清さんの対談集。 テーマは「教育」。児童・青少年教育という視点はもちろん、老年期の学び、広く生涯教育にも切り込んでいます。親... もっと読む

現代思想2011年12月臨時増刊号 総特集=上野千鶴子

56
3.88
鶴見俊輔 2011年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巻頭の小熊英二との対談は56ページに渡る超大作。上野さんの辛辣な『1968』批判や私的な質問をするりと交わすも出てくるが、小熊さんの素晴らしい上野千鶴子の... もっと読む

身ぶりとしての抵抗 ---鶴見俊輔コレクション2 (河出文庫)

55
4.67
鶴見俊輔 2012年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://blog.goo.ne.jp/abcde1944/e/8b8a86fca1f7b2bbf449288d9d7d5c64 もっと読む

昭和維新試論 (講談社学術文庫)

53
3.93
橋川文三 2013年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者:橋川文三〔ハシカワ ブンゾウ〕(1922-1983)  『辺境』の連載を単行本として刊行したもの。絶版→復刊を繰り返している。 【書誌情報】 発売... もっと読む

昭和維新試論 (講談社学術文庫)

53
3.93
橋川文三 2013年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者:橋川文三〔ハシカワ ブンゾウ〕(1922-1983)  『辺境』の連載を単行本として刊行したもの。絶版→復刊を繰り返している。 【書誌情報】 発売... もっと読む
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