黒井千次のおすすめランキング

プロフィール

黒井千次

1932年(昭和7年)東京生まれ.55年東京大学経済学部卒業後,富士重工業に入社.70年より文筆生活に入る.69年『時間』で芸術選奨新人賞,84年『群棲』で第20回谷崎潤一郎賞,94年『カーテンコール』で第46回読売文学賞(小説部門),2001年『羽根と翼』で第42回毎日芸術賞,06年『一日 夢の柵』で第59回野間文芸賞をそれぞれ受賞.

「2019年 『老いのゆくえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒井千次のおすすめランキングのアイテム一覧

黒井千次のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書)』や『こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)』や『春の道標 (新潮文庫)』など黒井千次の全159作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書)

244
3.39
黒井千次 1982年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

労働の本質について。 仕事と遊びの違いと共通点。 企業意識と職業意識の違い。などなど。 就職前や、就職中でも現状に漠然とした不安を抱いている人などにおすす... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

212
3.20
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コーヒー自体はそれほど好きではないけど心地良い読後感。豆や道具へのこだわり、どんな喫茶店で飲んでいたかなど。 もっと読む

春の道標 (新潮文庫)

116
3.65
黒井千次 1984年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和20年代を舞台にした恋愛小説です。 30年代生れの私には微妙な年代です。どこと無く記憶にあるような、少なくとも容易に類推できる時代。現実感をもって... もっと読む

高く手を振る日

73
3.31
黒井千次 2010年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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老いのかたち (中公新書)

59
3.45
黒井千次 2010年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老いのかたちは白骨死体、手厚く箪笥の中や床下に入れられたり庭に埋められたり、離れたくないと身近に置いて、死んだことにはしたくないと死亡通知を出さず代わりに... もっと読む

群棲 (講談社文芸文庫)

56
3.56
黒井千次 1988年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷崎潤一郎賞、解説:高橋英夫、作家案内:曾根博義 もっと読む

老いの味わい (中公新書)

53
3.67
黒井千次 2014年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は、来年は60代では一番年寄りになりますが、70になれば70代では一番わかくなります。そんな風に考えると面白いかもしれません(^-^) サミュエル・ウル... もっと読む

老いのゆくえ (中公新書)

48
3.50
黒井千次 2019年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中年のネタに共感するのとは違って、85歳の高齢の方の本は驚きと発見の連続でした。 終活本的ハウツーと違って、リアルに「老い」を考えさせられました。 坂道... もっと読む

時間 (講談社文芸文庫)

41
3.77
黒井千次 1990年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作「時間」が、前田愛『文学テクスト入門』のなかで解説されていたので読んでみました。 6人の勤め人の短編小説集ですが、仕事内容に焦点を当てたもので... もっと読む

珈琲記

35
3.38
黒井千次 1997年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で何気無く手に取ったこの一冊が、私を無類のコーヒー好きにした。 何年も経って、ふと思い出して購入。 表紙を眺めるだけで、珈琲の香りが立ち込めてく... もっと読む

たまらん坂 武蔵野短篇集 (講談社文芸文庫)

32
3.75
黒井千次 2008年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『たまらん坂』:清志郎『多摩蘭坂』が出てくる。結論はあっけない。 もっと読む

現代小説クロニクル 1995~1999 (講談社文芸文庫)

31
2.50
川上弘美 2015年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近現代を小説を通して知りたいな、好きな作家を見つけたいなと思ってこのシリーズをよんでいます。今回、新しい発見がありました。角田光代さんの学校ごっこ、阿部和... もっと読む

群像短篇名作選 2000~2014 (講談社文芸文庫)

29
4.50
辻原登 2018年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父、断章 / 辻原登(1945-、和歌山県印南町、小説家) 丸の内 / 黒井千次(1932-、杉並区、小説家) 鯉浄土 / 村田喜代子(1945-、北九州... もっと読む

高く手を振る日 (新潮文庫)

28
3.13
黒井千次 2012年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

派手さはないが、しみじみとしているしみずみずしくもある。 もっと読む

日の砦 (講談社文庫)

27
3.11
黒井千次 2008年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

具体的な事柄を淡々と組み上げることによって生じる、意外なリアリティ。 もっと読む

散歩の一歩

27
3.43
黒井千次 2011年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒井千次さんの落ち着きと深みのあるエッセイ、大好きです。共感するところが多いです。「散歩の一歩」、2011.10発行、著者79歳時の発行です。エッセイは7... もっと読む

石の話―黒井千次自選短篇集 (講談社文芸文庫)

25
3.09
黒井千次 2004年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自選短編集ということで、初期作から現在に至るまでの優れた或いは作者的に上手く書けたのだろう作品が、名を連ねている。いずれもある程度同じ枚数の作品を、意識的... もっと読む

流砂

24
3.33
黒井千次 2018年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦前は思想検事だった90代の父親が書いた「思想犯の保護を巡って」というタイトルの報告書を読んだ70代の息子は父親の過去に向き合うことになる。 もっと読む

一日 夢の柵

23
3.22
黒井千次 2006年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

医者への検診の行き帰りを題材にした作品が多い。六十代半ばから七十代半ばに書かれた短篇だから、当然といえば当然である。主人公はどれも老境を迎えた男性。連作で... もっと読む
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