黒原敏行のおすすめランキング

プロフィール

1957年生まれ。東京大学法学部卒。英米文学翻訳家。訳書に、『コブラ』『双生の荒鷲』(以上、KADOKAWA)、『幻の女』『エンジェルメイカー』『怒りの葡萄』(以上、早川書房)、『まるで天使のような』(東京創元社)、『すばらしい新世界』(光文社)など多数。

「2022年 『ザ・フォックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒原敏行のおすすめランキングのアイテム一覧

黒原敏行のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)』や『幻の女〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『ザ・ロード (ハヤカワepi文庫)』など黒原敏行の全184作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)

1493
3.94

感想・レビュー

文庫版の裏表紙に書かれている本書のあらすじは、下記の通りだ。 【引用】 西暦2540年。人間の工場生産と条件付け教育、フリーセックスの奨励、快楽薬の配給... もっと読む

幻の女〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1142
3.97

感想・レビュー

皆さんのレビューから読みたくて。有名な書き出し含めて詩的な表現と戦争間近の時代感が時限サスペンスと融合して独特の雰囲気。アリバイ証明でターゲットの人物に向... もっと読む

ザ・ロード (ハヤカワepi文庫)

1135
3.93

感想・レビュー

あまり海外作品にも作家にも詳しくないので、訳者読みを取り入れてみることに。黒原敏行さん、この間読んだ「幻の女」の訳者です。 著者はコーマック・マッカーシー... もっと読む

ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)

1092
4.12

感想・レビュー

BSドラマでのキャスティングを思い出しながら読む。結末知っていてもなかなか事件起きなくても、ポアロの調査によって徐々に明らかになる事実に釣られてぐいぐい読... もっと読む

蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

1069
3.84

感想・レビュー

気分の良い小説ではないが、人間の本質を描いた名作。 それを年端も行かない子供で表したことで、より生まれ持った悪の存在を際立たせてる。 ストーリーは無人島で... もっと読む

闇の奥 (光文社古典新訳文庫)

951
3.63

感想・レビュー

以前から気になっていたジョゼフ・コンラッド(1857~1924イギリス)。表題も魅力的(原題『Heart Of Darkness』)だし、なんといっても黒... もっと読む

ザ・ロード

731
3.82

感想・レビュー

冬の気配がし始めた荒野。彼と息子は、生き延びるために旅を続けていた。野宿しながら、廃墟の中から必要な品を探し出し、灰とほこりの焼け野原を、少しでも暖かい南... もっと読む

血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)

544
3.84

感想・レビュー

原題は『No Country For Old Men』(2005年)。作品の中身からみて原題のほうがはるかになじんでいるだろうと思いつつ(当然と言えば当然... もっと読む

怒りの葡萄〔新訳版〕(上) (ハヤカワepi文庫)

538
4.38

感想・レビュー

『熊と踊れ』に引き続き、社会問題を取り上げたダークな作風のこちらを読む。 作者はジョン・スタインベック。本作は、ピューリッツァー賞を受賞したスタインベック... もっと読む

すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫)

486
3.90

感想・レビュー

原題は『All the Pretty Horses』(1992年)。魅惑的なタイトルで、全米図書賞をはじめ複数の賞を受賞。その後の『越境』『平原の町』と合... もっと読む

ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)

428
3.11

感想・レビュー

#日本SF読者クラブ 改変歴史SFミステリー。2008年度ヒューゴー賞、ネビュラ賞とローカス賞のSF三冠王である。しかもアメリカ探偵作家クラブ・最優秀長... もっと読む

ユダヤ警官同盟〈下〉 (新潮文庫)

361
3.18

感想・レビュー

ハードボイルド風味。読みづらく、わかりづらく、読後も釈然としない。チェスは棋譜を読める程度に知っていたので、ラストはついていけたが、知らない人はサッパリだ... もっと読む

ブラッド・メリディアン

348
3.94

感想・レビュー

現代アメリカ文学の巨匠の傑作。 修正主義西部劇(Revisionist Western)。 アメリカ西部開拓時代、 インディアン討伐隊(別名:頭皮狩... もっと読む

まるで天使のような (創元推理文庫)

342
3.75

感想・レビュー

携帯電話が登場する前の近代アメリカを舞台に、無一文になった主人公がカルト教団施設に訪れるところから、殺人事件の調査をする話。 中盤までは不誠実な主人公が... もっと読む

ソフィー (創元推理文庫)

282
3.76
ガイ・バート 2009年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サスペンス寄りミステリかなぁ。 久々にぐっと来ました。 シャーリィ・ジャクスンやホラー寄り恩田陸が好きな方にお勧めしたい。 ルース・レンデル好きにも... もっと読む

怒りの葡萄〔新訳版〕(下) (ハヤカワepi文庫)

277
4.33

感想・レビュー

故郷の土地を捨て、苦難と困窮の旅の末にたどり着いたカリフォルニア。 しかしそこでは、限りある仕事に移住民が大挙して押し寄せ、わずかな仕事を奪い合っていた。... もっと読む

八月の光 (光文社古典新訳文庫)

267
4.31

感想・レビュー

二年程、間をあけての再読。話の展開が頭に入っているので、今回はじっくり読めた気がする。 狂信、夢想、因習、抑圧、怒り。故郷とはー、神話の崩壊、恥部の暴露。... もっと読む

エコー・メイカー

267
3.59

感想・レビュー

読み終えたくない本に出会うと嬉しいが、読み終えるのが淋しい。 こちらは2020年のベスト。発行年でなく自分が読んだ年の。 もっと読む

サトリ(上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

245
3.68

感想・レビュー

トレヴェニアンのシブミが原作。 齋藤孝さんの著者で紹介されていた。 リアリティーもあってエンターテイメント的 もっと読む

越境 (ハヤカワepi文庫)

244
4.35

感想・レビュー

国境三部作の第二作目。 オオカミを故郷へ帰そうというくだりは本当にすばらしかったが、その後が少し冗長。 「すべての美しい馬」を先に読んでいたので、... もっと読む
全184アイテム中 1 - 20件を表示

黒原敏行に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×