黒原敏行のおすすめランキング

プロフィール

1957年生まれ。東京大学法学部卒。英米文学翻訳家。訳書に、『コブラ』『双生の荒鷲』(以上、KADOKAWA)、『幻の女』『エンジェルメイカー』『怒りの葡萄』(以上、早川書房)、『まるで天使のような』(東京創元社)、『すばらしい新世界』(光文社)など多数。

「2022年 『ザ・フォックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒原敏行のおすすめランキングのアイテム一覧

黒原敏行のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ナイルに死す 新訳版 (ハヤカワ文庫)』や『すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫 Aオ-2-1)』や『蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)』など黒原敏行の全191作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ナイルに死す 新訳版 (ハヤカワ文庫)

2334
4.15

感想・レビュー

【ポアロ】 現時点での好きなクリスティー作品No.1。(18作品中) 自分の好きなクリスティーの魅力が全部入ってる。 この作品はブクログを始める前に読ん... もっと読む

すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫 Aオ-2-1)

2175
3.90

感想・レビュー

あーはいはい、そっちね、そっち系のやつね というわけで『一九八四』と並びたつディストピア小説の名作中の名作オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』であ... もっと読む

蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

1973
3.82

感想・レビュー

「『蝿の王』のようだった」というレビューを何度か見たことがあって、『蝿の王』のような感じってどんなの?とわからず(@_@;) 気になって小説を読んでみたく... もっと読む

幻の女〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1929
3.96
黒原敏行 2015年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妻と喧嘩した男は、街で風変わりな帽子をかぶった女と出会う。気晴らしにその女と劇場などで過ごして帰宅すると…。 どうやら私は海外ミステリー沼に足を踏み入れ... もっと読む

ザ・ロード (ハヤカワepi文庫)

1726
3.95

感想・レビュー

動植物は死に絶え、人が人を喰らう終末世界で続けられる父子の「火を運ぶ」旅。善とは何か、生きるとはどういうことか…。全く光の見えない絶望的な情況の中で「破滅... もっと読む

闇の奥 (光文社古典新訳文庫)

1225
3.61

感想・レビュー

吉野朔実さんの本から。『フリッカー〜』のぞわぞわ感が来ると身構えていたらそうでもない。自伝的作品というのでエンタメ的な恐怖よりも社会の闇を表現してるのか。... もっと読む

ザ・ロード

857
3.80

感想・レビュー

冬の気配がし始めた荒野。彼と息子は、生き延びるために旅を続けていた。野宿しながら、廃墟の中から必要な品を探し出し、灰とほこりの焼け野原を、少しでも暖かい南... もっと読む

すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫 4)

798
3.97

感想・レビュー

全米図書賞と全米批評家協会賞受賞。映画化されている本作は、後の『越境』と『平原の町』を合わせて〈国境三部作〉と呼ばれる一作目。過酷な運命に翻弄される少年の... もっと読む

怒りの葡萄〔新訳版〕 上 (ハヤカワepi文庫)

788
4.42

感想・レビュー

まるで映画を見るような迫力です。胸に迫るようなリアリズムに驚き、次へ次へと読ませるストーリーテリングは絶妙! 当時の農民がおかれた過酷な状況に対する怒りの... もっと読む

血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)

652
3.88

感想・レビュー

原題は『No Country For Old Men』(2005年)。作品の中身からみて原題のほうがはるかになじんでいるだろうと思いつつ(当然と言えば当然... もっと読む

八月の光 (光文社古典新訳文庫)

513
4.25
黒原敏行 2018年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二年ほど間をあけての再読。話の展開が頭に入っているので、今回はじっくり読めた気がする。 狂信、夢想、因習、抑圧、怒り。故郷とはー、神話の崩壊、恥部の暴露。... もっと読む

まるで天使のような (創元推理文庫)

500
3.76

感想・レビュー

面白い‼︎前情報入れず読んで。『ミランダ殺し』同様軽薄な雰囲気の探偵が事件に巻き込まれる様子と登場人物達の会話が楽しい。60年代初めのカリフォルニアの小さ... もっと読む

ユダヤ警官同盟 (上) (新潮文庫)

469
3.08

感想・レビュー

イスラエルが戦争に敗れ、流浪の民となったユダヤ人がアラスカ・シトカ特別区に居留している世界線。2か月後にアメリカへの返還期限を迎え、再び居場所を失う日が近... もっと読む

ブラッド・メリディアン

410
3.87

感想・レビュー

少年が14歳で家出して放浪し、私設隊の「頭皮狩り隊」に加わり、頭皮狩りをする。その様が延々と描かれている。文章は句読点が無く、修飾語に満ちていて、独特の世... もっと読む

怒りの葡萄〔新訳版〕 下 (ハヤカワepi文庫)

408
4.41

感想・レビュー

アメリカは豊かな国だと今まで思っていた。 確かに世界恐慌のあとは我が国を含め、第二次世界大戦前の時代は全世界的に混乱はあっただろうけれど、戦争どころじゃな... もっと読む

ソフィー (創元推理文庫)

406
3.78
黒原敏行 2009年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

輝かしい少年時代パートと緊迫した現在パートが入り混じる幻惑的な語り口に隠された周到な仕掛けが見事。後の崩壊が予告されているがゆえ、余計に少年時代の”楽園”... もっと読む

すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)

404
4.00
オルダス・ハクスリー 電子書籍 2013年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「すばらしい新世界」読んだ。スルスル読めたし夢中になって止まらなかった。 凄い。クライマックスの統制管と野蛮人の問答が物凄い。 そしてその後に続く「著者に... もっと読む

ユダヤ警官同盟 (下) (新潮文庫)

397
3.14

感想・レビュー

殺されたユダヤ人青年の裏に見え隠れするユダヤ過激派・アラスカ先住民・アメリカ政府の思惑。そして以外な犯人が…。 上巻の謎が次々に解き明かされて、興奮しまし... もっと読む

越境 (ハヤカワepi文庫)

381
4.39

感想・レビュー

著者の作品は、映画の脚本としては触れてきたが、小説は初めて読んだ。 暗喩や挿話が多く、読み進めるのに体力が必要な文章。 3度にわたる越境がビリーに大きな喪... もっと読む

ノー・カントリー・フォー・オールド・メン (ハヤカワepi文庫)

316
4.12

感想・レビュー

「ノー・カントリー」って映画の原作らしい。 2007年度の第80回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の計4冠を... もっと読む
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